[ 概要 ]

スノーモビル、服装、装備について
貸し出しするもの


【スノーモビル】

講習に使用するモビルは、こちらでご用意しております。
なお、お客様が所有されているモビルのお持込みは受け付けておりません。

【ヘルメット】

安全のため、必ずヘルメットを着用していただきます。
バイク等をお乗りの方は、ご自分のもの(フルフェイス、オフロードどちらでも可)でもご使用いただけます。
お持ちでない方は、こちらで準備します。

※貸し出し料は、各プラン別料金に含まれております。
ご準備していただくもの


【ゴーグルまたはサングラス】

天候が雪の場合は視界が悪くなりますので、ゴーグルやサングラスの使用が必須です。
ゴーグルやヘルメット付属のバイザーの場合は、少しでも汗をかくと一瞬で曇りますので、曇り止めを施した方がベターです。

【スキーウェア・スキーグローブ】

スキーに行く時の服装(スキーウェア、スキーグローブ)で結構です。
スキーグローブは、指が別々に分かれているタイプとし、4本まとまったもの(ドラえもんグローブ)はモビルの操作に支障をきたす場合がありますので避けてください。

【防寒タイプの長靴】

積雪が多く、気温がとにかく低いところ(氷点下10度以下)ですので必須です。
足首までのブーツは避け、必ず膝下程度のものを着用してください。
なおスノーボード用の靴等、靴底に金具のついているものは、モビルに傷が付いたりステップにて足元がスリップしますので避けてください。

【着替え】

講習終了後には、程よい汗をかく場合がほとんどです。
風邪等をひかないように、着替えをご持参してください。
タオルがあれば、なお結構です。


レッスンについて
参加誓約書の画像 【誓約書の記入】

講習が始まる前に、誓約書に署名していただきます。
未成年者の場合は、保護者の同意が必要です。


座学の写真 【座学】

スクールでは、最初にビデオを交えて座学を行います。
この座学では、スノーモビルの特徴や運行前点検、おおまかな乗り方等を紹介します。
スノーモビルに乗るのが初めての方には、どんなイメージかをとらえていただきます。

実地講習の写真

実地講習の写真

ツアー出発の写真

【実地講習】

準備運動が終わったら、ログハウス「三百坊」正面玄関前にある「基礎テクニック練習場」にて実際にスノーモビルに乗りながら、基本動作・基本操作を学んでいただきます。

基本動作には、運行前点検、エンジン始動方法、運転姿勢、ドライビングポジションから始まり、実際に乗っての基本操作は、アクセルワークやコーナーリングでの体重移動等を学んでいただきます。

初めのうちはインストラクターがマンツーマンで各人に付き沿い、コースを周回しながら指導にあたります。
次にコース内を適宜周回し、8の字・スラローム、トラバース走行(※1)等で体重移動の方法を習得します。
これらの基本動作や基本操作をマスターすることがツアーに行くための第一条件ですので、しっかりと習得してください。

スノーモビルの操作に慣れ、インストラクターのOKが出たところで、さあ次はツアーに出発です。


(※1)トラバース走行:斜め斜面を真横に走行する技術。スノーモビルが横に傾くため、山側に重心を置き、臨機応変に体重の置き方やアクセルをコントロールしないと、横転またはスタック(※2)します。

(※2)スタック:モビルのトラック部が雪中に埋もれて空転し、走行不能になること。

ジェットコースターの写真

ツアーの写真

ツアーの写真

【ツアー】

西蔵王高原スノーモビルスクールで使用するコースは数箇所ありますが、最初に訪れる場所といえば、当ランドの名物である通称「ジェットコースター」。
最大斜度約40度/50mの急斜面を上り下りします。

このジェットコースターコースでは、早速基本動作や基本姿勢の習得度合いがあらわとなります。
当然急斜面ですので、上りではライディングスタイルやポジションが悪く、アクセルの全開度が少しでも足りないと上りきれず、Uターンせずにそのまま行けば即スタックします。
下りではかなりのスピードが出ますので、正しいライディングポジションからのブレーキ操作がものをいいます。
しかしこのブレーキ、緊張のあまりにフルブレーキ(ブレーキロック)しながら下ると、モビルのリヤがスライドして横向きになろうとします。ひとつ間違えば横転する危険がありますので、最初はブレーキをかけずに下る練習をしますが、これがなかなかスリルがあります。

