MONSTERが現れた
報告が遅れましたが、先日リンク先のかおかんわぁるど運営者のかおかんさんと面会をしてまいりました。
年明け早々に一度会見を開いていたのですが、その時はワタシが約束の場所に行くまでに魔王の迷宮(主演デビッド・ボウイ)にはまりまして、約束の時間に大遅刻するわバイクを置いて待ち合わせの場所に行くわ(意味ねーじゃん)と、あまりにひどい対応をしてしまいました。
ということで、今回は同じ場所を指定(さすがに二度は迷わない)して余裕を持って出発。
ここで神が付いている人は『行く途中にすげー事故に巻き込まれた』とか『ウイリーして前輪が外れた』とか(若き日の俺じゃん!)あるのでしょうが、そこは平凡なワタシですから、何事もなく待ち合わせの20分前に到着。
ほんっとワタシは面白味のない男です。結婚できないのも分かります、彼女ができないのも分かります・・・・
待つことしばし。
路駐が多い通り沿いのカフェで待ち合わせの為、巡邏中のおまわりさんが来ました。ワタシ、自分のバイクを歩道に止めていたのでちょっとビビりました。案の定「これ君の?」と訪ねられました。
まぁそれだけです、特に注意もされることなく、おまわりさんは路駐をしている車を見て回り始めました。
と・・・・
ブベリィバベリィボボボボ〜
(L型ツインの音)
かおかんさん
歩道を突っ走って来ました(爆笑)。
(イメージ)
あまりに大胆、恐ろしいほどに堂々。ワタシ、カオカンさんの後からエルガーの「威風堂々」が聞こえました。叶姉妹ばりに、周囲など気にせずに歩道を平然と走る女・・・
カッコイイ!
カッコイイよ!フィー姉さん!
(※フィー姉さんとは「プラネテス」に出てくる船長。バイク乗ってます)
とは思わなかったけど、ちょっぴり感心しました。『マッポになんか言われたって、言い負かしてやるわ!』というオーラがむんむんです(ちょっと脚色してます)。ハブ酒を飲み干して、ハブ食いそうです(かなり脚色してます)
ブワサッ・・・とメットを取るかおかんさん。開口一番
『遅れてごめんね。』
けっして、語尾を伸ばしたりしません。この辺ステキです。ナデシコです。
今回は時間もたっぷりあることで、まずは明るい太陽の下お互いのバイクを舐めまわすことに・・・ホントに舐めまわしたワケではないので、勘違いするなよ。
カオカンさんが乗っているのはDUCATI MONSTER 1000S ieという国内仕様のまっ黒なバイク。どノーマルでもメチャクチャかっこいいバイクです。っていうかカスタムする必要あんの?ってなもんです。世間では高級と言われるパーツを純正で装備してるのです。
グラマラスでまっ黒なボディ。三台揃ったらジェット・ストリーム・アタックができそうです。踏み台にしてやりたいです(笑)。
マチルダさ〜ん!
と叫んでしまいそうです。
まだまだ明るいからということで、カフェの中へ。このカフェ、ワタシがよく行く昔ながらの喫茶店とは違い、白壁で天井が高くとてもお洒落なカフェ(あ、コーヒー自体の味は普通です)。ウェイターさんがいるわけです。ウエイターさんが訪ねてくるのです。
『お食事ですか?』
ワタシ、こういう場が苦手なので、何も考えずに・・・というか、すげー普通に『はい・・・そうです』なんて答えてしまいましたわ(笑)。とにかく、店員というのが苦手なワタシですから、当然の答えですね。かおかんさん、ちょっとびっくりしてましたわ。
お話の方は、バイクの話の前にいろいろと前職の話や、横浜太洋の話(ウソ)、恐竜の話(ウソ)、UFOの話(ウソ)、土星の話(ウソ)などをして、まぁ笑ったり(ホント?)して楽しいおしゃべりをチョコチョコと。かおかんさん、話し上手です。どんな仕事してるんでしょうか?
で、まぁお互いのバイクの話しになりますわな。ワタシはカタナ(ワタシのバイク)のカスタムについては、かなり本を読んだりしてますが、ドカのカスタムについてはサッパリわかりまへん。マフラーにせよ、外装パーツにせよ、聞いたことのないメーカー名が並ぶ・・・
カオカンさんが持ってきてくれたドカの本をぱらぱらとめくるのですが、イマイチ分かりません(笑)。カタログスペックよりも実車ハイケーンということで、再び外に出てお互いのバイクを舐めまわしました。
お互いになめまわす・・・というと淫靡な響きがありますが、実際に舐めまわしたわけではありません(もういいですか?)。
このMONSTERはワタシのカタナと違ってメンテナンス性がとても良くできていて、タンクが簡単に外せるわ、バッテリーにすぐ行き着くわと、とても羨ましい機能が付いていました。
かおかんさんはこれからホイールの塗装やら、ブレーキの交換やらを考えているようです。
なに?ブレーキ交換!!
bremboだと〜!
キャリパーくれ!
(ワタシに譲ってください)
純正でブレンボかよ!ワタシにクレ!絶対にクレ!今度スキを見つけてかっぱらってやりたくなりました(とはいえ間違ってもそんなことはしないのでご安心を)。
あ、かおかんさんはブレーキ交換の予定はないらしいです。ワタシが勝手に決めただけです。だって欲しいんですもの・・・
と、時間は過ぎていきなんとなく日が陰りだした午後。お互いにバイクの写真でも撮りあって解散と言うことになりました。
しかし、なぜ日中の一番良い時間にワタシは写真を撮らなかったのでしょうか・・・ワタシのデジカメは少々古い型なので、夕方の撮影には不向きだったのです・・・
何枚か撮ったのですが、ピンボケばかり・・・
ごめん、カオカン。ハッキリ写ってる画像がないのです・・・とりあえず、ボケをごまかすためにダブルトーンでセピア調に変換し、味を出すためにTOY CAMERAフィルターをかけさせていただきました(笑)。
充分MONSTERの格好良さは出てると思うので、これで勘弁してください。
トラスフレーム(タンク脇のフレーム)がイカしてます。メチャクチャかっこいいです。モノショックのバイクというのは後がスッキリしていて爽快感があります。
ワタシもカタナのモノショック化をしたくなりました。R1100のユニットを移植すればできるらしいので、やってみたいですね。
ん〜、でもカタナにはやっぱりツインショックかなぁ。
しっかし早そうなバイクです。ツーリングとか一緒にいったら間違いなく置いていかれそうです(笑)ワタシの『ゆったりまったりタナカ号』とはきっと性能が段違いでしょう。
そしたら言ってやります。
『見せてもらおうか、ドカの性能というヤツを!』
そしたらきっと言い返されるでしょう・・・・
『アンタ遅いよ!なにやってんの!?』
そしてワタシは男泣きをするでしょうね・・・・
(すまんのぉ・・・アキコ・・・)
と、最後はネタのオンパレードになりましたが、とっても有意義な時間でした。
こうやって人と会うっていうのは苦手ですが、やはりリンクを貼ってる方ですからとこか同じニオイを感じましたね。まぁ、そうじゃなきゃリンクなんぞはりませんけど。
カタナとは違うドカティのMONSTERというバイク。最新技術を詰め込んだバイクはやっぱりステキで格好良かったです。それでもやっぱりカタナが好きなワタシ。
まだまだ当分はカタナ乗りです。
かおかんさま。
とにかく事故には気をつけてくださいね。
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