Nゲージ自作方法


0.用意するもの

プラ板:t=0.3(車体)、0.5(屋根)、1.0(連結面)  (mm)
プラ棒:0.5×0.5(雨どい)、1×2(側面リブ)  (mm)
スチレンボード(床板など)t=3mm.

これらの材料を使いました.
参考程度で,お願いします.
雨どいはもっと細くてもいいかもしれません.
その他、製作に合わせて用意してください。

1.設計図を描く

実物写真や雑誌の形式図を元に側面の設計図を描きます。それをt=0.3mmのプラ板に写します。最初のころは設計図を下から写していました。最近はインクジェットプリンタでプラ板のざらざらの面に印刷しています。
連結面は強度が欲しいので厚めのプラ板で製作しています。

2.車体側面製作

プラ板から切り出し、別に製作したドアを取り付けます。窓の曲線は彫刻刀を使いました。ドアの真ん中はカッターナイフで筋を入れました。
また、車体を裾絞り形状に曲げます。
乗務員扉は裏からふさいだ後、窓を表から開け、さらに
表から扉パーツを貼ります。この扉パーツはまだ、窓はありません。
接着剤が乾いたら、裏から改めて窓を開けます。

3.側板裏側工作

表側が終わったら、次は裏側です。裏側には組立に必要なパーツを付けていきます。上側には屋根板を載せるために、下側には床下取り付けのために取り付けます。妻板パーツにもリブを取り付けますが、下側だけです。また、動力車には取り付けません。

4.車体組立

完成した側板と妻板を組み合わせ車体を作ります。L字型に組んだ後さらにロの字型にします。GMと同じ手順です。

5.屋根の製作

丸屋根を載せていきます。へこまないように真ん中にプラ板の帯を接着します。見えないので廃材でもいいと思います。その後丸く癖をつけたプラ板を接着します。側面車体との隙間が出来ますが、ここでは放置。これで大まかな形が見えてきました。

6.顔の作り方

ここは、複数の方法があるので別ページで紹介します。

7.細かいところ

完成した車体に雨どいをくっつけます。0.5×0.5のプラ棒を使用しました。連結面も忘れずに。また、先頭車には乗務員扉の手すりを取り付けます。屋根に屋上機器を取り付けます。クーラーなど色が違うものは塗装後に両面テープで取り付けます。

8.床下の製作

床下はJ−Jackさんの方法で製作しました。走行に関わる大事な部分なので、しっかり作ります。

9.塗装

塗装します。

10.デカールなど装飾品

車両を引き立たせるアイテムを貼り付けます。あるなしではぜんぜん違います。貼ったらクリア塗装で保護しておきましょう。

11.仕上げ

窓ガラス、クーラー、アンテナ(TOMY JA06使用)、パンタなど取り付けて完成です。下回りと組み合わせて待ちに待った試運転と行きましょう。

最後に

書き忘れや工程変更(これはしょっちゅう)などあるかもしれないですが、基本はこんな感じです。




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