スノーモビルの技術操作が板に付いてきた頃、別コースに移動します。
約1kmほど林道・遊歩道をぬって移動しますが、この林道の幅員はモビル1台がかろうじて通れるほど。
狭い道なき道は最大約30度の下り傾斜があるため、体重移動があまいと曲がりきれずに木に激突しますので注意が必要です。

その後は生徒の方々の習得程度や技量に応じて、スリバチコースや西蔵王放牧場コース、片道約5kmの羽竜沼コース方面等へツーリングします。


ライセンスについて
ヤマハ スノーモビルライセンスカード

【ライセンスの発行】

講習終了後、インストラクターが合格と判断した場合、ライセンスの取得ができます(筆記試験はありません)。
ライセンスは有効期限が2年と制限があり、取得には手数料がかかりますが、日本全国に数十箇所あるスノーモビルランドで提示すれば、講習なしでスノーモビルを楽しむことができます(提示がなければ講習からになります)。

強制はいたしませんが、記念にもなりますので是非取得されることをお勧めします。

なお有効期限が切れたライセンスについては、別途手数料がかかりますがお近くのスノーモビルランドにて簡単な手続きで更新ができます。


ナイトツアーについて
ナイトツアーの写真

キャンプファイヤーの写真

【午後レッスン終了後】

ナイトツアーは午後レッスンが終了し、1時間ほど休憩をした後、日没後暗くなってからすぐに出発します。

西蔵王の高台までツーリングしますが、月明かりや星空で、白い雪面が青白く輝く様子は一見の価値があります。
見晴らしの良い場所を選んで夜景を眺め、イベント時にはキャンプファイヤーも行います。
満天の星空を眺めながらのホットな一服・・・ 例えられないほどのひとときを過ごせるでしょう。

但し、参加できるのは「ログハウス三百坊」へ宿泊される方のみとなります。


蕎麦ツアーについて
そば処三百坊前にて

そば処三百坊食事風景

【昼食は近くのそば処にて】

山形といえば蕎麦。
ここ西蔵王には「そば処三百坊」があります。
(ログハウス三百坊とは直接関係ありません)
このお蕎麦屋さんの駐車場までスノーモビルで出向き、パーキングをして蕎麦を堪能します。

各人で食したい蕎麦を自由に選んでいただくため、料金に差が出る関係上、昼食にかかる蕎麦の代金はツアー料金に含まれておりませんので別途ご用意ください。

利用する蕎麦屋
「そば処三百坊」
山形市土坂荒屋敷453-2
TEL : 023-633-3092

別ウィンドウでそばメニューを表示する


NILA(牽引そり)ツアーについて(オプション)
NILAツアーの写真 小さいお子様や「スノーモビルに乗るのはちょっと・・・」という方には、インストラクターがそりを牽引してツーリングさせてくれます。

西蔵王の高台から眺める山形市内の景色は、天候が良く空気が澄んだ日中帯は遠くは月山・鳥海山まで望むことができ、夜には山形市内の夜景と満天の星空が楽しめ、幻想的な世界へとご案内できます。

但し、スクール日程・時間的に調整する都合がございますので、人数・時間等詳細は別途ご相談させていただきます。


コース案内について
コース案内図 生徒の方々の習得程度や技量に応じた、初級者コース、中級者コース、上級者コースがあります(左図の他にも、まだまだあります)。

特に中・上級者コースでは、幅員の狭い林間コースや、アップダウンの起伏に富んだアグレッシブなコース、気を許せばスタックしそうな吹きだまりのコースなど、様々なロケーションがたくさんあります。

なお牧場内には、牧柵が至る所に点在しています。接触すると思わぬ事故につながり大変危険ですので、インストラクターの指示に従って、安全かつ楽しい走行に心掛けてください。



その他、諸注意事項
スノーモビルは自然を楽しむスポーツですので、むやみに木々枝を折ったりしないようにしてください。
自然を汚さないためにも、またコースの一部で牧場を使用している関係上、タバコのポイ捨ては厳禁です。
喫煙する方は、必ず携帯用の灰皿をご持参ください。
各自のごみはお持ち帰りください
当スクールおよび地権者は、スノーモビルエリア内で発生した事件・事故等に関して、一切の責任は負いません。