越刊マガジン

-NAM NAM EQUIPMENT-

ここではベトナム戦争中に使用された米軍のマガジンポーチを紹介します。
マガジンポーチについて情報がありましたら何でも質問箱!へお願いします!


左側 M1956 AMMUNITION POUCH{M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプ}
中央 M1956 AMMUNITION POUCH{M1956マガジンポーチ後期型}
右側 M1956 AMMUNITION POUCH{M1956マガジンポーチ後期型M16用20連タイプ}

M1956マガジンポーチは全軍で使用されていた。
※ベトナム戦争中はM1956マガジンポーチ後期型の使用頻度が高い。
M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプとM1956マガジンポーチ後期型の違いは
初期型汎用タイプのキャンパスタブにハトメ、表面にプレートが入っているのに対し、
後期型はハトメ、プレートが付いていない。
M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプ、M1956マガジンポーチ後期型と
M1956マガジンポーチ後期型M16用20連タイプの違いは
初期型汎用タイプ、後期型と後期型M16用20連タイプを比べると
後期型M16用20連タイプは長さが短くなっている。
全体の特徴としてはコットン製でベルトキーパーでベルトに装着出来るようになっている。
M1956マガジンポーチ後期型は別名M1961マガジンポーチと呼ばれている。




*M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプ(左)とM1956マガジンポーチ後期型(右)のキャンパスタブ*

左側 M1967 AMMUNITION POUCH{M1967マガジンポーチM16用30連タイプ}
右側 M1967 AMMUNITION POUCH{M1967マガジンポーチM16用20連タイプ}

M1967マガジンポーチは主にベトナム戦争後期の特殊部隊系で使用されていた。
※ベトナム戦争中はM1967マガジンポーチの両タイプとも使用頻度は少ない。
M1967マガジンポーチM16用30連タイプとM1967マガジンポーチM16用20連タイプの違いは
30連タイプと比べると20連タイプは長さが短くなっており、
また30連タイプのボタンがプラスチック製になっているのに対し、
20連タイプは真鍮製になっている。
全体の特徴としてはナイロン製でベルトキーパーでベルトに装着出来るようになっている。




*M1967マガジンポーチM16用20連タイプ(左)とM1967マガジンポーチM16用30連タイプ(右)のボタン*



*M1967マガジンポーチM16用30連タイプの上部*

M1967マガジンポーチM16用30連タイプの中には蓋を閉めるプラスチック金具の上の部分に 横約3cm、縦約0.5cmの幅で半球状に糸が縫われているもの(右)と糸が縫われていないもの(左)が存在する。



*フック*

M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプ、M1956マガジンポーチ後期型でサスベンダー等と接続するフック(金具)が M1956H型サスペンダー後期型と同じ形状のフック(左)と、それより小さいフック(中)の2種類が存在する。 またM1967マガジンポーチM16用30連タイプとM1967マガジンポーチM16用20連タイプに 使用されている小さいフックより一回り小さいフック(右)になっている。

左側 M1961 AMMUNITION POUCH{M1961マガジンポーチM14用20連ショートタイプ}
中央 M1961 AMMUNITION POUCH{M1961マガジンポーチM14用20連ロングタイプ}
右側 M14 TYPE AMMUNITION POUCH{M14用20連マガジンポーチナイロンタイプ}

