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| 特性 | 認知症 | |||||||
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こんな症状がでる 認知症になると次のような症状が現れます。 運動機能は正常で、脳の障害だけがある場合などは、介護する方に心身供に負担をかける場合があります。 意思の疎通がはかれない場合など、肉体的にも精神的にも介護の負担は重くのしかかります。 主な症状は以下の通りです。 記憶障害 短期の記憶、長期の記憶が失われていきます。 寸前の記憶が無く、同じ事を何度も言ったり、聞いたりします。 以前の経験や体験を忘れさってしまいます。 症状が進むと、家族の名前まで忘れてしまいます。 抽象能力や判断力の低下 単語の意味が分からなくなってきます。 「くだものの種類を答えて」「動物の種類を答えて」などの質問も答えられなくなります。 また、手順良く計画的に行動する事ができなくなります。 簡単な計算などもできなくなってしまいます。 不安や依存 1人になると落ち着かなくなったり、環境が変わると落ち着かなくなったりします。 不安な気持ちを落ち着かせるためか、人に依存する傾向も見られます。 見当識障害 今の時間や今いる場所が分からなくなります。 いつも通り慣れた道でもそこが何処なのか分からなくなります。 どこにいるか分からなくなって、徘徊してしまう事もあります。 昼夜逆行 昼寝が多くなり、夜中に行動してしまう場合があります。 不安からか真夜中に奇声を発したり、ごそごそと動き回ったりします。 異食・過食 食べられない物を食べたり、食事したのにさらに隠れて物を食べたりします。 攻撃的行動 介護される事へ抵抗したり、介護者へ暴言や暴力を行ったりする場合があります。 入浴を拒み、不衛生になる傾向もあるようです。 妄想・幻覚 「お金を取られた」「食事をさせてくれない」などの妄想もおこるようです。 また、見えないものが見えたり、誰もいないのに会話をしたり幻覚症状もでます。 アルツハイマー病の場合、徐々に悪化していきますますので、次のような段階が一般的にあると言われています。 初期症状 物忘れがひどくなります。 体験した事が覚えられず、食べた食事を催促する。約束を忘れる。 同じものを何回も買ってくる。 何度も同じ事を言ったり、聞いたりします。 ↓ 中期症状 言動が混乱します。 時間や場所の認識が無くなってきます。 自分がどこにいるか分からなくなって徘徊します。 数の計算ができなくなったり、言葉の意味が分からなくなってきます。 「物を盗まれた」「いじめられてる」などの妄想や幻覚症状がでます。 ↓ 末期症状 会話や日常生活が送れなくなります。 家族の名前も分からなくなったり、恍惚状態になったりします。 失禁もあり、会話も成り立たず、意思の疎通がはかれなくなります。 体力も落ちて寝たきりになる場合もあります。 人格の崩壊が始まり、無表情でコミュニケーションを取ることも困難になります。 |