このページでは雄山山頂の紹介をしています。
平安時代より信仰の山とされた立山。
今の時代もその山頂は神域であり、厳しい気候に耐えながら社が建っています。
江戸時代には加賀の前田家によってたびたび社の遷宮が行われていましたが、廃藩置県以後はスポンサーを失って途絶えていました。
しかし平成8年に遷宮が行われ、136年の長きにわたって山頂に建ち続けた先代の社は山を降り、新たな神殿が建立されました。
夏のシーズン、神社には神主さんたちが居住まいし御来光と共に門が開きます。
参拝料を納めて神殿の前に進むと、神主が祝詞を読んだのち御祓いを行い、御神酒が授けられます。
山頂からの景色。
右奥には富士山、立山と並ぶ日本三霊山、ライバル(?)の加賀の白山が見える。
左の建物は社務所で、縁起物を売る授与所があります。
山頂からは360°の視界が得られ、剱岳、後立山、八ヶ岳、富士山、南アルプス、槍、穂高、乗鞍、御岳、富山平野、富山湾、能登半島などの姿を望む事が出来ます。
社務所横にある、一等三角点を示すプレート。
室堂平、大日岳、富山平野に富山湾、能登半島。
撮影したのは7月上旬ですが、まだこれだけの雪に覆われています。
右手前から竜王岳、鬼岳、獅子岳、五色ヶ原、薬師岳、黒部五郎、笠ヶ岳。
後立山の赤牛岳、水晶岳、野口五郎岳。
槍ヶ岳、穂高の山々。
朝焼けの富士山と、南アルプスの甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳。