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| 基礎講座 | 2005年改定 | 問題点 | ||||||
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ご存知のように、2000年4月より介護保険制度が開始されました。 数年の月日しかたっていないこの制度は、まだまだ多くの課題を抱えたまま実施されています。 たとば、 ・介護保険の財源の問題 ・行政と介護現場の格差の問題 ・行政、医療、介護の連携の問題 ・支援費制度との統合の問題 ・不正業者の問題 ・ケアマネジャーの問題 ・ホームヘルパーの問題 ・介護認定判断の問題 ・介護サービスメニューの問題 ・レアケースへの対応の問題 ・・・etc 介護保険制度が開始された頃は、施設や介護職員の増加や確保に主眼がおかれていました。 また、認定者の増加によって、介護保険制度の認知度を計っていました。 しかし、介護事業者や介護認定者の増加が、財源圧迫の要因ともなってきました。 今後、行政では量の確保から、質の確保へ主眼を持っていくようです。 2005年度は、制度改定も予定され、今までの課題や問題点を少しでも解消しようとしています。 限られた財源で、量と質を向上させるのは大変な事だと思います。 でも、4人に1人が65歳以上になろうとしている現状です。 いずれは、みんな年をとり高齢者になるのですから、介護保険制度が間違った方向に向かっていないか監視する必要があると考えます。 決して、他人事では無いと思います。 どんな制度でも、どんな社会でも、必ず問題や課題はあるものですが、 ここでは、より良い制度、納得できるシステムになるように問題提起をして行きたいと思います。 誰のための制度なのか、なんのための制度なのか、もう一度考え直したいと思います。 私の個人的見解も多く含まれています。 実態にそぐわない面もあるかもしれませんが、予めご了承ください。 |