M1961マガジンポーチは主に海兵隊で使用されていた。
M14用20連マガジンポーチナイロンタイプはベトナム戦争中に使用されていたかどうかは未確認。
※ベトナム戦争中はM1961マガジンポーチM14用20連ロングタイプの使用頻度が高い。
M1961マガジンポーチM14用20連ショートタイプとM1961マガジンポーチM14用20連ロングタイプの違いは
20連ショートタイプと20連ロングタイプと比べると20連ロングタイプは長さが長くなっている。
M1961マガジンポーチM14用20連ショートタイプ、M1961マガジンポーチM14用20連ロングタイプと
M14用20連マガジンポーチナイロンタイプの違いはM1961マガジンポーチM14用20連ショートタイプ、
20連ロングタイプがコットン製になっているのに対し、
M14用20連マガジンポーチナイロンタイプはナイロン製になっている。
全体の特徴としてはM1961マガジンポーチM14用20連ショートタイプと
M1961マガジンポーチM14用20連ロングタイプがコットン製で
スナップボタン付きのベルトに通して、スナップボタンに装着出来るようになっており、
M14用20連マガジンポーチナイロンタイプはナイロン製でベルトキーパーでベルトに装着出来るようになっている。
M1961マガジンポーチは別名海兵ポーチと呼ばれている。




*謎のM14用20連マガジンポーチナイロンタイプ?*

一見するとM1967マガジンポーチM16用30連タイプに見える
この謎のポーチは、マガジンが他のナイロンポーチが 縦に3本入るのに対して、M1961マガジンポーチと 同じく横に2本入る構造になっている。 またマガジンポーチに印字されている文字が

M-14 RIFLE
DSA 100 4597

となっており、ナイロン製造時には存在しただろう年代が記述されていない。

左側 M16 TYPE AMMUNITION POUCH{M16用20連マガジンポーチラバータイプ}
右側 M16 TYPE AMMUNITION POUCH{M16用20連マガジンポーチコットン?タイプ} ※?は推測

M16用20連マガジンポーチは主に空軍やMPなどで使用されていた。
M16用20連マガジンポーチラバータイプとM16用20連マガジンポーチコットンタイプの違いは
ラバータイプがラバー製になっているのに対し、コットンタイプはコットン製になっている。
全体の特徴としてはラバータイプがラバー製、コットンタイプはコットン製で
両タイプともベルトを通して装着出来るようになっている。


左側 M60 TYPE AMMUNITION POUCH{M60用100連マガジンポーチコットンタイプ}
右側 M60 TYPE AMMUNITION POUCH{M60用100連マガジンポーチラバータイプ}

M60用100連マガジンポーチは主に特殊部隊系で使用されていた。
※ベトナム戦争中はM60用100連マガジンポーチの両タイプとも使用頻度は少ない。
M60用100連マガジンポーチコットンタイプとM60用100連マガジンポーチラバータイプの違いは
コットンタイプがコットン製になっているのに対し、ラバータイプはラバー製になっている。
全体の特徴としてはコットンタイプがコットン製、ラバータイプはラバー製で
両タイプともサイドにM60に取り付ける金具が付いており、
M60本体に専用金具を付けて装着出来るようになっている。


左側 M1 TYPE AMMUNITION POUCH{M1用30連(30口径)マガジンポーチ}
中央 M1 TYPE AMMUNITION POUCH{M1用15連(30口径)マガジンポーチ}
右側 M3 TYPE AMMUNITION POUCH{M3用30連マガジンポーチ}

M1用マガジンポーチは主にベトナム戦争初期の特殊部隊系で使用されていた。
M3用マガジンポーチは特殊部隊系で使用されていた。
全体の特徴としては3タイプともコットン製でベルトを通して装着出来るようになっている。


左側 SHOTGUN TYPE AMMUNITION POUCH{ショットガン用マガジンポーチ}
右側 STONER TYPE AMMUNITION POUCH{ストーナー用マガジンポーチ}

ショットガン用マガジンポーチは主に全軍で使用されていた。
ストーナー用マガジンポーチはべトナム戦争中に使用されていたかどうかは未確認。
全体の特徴としては両タイプともコットン製でショットガン用マガジンポーチが
ベルトを通して装着出来るようになっており、
ストーナー用マガジンポーチはベルトキーパーでベルトに装着出来るようになっている。


左側 M1923 AMMUNITION POUCH{M1923マガジンポーチ初期型}
中央 M1923 AMMUNITION POUCH{M1923マガジンポーチ中期型}
右側 M1923 AMMUNITION POUCH{M1923マガジンポーチ後期型}

