 |
私たちは文化的生活を営むにあたって、著作物の利用による恩恵を多大に受けておりますが、反面この文化的所産の創作者である著作者や、著作物の伝達者である著作隣接権者の権利を保護してゆかなければならないという必要性も生じています。この両者のバランスを保ってゆくことが、とりもなおさず著作権法の目的である文化の発展に寄与することになると考えます。
国民の大切な権利と財産である知的財産権を守ることは、知財立国を目指す日本国にとって、また社会資産としての文化及び経済の形成にとっても極めて有意義なことです。
そのために、特定非営利活動法人著作権推進会議を設立し、意欲ある人を募り非営利活動団体として、著作権法制度の普及・啓発・相談等の支援活動、著作権に関する登録、著作物の円滑な利用などの研究・開発活動を通じて社会に貢献したいと考えております。これらの活動の目標は、人々の文化的活動と権利を擁護し並びに多くの人々が著作権についての知識と理解を得られるようになり、文化の発展に寄与するとともに、広く公益に資するものと確信します。
|
 |