このページでは東一の越の紹介をしています。

獅子岳から見た雄山。
右側の突き出した部分が東一の越。
山腹を一の越から東一の越へ至る登山道が横切る。
ここから見ると随分と高度感がある様に見えるが、実際に歩いた感じは少しもそんな感じを抱かせない。

登山道のある山肌は南斜面で日当たりが良く、多数の高山植物が咲きます。
花が咲き出す7月中旬ごろはまだ雪が多く、幾つもの雪渓が登山道を覆っています。
雪渓は急で、アイゼン、ピッケルを持っていても、あまりお勧めは出来ません。
急がず雪が消えるまでお待ちください。

竜王岳から広角で。
右側の谷は御山谷と言い、雪に覆われた春先は黒部湖に下る標高差1,200mのスキーコースになります。
黒部ダム建設の際には、真冬にブルドーザーやソリで一の越を越えて物資を運び込みました
夏の登山道はありません。

クルマユリとハクサンフウロの群落。
登山道脇は、このような風景が続く。

最大勢力のハクサンイチゲ。
黄色い花はシナノキンバイ。
皮肉なことに他の地域の地名が付く花が多い。
高山植物の紹介は他のページで詳しく・・。