M1923マガジンポーチは主に全軍(将校や専門手)で使用されていた。
※ベトナム戦争中はM1923マガジンポーチ中期型、M1923マガジンポーチ後期型の使用頻度が高い。
M1923マガジンポーチ初期型とM1923マガジンポーチ中期型、M1923マガジンポーチ後期型の違いは
初期型がスナップボタン付きのベルトに通して、スナップボタンに装着出来るようになっているのに対し、
中期型と後期型はベルトキーパーでベルトに装着出来るようになっている。
M1923マガジンポーチ中期型とM1923マガジンポーチ後期型の違いは
中期型の背面の金具が平らなのに対し、後期型の背面の金具は半球状になっている。
全体の特徴としてはコットン製で、初期型がスナップボタン付きのベルトに通して、
スナップボタンに装着出来るようになっており、中期型と後期型は
ベルトキーパーでベルトに装着出来るようになっている。




*M1923マガジンポーチ初期型(左)、M1912マガジンポーチ中期型(中)、M1912マガジンポーチ後期型(右)の背面*



*M1911A1用(45口径)マガジンポーチMPタイプ*

MPなどが使用するM1911A1用マガジンポーチ。主にMPで使用されておりベルトを通して装着出来るようになっている。

左側 AMMUNITION POUCH{多目的用マガジンポーチ}
中央 AMMUNITION POUCH{多目的用マガジンポーチ初期型コットンタイプ}
右側 AMMUNITION POUCH{多目的用マガジンポーチ後期型ナイロンタイプ}

多目的用マガジンポーチは主に全軍(一部)で使用されていた。
多目的用マガジンポーチ後期型ナイロンタイプはべトナム戦争中に使用されていたかどうかは未確認。
多目的用マガジンポーチと多目的用マガジンポーチ初期型コットンタイプ、
多目的用マガジンポーチ後期型ナイロンタイプの違いは
多目的用マガジンポーチと初期型コットンタイプ、後期型ナイロンタイプを比べると
初期型コットンタイプ、後期型ナイロンタイプは大きさが小さくなっている。
多目的用マガジンポーチ初期型コットンタイプと多目的用マガジンポーチ後期型ナイロンタイプの違いは
初期型コットンタイプがコットン製になっているのに対し、後期型ナイロンタイプはナイロン製になっている。
全体の特徴としては多目的用マガジンポーチはコットン製で
スリングを肩からかけて使用し、初期型コットンタイプがコットン製、
後期型ナイロンタイプがナイロン製で両タイプともスリングを肩からかけて使用するか、
ベルトを通して装着出来るようになっている。


中央 EXPERIMENTAL AMMUNITION POUCH{実験用マガジンポーチ}

実験用マガジンポーチはべトナム戦争中に使用されていたかどうかは未確認。
全体の特徴としてはコットン製でベルトキーパーでベルトに装着出来るようになっている。


補足

まずベトナム戦争中の装備は年代や製造会社によっても若干の違いや、試作品なども多く見受けられ、 様々な装備、型番、型式が存在する為、上記の分別は大きく別けていることをご了承下さい。
その為、ここではM1961装備に該当する物はM1956装備の後期タイプとして記述し、 マガジンポーチ自体の呼称を○○ AMMUNITION POUCHで統一してあります。
またM1956装備等に該当しないマガジンポーチは○○ TYPEとしてあります。 ただし最後から二番目に紹介しているポーチは多目的の為、記述をAMMUNITION POUCH{多目的用マガジンポーチ}、 最後に紹介しているポーチは実験用の為、 記述をEXPERIMENTAL AMMUNITION POUCH{実験用マガジンポーチ}としてあります。
マガジンポーチは実際には複数の種類のマガジンを収納したり、 小物などを収納する為に設計されているのもが存在する為、 マガジンポーチと記述されていないものもありますので、 下記にマガジンポーチに印字されている代表的なものを書き加えておきます。

