創作 

3Dピクチャー手作り額

  ミニギャラリー  

  アトリエYURI 井上百合子


2012


カウンター





キンキラキンのみなとみらい


20cm×23cm

横浜みなとみらいのオブジェに、こってりスワロフスキーのビーズを
貼りつけました

日光があたるとまぶしいほど光ります(*^_^*)






下にLEDのライトをつけたらこんなかんじです






おしゃれ亀


亀 身長 20cm

5月の日本ホビーショウでスワロフスキービーズの輝きに目がくらみ
とりこになってこんなデコカメちゃんが出来ました。

石粉粘土で作った胴体に、底の平らなエレメントを貼り付け
日本古来の、流水、たてわく、花菱などの切りばめ模様にしました。
背中に夢を乗せてどこへ行くのでしょう!






≪写真を切って重ねて3Dに≫


海へ帰るカメ


35cm×27cm

ファッション誌のハワイの特集に大好きなカメの写真があったので
こんなふうに作ってしまいました。従ってこれは創作ではないのですが
自分の部屋飾り用ですのでごめんなさい。
ハワイでもホヌ(海がめ)はお守りやアクセサリーに人気があるようです。
額縁のスクロール(波)模様の中にも4匹潜んでいます。






        雀ちゃんこんにちは 
        


36cm×43cm



毎日見る身近な題材を3Dに、室内と庭の二重底です
雀が8羽、寒いのでふくらんでこちらを見ています。人里が好きな
可愛い雀たち、絶滅しないでね!
背景の素材を半透明プラスチックにして戸外を明るく見せました






ヘリコプター初フライト


26cm×60cm

我がファミリーの
ちょっとマッチョな好男子くんはヘリパイ(ヘリコプターパイロット)です
感激の初フライトの上空からの写真〔ケイタイ〕を立体にしました

機体は透明アクリルで丸く作ったので光って映ってしまいました
右側に見えるのは鬼怒川、左側は男体山に続いて日光の山々が見えます
額縁のくねくねした線は風や気流なのです



パレード

 

30cm×38cm

ファミリーのシリーズです。気がやさしくて気くばりの180pくんは
トロンボーンやユーホニュウムなど吹いて,絵になる好青年です

5月のパレードで、青学のメンバーをソニーの角でとらえましたが、どんどん進む
ものを撮るのはむづかしいものですね。かなりの人数立体にしています
以前作った作品ですが三兄弟並べたいのでここに載せました
背景と額縁は透明アクリルで人だけ色つきです



学生時代  



40cm×45cm

アメフト好きの快男子君は一ツ橋大です。
兼松講堂には到るところに怪獣の彫刻が飾られ ア!此処にも、あそこにも!
と驚きます。 これをなんとか再現したくて額縁にぐるりと彫り
アメフトの競技の映像はOHPフィルムで回想風に収めました。







地球いろいろシリーズ

砂漠                     緑の地球

直径15cm
砂漠にもアヤメが咲いてお花見に行くと聞きました(クウェイト)
 
 右は噴煙が上がっている浅間山のふもとに緑の牧場や果樹園が見えます

                                       


   通信網                スポーツ        



            ブルーと金箔と透明な光ファイバーが       アメリカンフットボールの試合です。                     
                   何故か調和して綺麗なので気に入っています   下側はゴルフ、裏は野球とスケートです                            

  

     地球には花がある        







花が咲く星は地球だけでしょうね!石粉粘土で作った花で埋めました
我が日本列島は月並みですが桜と富士山になってしまいました。
しかし桜も富士山も絶対に美しいと思います!!! 

アメリカの花は星条旗のように並びました
 



碧い地球




月探査衛星「かぐや」から送られた青い地球です
LEDライトが入っています。




   イタリア銅版画の星座表        


38cm×53cm
これは以前入手したイタリアの銅版画を切りこまざいて作ったものです。
額縁に凝って、ウルグベグ天文台の発掘跡のアラビア文字など並べています




横浜港の花火



62センチ×32センチ

黒い厚紙を切り抜き裏側にLEDライトが点滅するようになっています
ある年の横浜の年末の花火です




上海紀行

  古風な飾り窓から見た上海 
 

58p×45p

とんがり屋根の古ーいホテルのレストランからの眺めです。
租界時代の老街と、新市街が面白くまた美しくて見飽きません
この額縁は中国風の反った屋根の形を4すみにあしらい
伝統的な模様を盛り上げて、青金の箔を貼ってあります。



上海老街

47p×35p
1920年代の英国風の建物が夜は次ページのように
ロマンチックにライトアップされます。
・・・どこにいるのかーリルー誰かリルを知らーないか?
という歌が聞こえそうですがそんな昔の歌(上海リル)を
ご存じの方はないでしょうね! (^o^)/




蘇州


48cm×27cm

上海旅行の際足をのばして蘇州を訪れました。古都は新緑のころで
爽やかな風景でしたので、背景の紙を薄く剥いで後ろの光を取り入れました。
亭(あづま屋)は立体です


         
むかしむかしの想い出写真
   上海の波止場       
 
40cm×30cm
幼い頃の写真を3Dに組み立て、ハートの額を作って
子供っぽく宝物の宝石?をちりばめました。お笑いください。
地は石粉粘土に青金の箔です。ちょっと青い金なので
追憶の場面に合うような気がします。




上海老街と新市街
 

30cm×30cm
黄浦江をはさんで向こう側は租界時代のセピア色の建物が並び、
対岸は近代のテレビ塔などがそそり立って、その対比に目を奪われ
時の流れをひしひしと感じます。
公園には大勢の人が集まり、走る子供、カップル、踊る人の輪、なかには
意気消沈して今にも飛び込みそうな人も居たりします。
そんな感じがこのお皿の上に表わせたかしら???
 
ハンズ大賞展入選です (^.^) 






!グランプリ!
’09年5月の日本ホビー大賞展で
透明なオブジェ《お台場へ行こう》にグランプリを頂きました。
喜んだり恐縮したりもうたいへんです。

           
    お台場へ行こう     


60p×30cm×30cm

どう作ったか?といいますと
透明プラスティックの棒状の素材をピラニアノコで切って切り口を
磨き布で磨きます。OHPフィルム(インクジェット)にビルの窓など
プリントして適宜切って貼り付けます。レインボウブリッジは
プラスチックの長い棒を一部熱して丸く曲げ、ひねることができました!
底面は透明プラの板にグリーンのグラスペイントをスポンジでたたいて
すりガラスの感じをだしました。
渚に大勢居る小さな人間(7〜8mm)は0.3mmの銅線をひねって
石膏などで肉付けをして彩色してあります。









 
スリーDとはスリーディメンションの略語で立体に組み立てた
絵のことですが由来はと言えば,前々世紀ヨーロッパで
医学用の人体標本を立体的に組み立てたものが元祖だ
という面白い説があります。

私流では,紙だけでなく、木,金属、ガラス,粘土、金銀箔
プラスチック、ホログラム等素材はなんでもありだし、
3Dピクチャーの作り方はさまざまで何もきまりはないので
思いのままに自由に作るのはとても愉快です。
市販のカードとか花模様に飽きた方に、私は
【写真を3Dに】
と提案しています.
 自分で撮った写真をパソコンで合成アレンジして想像力も
発揮して3Dに組み立てるとオリジナルの
面白い物が出来ます。私はこの頃ピクチャーではなくオブジェばかり
作っているようですが・・・