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『四恩』を尊ぶ
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まず、人としての道
『四恩』を尊ぶことが大切であると
釈尊は説かれています。
『四恩』とは、
「父母の恩」、
「衆生の恩」、
「国王(社会)の恩」、
「三宝の恩」の
四つの恩のことをいいます。
私達は、様々な恩を受けて、
この世に生かされています。
両親を縁としてこの世に生まれ、
大自然や様々な生き物のお陰で
命をつなぎ、
国や社会があるお陰で
人としての生活ができ、
佛・法(佛が説かれた教え)・
僧(佛教信徒の教団)のお陰で
尊い佛縁に会うことができます。
その恩に感謝し、
報恩謝徳に励むことが
「真のやすらぎ」への第一歩です。
その始めは、
父母の恩を知るということです。
その恩を知り、
心を尽くしてその恩に報い、
そして、釈尊が、
自らの身をもって歩み示され、
人々へ説かれた無上の道を歩んで、
人間としてこの世に生まれた
真の目的である、
「真のやすらぎ」・「大涅槃」を自らも得、
また、人々にも得ていただくことが、
念佛宗の理想です。
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念佛宗と全世界佛教サミット
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2000年11月、
タイ王国
ブッダモントン国際会議場において、
タイ国王陛下
72歳御生誕祝賀記念行事として、
タイ法王猊下支援のもと、
王立マハチュラロンコーン佛教大学
および念佛宗の共同主催により、
第2回全世界佛教サミットが開催され、
世界16の佛教国・佛教地域の
佛教最高指導者の方々がつどい、
国連より
深い賛同の意が表されるなか、
佛教興隆と釈尊の聖地復興へ向けて
活発な討議がなされました。
各国・地域の
佛教宗派の壁にはばまれて
実現されることがなかった
このような会議が、
1998年4月、
念佛宗の全面協力により
京都の地において
佛教史上初めて開催された
第1回全世界佛教サミットの成果を
継承して、
継続的に開催されるに至ったことは、
釈尊の原点に還って
真の佛教を人々へ弘め、
あらゆる人々へ「真のやすらぎ」・
「大涅槃」をもたらしたいという
念佛宗の理想に
世界の佛教指導者の方々が共感され、
手をたずさえてその理想へ向けて
歩み始めたことを意味しています。
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 転法輪 (佛教のシンボルマーク)
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念佛宗から真の佛教興隆へ
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21世紀は、
「心の世紀」と呼ばれますが、
そこには、
20世紀という物質文明中心の時代が
もたらした様々な問題を乗り越え、
心豊かで真に幸福な生活を送りたい、
との人類の願いが込められています。
はるか2,500年の昔、
釈尊は、既に、
人間の苦の原因は
自らの「心」にあると悟られて、
誰もが「真のやすらぎ」・「大涅槃」に
至ることができる道を見出され、
その道を世に説かれ、
それは佛教として今に伝わっています。
今、世界の佛教宗派は、
人類を真の幸福に導く鍵が
佛教にあることを自覚して、
自らのまわりに築いてきた
壁を取り払い、手をたずさえて、
真の佛教を世界へ弘める
努力をすべき時です。
全世界佛教サミットをきっかけとして、
世界の佛教宗派が力を合わせ、
真の佛教を世に弘め、
生きとし生けるもの全てに対する
広大な釈尊の慈悲のお心を実践し、
子々孫々にいたるまで、
あらゆる人々へ
真の平和と真の幸福をもたらすことが、
念佛宗の願いです。
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 釈尊 成道の地 ブッダガヤ
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