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■未使用のバスベイ - 青葉区すみよし台、3ヶ所
▼バスベイの画像
左上…下図(1)、右上…下図(2)、左下…下図(3)

▼簡単な周辺地図

▼周辺地図へのリンク(Mapion)
青葉区すみよし台周辺の地図
 青葉区すみよし台付近にある3ヶ所の未使用バスベイ、そのうち2ヶ所はバスベイ部分が埋め戻され歩道となっている。田園都市エリアでバスベイを設置する場合、普通は上下1つずつ設置しているが、この3ヶ所はやや状況が違う。(1)は現在使用されているすみよし台バス停のバスベイの対となる予定だったと想像できるが、(2)(3)に関しては片方向にしか設置されていない。見る限りでは、歩道が狭く用地が確保できないということでもない。
 てばなぜこのようなバスベイの配置になっているのかと考えると、思いつくのはひとつ。計画段階では(東急としては)循環路線にしようとしていたのではないかと。そう考えると、青葉台駅(桂台方面)から来たバスは(1)→(2)→(3)の順に停車し、現在使用されているすみよし台バス停のバスベイに戻り青葉台駅へ行く、ということになり、バスベイが片方向のみに設置されているという説明が出来る。
 ただ以前から[87系統・市が尾駅〜長津田駅][柿生駅〜奈良町・長津田駅]などの路線が住宅地を通らないルート(=現在と同じルート)で運行されていたため、また東急バスが[青葉台駅〜日体大]の運行を開始した3ヵ月後に横浜市営が[118系統・青葉台駅〜奈良北団地]の運行を開始したため、循環路線を運行するどころではなくなってしまった(=まだ開発し始めたばかりの地区で人口も少なく客数が見込めないため)のではないかと推測する。
 もし東急バスが日体大行き運行開始と同時に循環路線も運行を開始していれば状況は変わっていたかもしれない。
 

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