M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプ→POUCH SMALL ARMS AMMUNITION UNIVERSAL
M1956マガジンポーチ後期型→CASE SMALL ARMS AMMUNITION
M1956マガジンポーチ後期型M16用20連タイプ→CASE SMALL ARMS AMMUNITION M16A1 RIFLE
M1967マガジンポーチM16用30連タイプ→CASE SMALL ARMS AMMNITION NYLON 30ROUND MAGAZINE
M1967マガジンポーチM16用20連タイプ→CASE AMMUNITION M16 20-ROUND MAGAZINE
M1961マガジンポーチM14用20連ショートタイプ→POCKET AMMUNITION MAGAZINE M14 RIFLE
M1961マガジンポーチM14用20連ロングタイプ→POCKET AMMUNITION MAGAZINE M14 RIFLE
M14用20連マガジンポーチナイロンタイプ→POCKET AMMUNITION MAGAZINE NYLON DUCK OG 106
謎M14用20連マガジンポーチナイロンタイプ→M14 RIFLE
M16用20連マガジンポーチラバータイプ→無
M16用20連マガジンポーチコットンタイプ→無
M60用100連マガジンポーチコットンタイプ→MAGAZINE
M60用100連マガジンポーチラバータイプ→MAGAZINE
M1用30連(30口径)マガジンポーチ→POCKET AMMUNITION MAGAZINE 30 CAL
M1用15連(30口径)マガジンポーチ→POCKET CART CAL 30 M-1 CARBINE OR RIFLF
M3用30連マガジンポーチ→POCKET AMMUNITION MAGAZINE SMG M3
ショットガン用マガジンポーチ→CASE SHOTGUN AMMUNITION COTTON DUCK OD
ストーナー用マガジンポーチ→POUCH MAG STONER A-1 MOD
M1923マガジンポーチ初期型→POCKET AMMO MAGAZINE
M1923マガジンポーチ中期型→POCKET AMMO MAG OD7 45CAL
M1923マガジンポーチ後期型→POCKET AMMO MAGAZINE
M1911A1用(45口径)マガジンポーチMPタイプ→無
多目的用マガジンポーチ→BAG AMMUNITION
多目的用マガジンポーチ初期型コットンタイプ→POCKET AMMUNITION MAGAZINE
多目的用マガジンポーチ後期型ナイロンタイプ→POCKET AMMUNITION MAGAZINE
実験用マガジンポーチ→QMC EX-64-18-FN

※M1923、M1956、M1961、M1961(MC)、M1967は装備単体、装備一式としての名称を示しています。

憶測ですがM1956マガジンポーチ以降のマガジンポーチを時系列に並べてみますと下記の様になります。

M1956 AMMUNITION POUCH{M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプ}

M1956 AMMUNITION POUCH{M1956マガジンポーチ後期型}

M1956 AMMUNITION POUCH{M1956マガジンポーチ後期型M16用20連タイプ}

M1967 AMMUNITION POUCH{M1967マガジンポーチM16用20連タイプ}

M1967 AMMUNITION POUCH{M1967マガジンポーチM16用30連タイプ}

M1956マガジンポーチ初期型汎用タイプで 知人の情報によりますと表面にプレートが入っており、 キャンパスタブにハトメが入っていないタイプも存在するそうです。 これはイレギュラーか、製造過程の違いなどの理由が考えれます。

M1956マガジンポーチ後期型ではM16用30連マガジンが入るタイプと入らないタイプが存在します。 これは製造過程の違いか、コットンが縮んだなどの理由が考えれます。

M1956マガジンポーチに使用されているフックをM1956H型サスペンダー後期型と同じ形状のフックと、 それより小さいフックに分類してありますが定かではありません。 材質や若干デザインが違うタイプも存在し、これは製造過程の違いなどの理由が考えれます。 一般的には小さいフックを多く見る事が出来ます。

