念願の宮古島に到着 / とても奇麗な砂山ビーチと池間島
憧れの宮古島へ出発
宮古行き当日。
日本トランスオーシャン航空6時10分発の飛行機に乗る為、朝4時に起床。
5時過ぎ辺りにチェックアウトをし、ホテルの自動ドアが開き第2ターミナルが見えた瞬間おどろいた。
朝っぱらから大混雑で、あんたら朝っぱらからどこ行くの状態である。
まぁ自分達も同類である訳だが。
人の多さに呆気に取られつつ、第1ターミナルへ歩いて移動。
搭乗手続き後、レストランで飛行機を見ながら朝食をとった。
そして宮古島へといざ出陣!
空の旅はいたって快適。途中ぶ厚い雲から山頂部分だけを出した富士山が見えた。
ぼちぼち飛行機も飽きたなぁとか思っていたら、機内アナウンスで「只今、沖縄本島上空を通過中です。」との事。
ふと窓の外を見てみると、粟国島と久米島が見えた。
天気予報の通り沖縄全域で晴れてるお陰で島の形がハッキリ分かる程鮮明に見る事が出来た。
残念ながら慶良間などの多数の島は反対側の窓からしか見えなかった。
無念。

久米島とハテノハマ。いつか行ってみたいな。

ナビィの恋の粟国島。まさに離島。
本島を通過すると「着陸体制に入るので電子機器のご使用はお控え下さい」とアナウンス。
しばらくして窓から外を見てみると「!?」池間島だ!八重干瀬だ!宮古島だ!とテンションアップ。
青い。いや蒼い。
飛行機から見るだけで、明らかに海の色の違いが分かる。
窓の外の海に目を奪われていると、空港が近づき、窓からの景色が青い海からモザイク模様の畑になった。
宮古島は山が無く、平坦な地形をしている為、上から見ると一面の畑でモザイク模様に見えた。
そして無事着陸。
念願の宮古島初上陸である。
宮古島ドライブ! まずは砂山ビーチへ
空港で荷物を受け取り、OTSレンタカーの送迎サービスでレンタカー営業所へ。
送迎の車に乗る為にちょっとだけ外を歩いたが非常に暑い!
南の島なんだから暑いに決まっているが気温以上に暑さを感じる。
クーラーの効いた車の中でも窓からさす日射しが肌に突き刺さる。
一気に宮古島に来たんだなぁと実感した。
営業所でレンタカーを受け取り宮古島旅行のスタート。
天気は良好!青い空が一面に広がっている。
夢の晴天宮古島だ。
当初の予定では、まず来間島に行くつもりだったが、空を見てみると来間島方面には若干雲があり、池間島方面には雲一つない青空が広がっていた。
その為予定を変更。
まずは砂山ビーチへと行き、その後、西平安名崎から池間島へと言うコース設定にした。
ナビを砂山ビーチに設定し、いざ出発。
狭い道を慎重に車を走らせると、砂山ビーチと書いたモニュメントと駐車場があった。
ずっと来たかった砂山ビーチに到着した事と、狙い通りの快晴に気が焦り、東京を出た時の格好のまま車を出た。
この判断は非常にまずかった。
南国モードの服装に着替えておくべきだったとこの後痛感する事になるのだ。
砂山ビーチはその名の通り砂山を登らなければビーチに辿り着けない。
どうしてそう言う地形になったのかは知らないが、とにかく砂山を登らなければならないのだ。
砂山を登り始めて1分も経たない内に、燦々と降り注ぐ太陽光線に一気に汗が吹き出して来た。
鼻や顎から汗が滴り、気が付けば腕にも汗が滲み出ていて、肘から滴り落ちる程だった。
そんな思いをしながらも砂山を登り切り砂山ビーチに到着すると今まで見た事も無いような蒼い海が見えて来た。

ビーチに行くにはこの砂山を登るのだ。

登りきるとこの景色。
砂山を登りきり砂山ビーチに辿りついた時にはもう汗だく。
水浴びをしたんじゃねーかと言うくらい顔から頭から汗が滴り落ちて来た。
そんな状態でも砂山ビーチの象徴である穴の開いた岩と蒼い海は、汗まみれの悲惨な状態を忘れさせてくれるくらい魅力的。
ジーパンを膝まで巻くり上げ、足だけでもとチャプチャプと海水で冷やしながら写真を撮りまくった。
そのカメラも太陽光により良い感じで熱くなってたよ。
一番信じられなかったのが、地元の高校生が部活の練習で砂山ダッシュをやってた事。
この灼熱の快晴下で砂山ダッシュだよ。若く無きゃ出来ません^^;

定番のアングル。

ビーチでのんびり。素晴らしいグラデーション。

学生がダッシュトレーニングしてた。

惚れ惚れするほど綺麗な海。
西平安名崎の青い海と巨大な風車
砂山ビーチでたっぷり汗かきながら写真を撮り、次に向ったのは西平安名崎。
ちょっと前に台風で風力発電の風車が破壊された所だ。
タイミング良く今年の春に風車が修復されたらしい。
この魅力はなんと言っても優しい色をした海と巨大な風車。
そしてその海に架かる池間大橋を一望出来る事である。
車を停め展望台に登ると、目の前にはクリームソーダ色の海と巨大な風車。
そして綺麗なフォルムの池間大橋。
上で書いた通りの光景が広がっていた。
青い海から吹いてくる海風がとても心地よかったよ。

絵葉書の様な景色が広がる。

青い海と池間大橋がとても綺麗だ。
池間島産クリームソーダ
西平安名崎を後にし次に向ったのは、さっきまで見ていた池間大橋。
車を10分程走らせると直ぐに着いたが、いきなり橋を渡るのは勿体無いので橋手前の駐車スペースに停車。
そこの駐車スペースの海側に1ケ所だけ植物が途切れている所があった。
明らかに人が行き来した形跡がある。
こういう所は行ってみるに限る。
行ってみると崖になっていて、ロープが垂れていた。
カメラ片手に下りてみると、見渡す限り蒼いグラデーションの海だった。
やっぱり沖縄では獣道は下りてみるに限るね。

崖を降りる母。

崖を降りると景色を一人占め。
その後も、橋の周りをうろうろし写真を撮りまくった。
個人的なベストポイントは宮古島側の池間大橋を少し進んだ所にある駐車場かな。
ちゃんとした駐車場があるから分かりやすいと思う。
そこからは、左には蒼い海に伸びる池間大橋、右には大神島とクリームソーダ色の海を見る事が出来る。
どこを撮影しても良い絵になるポイントだよ。
白に近い蒼色の海がとても綺麗。
そこにタイミング良く漁船が来たりしたら絶好の撮影タイミングだ。

池間の海は本当に綺麗なのだ。

ちょうど漁船が来た。いい絵だね。

誰もがカメラを構えたくなる様な光景。

池間島から見た池間大橋。
その後橋を渡り、池間島側から池間大橋を眺めて見た。
池間島側の池間大橋ベストポイントは橋の横にある売店前広場から見た池間大橋。
売店の屋上が良い感じの展望スペースになっていて、下に降りる階段を行けば綺麗なビーチもあったりする。
池間島は基本的に綺麗な海しか無いような感じなので、ご飯を食べたりお土産買ったりしたい時は、ココで用を済ませたついでに景色を楽しめば良いと思う。
売店で写真を撮ったりトイレ休憩をした後、池間島を一周。
ここで再び空を見上げてみると、来間島方面の雲が流れ良い感じに晴れていたので、次の目的地を来間島と決め池間島を後にした。

売店脇の階段を降りるとこの光景が広がる。

人が居ない綺麗なビーチは最高だね。