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特性 認知症            

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高齢者との関係

高齢者との関係

高齢者になると、身体的機能の低下や新しい事を覚えられないなどありますが、 物事の全体を総合的に理解することや問題の核心をとらえたりして判断すること、 言葉を理解することや常識などの機能は活発です。

身体的機能のピークは20歳代ですが、総合的な理解や判断の機能は60歳代がピークと言われています。 この事も理解して、高齢者との関係を築きたいものです。



できる事は何でもやってもらいましょう
身体的機能が低下していくため、自分でできる事が少なくなっていき、人にやってもらうことが増えてきます。 それが日常になると、できる事までやってもらうようになりがちです。

何ができて、何ができないのか見極める事が必要です。 高齢者の生活のリズムで、「できる事はやってもらう。」「できない事(危ない事)は手助けする。」と、割り切りましょう。 先回りして手助けしすぎると、身体的機能の低下が進み、寝たきりを作りだすかもしれません。


生きがいを作りましょう
家族や社会に貢献できていると感じる事が、生きがいを作りだす事になります。 高齢者をあてにするようにしましょう。 家事や地域活動など、高齢者のペースでどんどんやってもらいましょう。 また、夢中になれる趣味を持つことも良い事です。


個性を尊重しましょう
高齢者1人1人の個性を尊重し、人間としての尊厳や自尊心を傷つけないようにしましょう。
よく、高齢者は「頑固でわからずや」と、通り一遍の対応になってしまいがちです。
でも、経験豊かな人生の先輩です。
頑固でわからずやでも、認知症になっても、個性を尊重した対応を行いましょう。


高齢者の方へ
・現在の状況や老いていく現実を認める
   現実を認める事で生活が変わります。
・何に対しても好奇心を持ち続ける
   好奇心こそ脳を活性化させるための最良の薬です。
・家庭や地域社会で自分の役割を持ちましょう
   やる事がある。やらなければいけない事がある。のはすばらしい事です。
・自立心を失わない
   できる事は無理せず何でもやる
   できる事までやってくれるのは親切ではありません。
   できる事もやらないと、寝たきりになりますよ。

・楽しみや目標をもつ
   楽しみや目標があるとがんばれます。
・無理をしない
   できない事は素直に頼む
   意地をはっても、できない事はできません。
・定期健康診断の実施
   病気の早期発見と現状の認識の為
   予防と早期対処が可能なように自分の状態を把握しておきましょう。

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