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身体の病気

高齢者の病気には、はっきりとした症状がでない事が多くあります。
本人の自覚も無い場合があります。
だから、”年のせい”で簡単に片付けられてしまいがちです。

元々、抵抗力や回復力が弱っているので、一度病気や怪我をすると長引く傾向があり、 他の部分に影響がでたりします。(転んで骨折し、寝かし続けたら歩けなくなったなど)

また、はっきりとした症状がでないので病状の変化に気がつきにくく、突然、病状が劇的に変化する事もありますので注意が必要です。


高齢者に多い病気です
脳卒中 脳内の血液の流れが上手くいかなくなり、詰まったり・血管が破れたりして脳が部分的に破損します。 破損の場所により、言語障害や運動障害を起こします。
心臓病 心臓の回りの血管が詰まったり硬くなったりすると、心臓を動かす為の酸素や栄養が行きわたらくなくなります。 この場合に、心不全・狭心症・心筋梗塞などの症状を起こす場合があります。
老人性白内障 原因は不明ですが、眼球の水晶体が白く濁る病気です。「小さな虫がちらつく」「霧がかかったように霞んでみえる」などの初期症状があります。 手術によりある程度の視力回復はできますが、十分に回復できない場合もあります。
骨粗しょう症 骨や関節のカルシウムが減り、骨がもろくなる病気です。 女性に多く、転倒やぶつけたりした事で骨折し易くなります。 骨折が元で、寝たきり状態を引き起こしたりします。
ガン 細胞の突然変異による病気で、身体のどの部分にもできます。 発生した部分で増えるだけでなく他の組織や臓器などに転移し増殖します。 早期発見と治療がポイントです。
神経痛 激しい痛みが起こる病気です。特に座骨神経や三叉神経、肋間神経に起こりやすいと病気です。 寒さや湿気に注意する必要があります。
リュウマチ 筋肉と関節に痛みと炎症が起こり、体の各部分に移っていく病気です。梅雨時に症状が出やすいようです。 冷えと湿気に注意してできるだけ体を動かすようにしましょう。

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