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NK
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もう終わりにします。 人の本心を聞いてしまい、すべてのことに疲れてしまいました。 自分で作り上げた別の自分の個性が一人歩きをしてしまい、本当の自分というものが存在感をなくしてしまった。 僕はそうじゃないんだ。僕はそんな風に思っていないんだ。僕はそういう人間じゃないんだ。 いくら言葉を重ねても、誰にも意思が通じなくなったとき、自分自身の存在意義というものが消えてしまいました。 この時代には手に入れられないものはないだろう。それはそれで素晴らしい世界だと思う。僕自身、自分の好きなものを手に入れてきた。バイクがあり、車があり、ギターがある。 だけど別の自分の個性(キャラクター)が本当の自分を覆い隠してしまい、自分が自分でいられなくなった時はどうか? そこは虚無感しかなかった。 人を笑わせること、人に楽な気持ちを持ってもらうこと、そのために作り上げた別の個性が今は本当の自分の存在を消してしまったのだから。 いちいち否定することすら面倒臭くなってしまった。 なぁ、聞いてくれ。本当のことを聞いてくれ。話したいことがあるんだ。でも届かない。 なら、もういいや。 ジョン・レノンも言っていた。時間が経てば、みんなが僕の事を忘れるだろう。彼も怖かったんだと思う。僕も怖い。 だったら自分からその世界を捨ててしまえばいいんだと考えている。 だから、さようなら。 今まで書いてきたこと、今まで言ってきたこと、全ての言葉が さようなら という言葉だと思って欲しい。そして時間が経ったら忘れてくれて構わない。 僕がどこにいたか、何をしたか、どんなことを言っていたか、そのままその人が持っているイメージのままでいい。 いつかこのページも勝手に消えてしまい、微かではあれど僕が残してきた生きている証しだったものも消えてしまうと思う。もうそれでいい。 本当に疲れた。 もう誰かに感謝もしなければ、恨みもしない。 誰も分かってくれなくていい。 さよなら。 |
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