シンガポール ぶらぶら散歩編

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オーチャード地区にある高層マンション
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- ●米国同時多発テロの影響について
- 9/11にアメリカで発生した同時多発テロの影響についてお話したいと思います。
- 行きの集合時刻は15:55(フライトが17:55)だったにも関わらず、セキュリティーチェックに時間がかかるという話もあったので、14:30には空港に着いておりました。
- 確かに、機内持ち込み用手荷物検査は以前より厳しいようです。
- 今回は訳あって、2台のパソコンを持っていったのでX線検査機を通した際に、他の荷物の影が映らないという指摘を受けて、パソコンとビデオカメラを取り出した状態でもう一度検査を受ける形となりました。
- その後は全く問題なく、出国検査も全く待たずに通過することができました。平日のお客さんの少ない時間だったから余計なのかもしれません。フライトの2時間30分前には、搭乗待ちロビーに居るという形となりました。
- もう一つは、成田空港の到着ロビー階に、アメリカ大使館の車らしきキャデラック(大使館で使う車のナンバーは普通のナンバープレートと異なるので)が止めてあり、その後ろには覆面パトカーらしきの黒塗りのセダン(三菱のデボネアなので、三菱系の社用車以外として、あまり使用されない車ということもあるのですが)が止まっておりました。
- これを見るだけでも、かなり神経質になっていることがわかります。
- 帰りの飛行機ですが、とても空いており、エコノミークラスだと、一人あたり4席使っても全く問題のない位ガラガラでした。
- ただ、これがテロの影響かどうか?はわからないのですが。
- 機内食のナイフ・フォークですが、一部路線ではプラスチックに切り替えたらしいのですが、シンガポールの行き・帰り共に、ふつうの金属製のナイフ・フォークでした。
- ●マーライオン、賛否両論。
- 「マーライオン」を見てきましたが、ホンモノは意外と小さいです(高さ8m)。
- 「マーライオン公園」は、近所の公園より小さいかもしれません。
- マーライオンの後ろ側に、口から水を出す小さなマーライオンがあります(高さ1mちょっと)。
- そういえば、某旅行専門学校時代の「世界地理」か「海外添乗業務」という授業で、「世界三大ガッカリ観光スポット」ということを習ったような。
- しかしながら、海沿いにあるセントーサ島には、37mのマーライオンがあります。
- こちらは、対岸にあるワールド・トレード・センター(10階建てぐらいの建物です)から見ることができました。
- セントーサ島のマーライオンの方が実際の所、ホンモノっぽいかもしれません。
- なお、ホンモノのマーライオン、2002年までに別の場所に移動する予定だそうです。

マーライオンの後ろ姿(本物・8m)
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セントーサ島のマーライオン(37m)
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- ●MRT(地下鉄のようなもの)について
- シンガポールでの交通手段として便利なのが、MRT(地下鉄のようなもの)とタクシーです。
- 今回は、MRTのプリペードカードを購入してみました。
- 駅のセールス・オフィスで購入できて、S$10(680円)単位で購入する事ができます。
- 使わなくなったら払い戻しもできます。2年間有効なので、次に来る予定があるなら、払い戻ししなくても問題ないのですが。
- 自分の場合は、S$20分のカード(ちょっと額が多すぎだったとは思ったのですが)を買って、S$3しか使わなくてもちゃんと、端数がどうのこうのとか言ったりせずにS$17ドル戻ってきました。日本だったら考えられないですよね。この辺は非常に効率的というか、親切だと思いました。
- MRTの乗り方も2・3回乗れば、乗り換えや路線の方向などのおおまかな感覚はつかめると思います。台北のMRTを使った事のある人であれば、同じ様な感じです。パリや東京ほど路線が複雑でないので心配ないでしょう。
- MRTの駅の構内も車両もとてもキレイでした。
- それにしても、加速する時の音とかドアの閉まる音が、都営三田線と同じ音のような気がしました(笑)。
- MRTは川崎重工製の車両らしいので、都営線も同じためなのか、そのように聞こえるのでしょうか?。
- ●ショッピングセンターだらけ
- それにしてもシンガポールという所は、300万人ちょっとの人口なのに、こんなにショッピングモールがあるんだぁ!とビックリしました。
- 新しいショッピングセンターは、どこもキレイだし、入っているお店のディスプレイなんかもお洒落です。
- 高島屋、伊勢丹もあります(高島屋は新宿のクイーンズスクエアより大きいかもしれない)。
- 高島屋の中には、日本の家電販売店「ベスト電器」が入っているのですが、こちらもかなり大きいです。
- ただ、現地に住む日本人の方(JCBプラザのカウンターの女性から聞いた話なのですが)でも、決まったショッピングプラザを1カ所決めて、そこ以外はあまり行かないという話を聞きました。
- それならば、怪しい感じのするショッピングセンター、例えばオーチャード地区にある「ラッキープラザ(幸福商業中心)」とか、チャイナタウンやアラブストリートにあるショッピングセンターの方が、観光として楽しむならおすすめという話でした。
- ●シンガポール=アジアの最先端国じゃないのかな・・・
- 日本に帰ってきた感想。「なんだか後進国に戻ってきた」という感じでした。
- 例えば成田空港。チャンギ空港を見ると物足りないんですね。設備にしろ大きさにしろ。中途半端というか。
- シンガポールの洗練された、計算つくされた街の作りや景観と言ったらいいのでしょうか。
- あの高層アパートや異常な位のショッピングモールの多さ。何でも「徹底的にやる」という印象を受けました。
- そんな所はアジアで一番!だと思ったのであります。
- あと、この国は基本的に「英語圏」だと思いました。中国語より先に英語が出るんですね。
- HMVで買い物をした時も、北京語のCDを物色していてもお店の若い店員さんは英語で訪ねてくるわけです。
- 中華なマレーで、インドでアラブという欲張りな所も面白かったのです。
- 「世界一の経済大国の日本」というのは、すでに過去の話だと思いました。
- アジアの国々は、想像以上に頑張っていると思った旅でありました。
- こういった所は、旅をしないとわからないというのを痛烈に感じた旅でありました。
- 以上、ぶらぶら散歩編でした。
※本文中の日本円は、1S$=68円で計算。
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