ライダーズミーティング
先日、かおかんわぁるどの主催者KAOKANさんとライダーズミーティングをやってまいりました。まだまだ寒いということで、ライダーズミーティングなのに日産テラノ(車)で駆けつけるワシ。普通に乗り込むKAOKANさん。ある意味、似た者同士の二人が出そろい、なぜか日本橋人形町へと向かいました。
なぜに人形町?と言われれば、答えはワタシが好きだからだ。なにせ普通の文●堂のくせに、置いてある商品はマニアックなものが揃ってるという不思議な本屋があり、食事する場所もたくさんあるからだ。素晴らしき街・人形町である。
さて、われわれが目指すは焼肉屋。とにかく喰って喰って喰いまくる二匹の食獣。ぼんちり、ピートロ、和牛カルビ、タン塩、ハラミ、クッパに冷麺・・・狂牛病、鳥インフルエンザ、なんでも来い!である。おまけに、面白いことに二人とも全くの下戸(KAOKANさんがネコかぶってなければね)。お酒も飲まず、ひたすらウーロン茶でカンペー!カンペー!(乾杯の意)。
ちなみにハラ、ウーロン茶大好きです。
で、実はワタシ。慣れ親しんでない人と一緒にいるのが超苦手である。古くは、ご招待された家で緊張のあまり胃痛を起こし二時間ほど仮眠をとったこともある(笑)。もちろん、今回もそのパターンだ。胃痛まではいかなかったが、まともに姿を見ながら話もできない。この時に印象に残っているのは細くて長い指だけであった(笑)。正直、顔立ち・体型、なんにもワカラン(ホントにすいません)。
ただひたすら、食べ続けている印象だけが強かった。焼く、食べる、焼く、食べる、ちょっと会話、焼く、食べる、焼く、食べる、ちょっと会話、焼く、食べる・・・
金婚式を過ぎた老夫婦のような食卓である(笑)。ただ勢いが違う!その焼く、食べるのペースはレースがあれば間違いなくワンツーフィニッシュであっただろう。しかも二人のV・ロッシ(世界チャンプ)だ!食べるペースが速いのに、周りのどの席の客よりも長く居座っていたな。
言うなれば耐久レースで、スプリントばりのラップタイムを刻み続けておきながら、ブッチギリで8時間走りっぱなしの最強コンビ。均一でハイペースを守りながらも着実に皿を減らすKAOKANさん、ムラはあるがここ一番(豚肉)では抜群のスピードを誇るハラショーこと俺。
まさにグン&秀吉(バリバリ伝説)。
いや、ケンシロウ&レイ(北斗の券)。
こうなってくると、俺の緊張感もほぐれマシンガンのようにしゃべり出し、身体にタッチは当たり前、セクハラ直前の言葉が飛び出し、身体のでっぱりにタッチタッチタッチ!
・・・・のわけはなく、相も変わらずお地蔵さん状態。つくづく思うが、ワタシと食事をする女性ほど可哀想なものはないと思う。ホントにすまんKAOKANさん。
とはいえ、それなりに緊張もほぐれてきて、少しは喋るようになったワタシ。プラズマ放電現象の話から、木星の地表の話、インドサイの角の話から、三次元解釈という話を・・・・しない。キモイって言われるから(笑)。それなりにとりとめのない話を進めながら、ちょっと時間があるということで、そのまま青山に向い深夜までやっているカフェへGO!
