台北からモバイル・インターネット!
●前回は電気街から「ローマ字メール」を・・・
前回台北を訪れた時は台北駅前の「NOVA」にある、無料インターネット体験コーナーから、日本向けに電子メールをローマ字で送りました。
※ローマ字メールについての説明は
こちら
をご覧ください。
しかし、
ローマ字だけのメールは非常に解りづらく、無料スペースにはいつも人だかりが出来ているので、利用できる時間も限られております。
●台北からE-Mailを日本語で!
「海外からメールを日本語で出したい!」ということもあり、帰国してから2週間後に、ノートパソコンを購入した
のであります。
“うたろう”は、ダイビングで使用するために購入した、
SONY製デジタルビデオカメラを持って
おり、どうせノートパソコンを購入するなら、
撮影した画像をそのままデジタルキャプチャー出来る機能(IEEE1394端子)が付いていることが必須条件
でありました。
せっかく
ビデオカメラとパソコンがあるのなら、いろいろな人に旅先からメールを、それも画像を添付して、条件さえよければ動画も、更にホームページも現地から更新できる!と思ったのであります。
なお、今回の帰りの飛行機の中では、ホームページの原稿を作成しておりました。
その当時たまたま、
SONY VAIO PCG-505Vが後継機発売による生産中止&在庫処分の時期に入り、お手頃な値段になった
こともあり、思い切って購入することにしました。
●海外でインターネット接続するには?
海外からインターネット接続をする場合、問題はアクセスポイントをどうするか?という事が問題
になります。
私は
@niftyユーザー
なので、まずは
@niftyのアクセスポイント情報のWeb Pageにアクセス
してみました。
ページの中に、
海外からのアクセスについて
の説明
がありました。
その情報によると、
「アット・ニフティでは米国 GRIC 社と連携し世界各国 GRIC会員インターネットプロバイダのアクセスポイントを経由して、アット・ニフティのIDとパスワードで海外から接続が可能となっています」
という説明があり、さらに
料金は「追加料金 20円/分を課金させていただきます。」
ということであります。
ローミングサービスを利用する場合のアクセスポイントの情報や設定方法の説明も詳しく書いてあります。
また、
専用プログラムを使って、都市名を選ぶだけでサービス加盟のプロバイダのアクセスポイントの設定を自動的に行う事もできる
ようになっております。
●実際に接続してみる!
台北に到着した日の夜(17日)、インターネット接続に挑戦することにしました!。
今回、
私が宿泊したのは「豪景大酒店(HOTEL RIVERVIEW TAIPEI)」
という、西門町に近いホテルであります。
部屋に備え付けてあった電話機のモジュラージャックは最初みつからず、ベットサイドのテーブルにある電話機と回線の接続は、6極6芯のケーブルだったのです。このままパソコンの内蔵モデムモジュラージャックに接続できるのかなぁ・・・と思っていたのです。
しかし
下の写真の様に、このサイドテーブルを動かすと裏側に、モジュラージャックが現れたのであります。
それも、ジャックには2つの端子があり、ホテルの電話機とパソコンのモデム用モジュラージャックの両方が接続できそうでありました。
サイドテーブルの裏側のモジュラージャック(豪景大酒店)
2つの端子があるモジュラージャック(豪景大酒店)
この
モジュラージャックに接続して、ダイアルアップネットワークから設定したアクセスポイントを呼び出したものの、「回線が使用中です」などのエラーメッセージが。2つある端子の両方で試してみたのですが、それでもダメ。その日はあきらめてしましました(;;)。
●外線電話のお約束「0,」を忘れていた(^ ^;
翌日、
ホテルのフロントに「部屋の電話とパソコンをつなぎたいのですが・・・」と相談に行きました(ある程度のクラスのホテルであれば、日本語が通じます)。
すると、
設備担当のおじさんらしき人が部屋にやってきて、サイドテーブルを動かしモジュラージャックを出し、そこにモジュラーケーブルを差していきました。
ということは、
このモジュラージャックに接続すれば、使えるはずなんだなぁ・・・と思った
のでありました。気を取り直して、もう一度挑戦することに。
ダイアルアップネットワークから、外線番号の「0」を入れて呼び出そうとすると、確かに回線の音は聞こえるのであります。 「0」の後に電話番号を入力すると、話し中の状態になるのであります。
2つモジュラージャックがあるので、両方ともつなぎ変えてみると、片方は回線の音は聞こえるが、もうひとつの端子は、同じ事をやっても話し中の状態になるのであります。 回線の音は聞こえる方でいろいろと試しているうちに、
「0,」にするのをすっかり忘れていたことに気がついたのであります(^ ^;。
「0,」を入力して、ダイアルアップネットワークから接続を試みた所、難なくつながってしまいました(^o^)。
気分を良くした”うたろう”は、
1時間かけて十数通のメールを日本に送ったのでありました(笑)。
ただ、インターネットの電子メールは、
海外から送ったとしても、Air Mailのようにスタンプを押しているわけではないので、「本当に海外から送っているのか?」とか、「自動的にメールを日本から送っているのでは?」と疑われる可能性があります。
そのため必ず、
パスポートの出国印と滞在先の入国印を画像にしてメールで添付
したほうが良いと思います。
パスポートの滞在先(中華民国)の入国印と日本の出国印(羽田空港)
●気になる通話料金は?
チェックアウトした時の通話料金は、十数分の通話で16元(約60円)
でありました。台湾のガイドブックによると、
市内通話であれば3分間で1元ということで、施設利用料が入ったとしても、とても安い料金で利用できる
ようです。
今後も、
海外からのモバイルインターネットを積極的に利用したいと思っております。
以上、海外からのモバイル通信についてのリポートでした。
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