最初のページに移動します
介護保険
高齢者
自治体
事業者
介護用品
介護資格
リンク
管理者から
特性 認知症            

 − 高齢者を理解する −
失うもの
肉体的能力の変化
精神的な変化
身体の病気
こころの病気
高齢者との関係

こころの病気

失うもの”でも述べましたが、高齢者になると多くのものを失ってしまいます。

健康・収入・人間関係などあまりにも失う物が多いため、不安や心配が増してしまいます。
不安や心配が大きくなると、精神的な病気になる場合があります。
また、身体機能の低下のため、精神的な病気になると身体的な症状として現れる事もあります。

肉親の子供や孫に心配事は話づらいものです。 高齢者からは、内面の精神状態はなかなか話してくれませんが、話があったらしっかりと受けとめましょう。

仲の良い友達がいれば気分転換もできるのでしょうが、家に引きこもりになりがちな高齢者にとっては つい、物事を悪い方へ考えてしまいがちになります。
上手に気分転換をはかる事が大切になります。


高齢者によくある精神的な病気
神経症 不安の度合いが大きくなると、神経症になる場合があります。
動悸やふるえ、呼吸困難などの症状がでます。 心配事を良く聞いてあげて、不安を取り除く配慮が必要になります。
老人性うつ病 外からの刺激が減って、うつ病になりやすくなります。
表情に変化がみられなくなり、何もしなくなる。 また、食欲が無く、不眠が続くようです。不安な気持ちを解消して、できるだけ外へ出るようにしましょう。
アルコール依存症 不安や緊張をアルコールによって紛らわせているうちに、慢性的にアルコールに依存してしまう状態です。
中毒になると、人格の変化や肝障害・神経炎などになる場合があります。 アルコールに頼らなくて良いように、友達や何か夢中になれるものをみつけましょう。

このページの始めに戻る