相手は妙齢の女の子。さすがに日付が変わるまでにはお開きにしようと思いながらカプチーノをいただきながら、「さて」ととりとめのない会話を始めたのですが・・・・
先ほどまでは席が隣り合っていて、お互いの顔を見ずに話していたが、カフェだけに席は真向かい。お互い顔を合わせながらの会話となりました。ハラ、ピンチ!人の目を見ながら話せないからなぁ・・・ヤバイなぁ・・・
が、KAOKANさん。話し出すとすごく面白い。頭の回転も早い、しかも話を聞き終わってから、次の会話を始めるという、会話の礼儀を知っている。これは話しやすい。話してて面白い。会話のテンポが素晴らしいのだ。巨人の上原ばりのテンポだ。
この頃からやっと、ワタシはKAOKANさんの目を見ながら話せるようになってきた。すると、この方・・・
うわぉ!美形さん!背も高くて、手足が長い、おまけに仕事もバリバリこなす。ワタシ、プラネテスの中のフィー・カーマイケル姉さんがかぶりました。仕事こなして、バイク走らせる姿がそっくりです(KAOKANさんがキレやすいかは知らんけど)。
※プラネテスは絶対オススメの作品です。アニメ版・コミック版、どちらも超面白いです。
こうやって慣れてきたら、今度こそワタシも饒舌になった。とにかく会話が続く続く。ワシの過去の話や、KAOKANさんの職場ネタで盛り上がる盛り上がる。ライダーズミーティングなのに、バイクのネタはほんの少し。だってお互い乗ってるバイクの種類違うし、全然バイクオタじゃないから、話すことはファッションのことや、音楽のこと(これはワタシだけ)。
正直、バイクネタばっかり話す人とは会話が続かないし、マニアック過ぎてなにを言ってるかわからんもん。いきなりKAOKANさんから、「ドカはねー、イタリアでねーナンタラ。」「L型ツインでナンタラなのよ」なんて言われたら
撲殺!
だったであろう。
撲殺は冗談としても、お互いのサイトを行き来したりすることもなく、話すこともなかったと思う。
お互い、バイクオタじゃなくて良かったぁと思うのが正直な感想だ。これは大阪のバイク乗り37kさんにも言えること。バイク以外の私生活の中で、いくつかの趣味が合うからこそ、成り立つステキなカンケー。
(37kよ、はよ更新せい!)
ともあれ、ライダーズミーティングは続く。なぜかわからんがサッカーの話で大盛り上がりになるワレワレ。ホント、バイクの話なんかそっちのけである。ダレがPKを蹴るか、オフサイドがどーだと話が盛り上がる。と、そこで時計を見ると・・・
AM3:40
完全に我々がオフサイドであった。その後も話は続き、気がつくと朝の五時までコーヒー2杯で盛り上がったのだった。オフサイドの笛が鳴った後も一人で盛り上がってゴールにならないゴールを決めて喜ぶ選手のごとく、朝を迎えたのだった(笑)。
こうして、バイクの話をしないライダーズミーティングは終わった。いったいなんのための会合だったのか(笑)。
ここで、KAOKANさんの説明を少々。
KAOKANさん。性別は雌。年齢、ワタシと同世代(元気玉やサイダネを知ってる世代)。乗ってるバイクはDUCATI MONSTER1000S ie。1000ccですよ、皆さん!イタリア車の1000cc。イタリアの種馬はロッキー・バルボア。
高身長で手足が長く、スッキリとした顔立ちの美形さん。笑うと細くなる目がとってもステキな女の子。本文にもあるが、「プラネテス」のフィー・カーマイケルとかぶるカッコイイ女性である。フィー姉さんのように信念を持って生きてる感がプンプン。カッコイイです!
ファッションもステキ。スタイリッシュなバイク乗りを意識しているワタシではあるが、意識しているだけでなく実行しているのがすごいところ(でもヘソ出すな!)。
大げさでなく魅力的な女性で、気遣いもバッチリできたオナゴである。しかし、37kにせよ、KAOKANさんにせよ、ワタシの知り合いのバイク乗りはなぜにこんなにもかっこいいのか?ワシと対局である。納得いかん。
バイク乗ってる女の子が好きな男がいたら、かおかんわぁるどに行くといい。寿司ネタで言うなら脂の乗りきったオススメの一品であるとワタシは思う。
サイト自体も日々の日記(ぼやき)が面白いし、こいつぁ文才あるぜ!という面白いサイトですしね。ワタシにないものを全て持ってる気がしますわ、悔しいけど。
ただし、ワサビの効きは強烈だから、取り扱いには注意しないと大変な目にあいますぞ。
全然バイクと関係ないネタだが、一応「ライダーズミーティング」は終了した。いったいどういう主旨だったのだろうか・・・
今度はカタナとモンスターでランデブーしましょうね。
完
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