従前の計画を引くづってうまく行くのか?(あなたが、進出する開発者だとしたら)
いわゆるF字道路(都市計画決定された区画街路1号・2号。未認可)の考え方の変遷
中野区は、2002年6月7日〜11月28日に、440万円かけて、(株)エーシーイーに「地区集散道路第1等道路基本設計調査業務委託」というのを契約しています。
2002年10月18日の警察大学校等跡地利用特別委員会に「警察大学校等跡地における地区幹線道路1,2号の道路計画(案)について」と報告しています。委託調査報告書は、2002年12月にできてています。
それを見ると、自動車発生集中交通量は、警察病院によって560台/日、清掃工場によって660台/日、複合施設によって720台/日との結論を出しています。
清掃工場ができないことによって、なぜわざわざ道路拡幅を急いで広げ都市計画決定したのか、理由がよく分かりません。
開発者負担の原則はなし崩しに
「中野駅周辺まちづくり計画」では、新たに区画道路1、2号も
こんな計画にのってくる業者が本当にいるのだろうか。よほど、おいしい話でもないかぎり乗らないのでは?そのために、住民の生活が犠牲になるのでは、困ったものだ。
同じ跡地に進出してくるA社、B社、C社・・とあって、そんな計画でもOKという社長がいたとしたら、・・・・ちょっと心配してしまう。なぜ、こんな矛盾が生まれるのだろうか。
一言でいえば、従前の計画にこだわりすぎるからではないでしょうか。病院だけを特別扱いして、他の進出している企業は我慢しろなどということで、本当に計画がうまくいくわけないと思うのは、私だけだろうか?
跡地に進出する1企業の設計者が、A社、B社、C社・・も進出する「中野駅周辺まちづくり計画」の設計にも絡むこと自体から生まれる矛盾ではないでしょうか?そのなことを一体だれが許したのでしょうか?
今必要なことは、関係者の合意を無視し、住民要求にもとづかずにつくりあげている「中野駅周辺まちづくり計画」を白紙に戻すことに、英断を下すことです。
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