M1967マガジンポーチM16用30連タイプで半球状に糸が縫われているものは定かではありませんが、 知人の情報によりますとファーストロットの物は大きさが短かった為、 後日に大きさを調整する為に縫われたということです。 またセカンドロット以降の物はあらかじめ改善されており、 その為、製造過程の違いとも言えますが、ファーストロットの半球状に糸が縫われていないものが 初期型、縫われているものは初期型改良版、セカンドロット以降のものは 後期型と定義してもよいかもしれません。

M1967マガジンポーチM16用20連タイプの初期ロットの物では定かではありませんが、 知人の情報によりますとベルトキーパーを通す部分の形状が画像のタイプと違うものが存在するとのことです。 またボタンは真鍮製ですが、これも知人の情報によりますと定かではありませんが プラスチック製も存在するかもしれないということです。 その為、これらが存在した場合、ベルトキーパーのを通す部分の形状が変わっているものが初期型、 ボタンがプラスチック製のものが中期型、画像のタイプが後期型と定義してもよいかもしれません。

M1967マガジンポーチのフックをM1956マガジンポーチに使用されている小さいフックより 一回り小さいフックと分類してありますが定かではありません。 確認したことはありませんが、 製造過程などからM1956マガジンポーチに使用されているフックも使用されている可能性があります。

M16用20連マガジンポーチコットンタイプは材質がコットン製と分類してありますが定かではありません。 形状的にはラバー製と似ています。この材質のラバー製は全軍で使用されていた 2QT水筒カバー後期型コットンタイプやメディカルバックコットンタイプなどにも使用されています。

M1961マガジンポーチM14用20連タイプをショートタイプとロングタイプと分類してありますが定かではありません。 ショートタイプとロングタイプ以外にもショートタイプとロングタイプの中間くらいの大きさのものも存在します。 これは製造過程の違いか、コットンが縮んだなどの理由も考えられます。 またロングタイプは一説によるとM16対応型という説もあります。実際にM16用30連マガジンが収納出来ます。 その為、この説の通りであればショートタイプを初期型、ロングタイプを後期型と定義してもよいかもしれません。

M1用15連マガジンポーチ、M3用30連マガジンポーチ、ショットガン用マガジンポーチはOD色ですが、 それ以前はカーキ色として存在しています。さらにショットガン用マガジンポーチは ほぼこの形状のまま現用品に継承し、のちにナイロン製も登場します。

M1923マガジンポーチは初期型、中期型、後期型と分類してありますが定かではありません。 初期型のスナップボタンがベトナム戦争以前の装備に見られるスナップボタンが付いている為、 初期型として定義し、後期型の背面の金具が現用品の背面の金具と同じ様に半球状になっている為、 半球状になっているものを後期型、平らなものを中期型と定義しました。 また初期型はOD色ですが、それ以前はカーキ色として存在しており、 後期型はほぼこの形状のまま現用品に継承しています。

M1911A1用マガジンポーチMPタイプはベトナム戦争以前に使用された茶皮製(M1912)の 黒皮版になっています。その為、このタイプの制式名はM1912と定義してもよいかもしれません。 またほぼこの形状のまま現用品に継承しています。

多目的用マガジンポーチ、多目的用マガジンポーチ初期型コットンタイプはOD色ですが、 それ以前はカーキ色として存在しています。 また多目的用マガジンポーチ初期型コットンタイプの中には表面にUSの文字が記述されておらず、 USの変わりにCASE AMMUNITIONと記述されているものが存在します。 このタイプの製造年月日は50年代から60年代初頭のものをよく見かけるので、 このタイプを最初期型と定義してもよいかもしれません。

実験用マガジンポーチはマガジンポーチの表面に記載されている 「EX」の文字が「EXPERIMENTAL」の略と推測される為、実験用と定義しました。 このタイプはM1956マガジンポーチなどの原型になり、 ベルトキーパーも何種類か違ったタイプが存在しています。


{Special Thanks - Mr.ANO、Mr.JIDAKYU}