201. Re: 疑問?です ペソ [URL]  2003/11/25 (火) 20:35
> この緻密な検収体制の中で虚偽の申請を通すのは、
> 至難の技と思えます。専門家が拘わっている可能性が
> 高いです。

確かに専門的な知識がある者でないとできないかもしれません。

佐世保重工業の件については、47%を回収とありますが実際は100%が不正受給ではないかと個人的には思っております。

> 悪質な社労士、コンサルタントのたぐいです。

その可能性は否めないと思います。

役所は申請時に実地調査をしていないという弱点があり、不正受給の殆どが支給後に発覚しているのです。
いくら知識のある人が関わっていても、申請書類だけで社内処理までは完璧にはできていないということではないでしょうか。
未然に防ぐ方法はないものかと思います。



200. 疑問?です Dr.K  2003/11/25 (火) 19:30
>新聞記事ばかり・・・でごめんなさい。
ペソさん、いつも書き込みありがとうございます。
歓迎します。

さて、雇用助成金ですが、私も過去に申請した経験があります。
役所が要求する書類のとおり、分厚い資料が要求されます。
かなり細かく記載し、証明書類も添付します。

>支給事務のずさんさが浮き彫りになった格好だ。

だから私には、これがよく理解できません。
この緻密な検収体制の中で虚偽の申請を通すのは、
至難の技と思えます。専門家が拘わっている可能性が
高いです。
悪質な社労士、コンサルタントのたぐいです。




199. Re: 新聞記事ばかり・・・でごめんなさい。 ペソ [URL]  2003/11/25 (火) 18:42
記入ミスであれ、意図的な不正受給(犯罪)行為であろうがそれがまかり通るシステムにも問題があるように思いますが、みなさんはどう思われますか?



198. 新聞記事ばかり・・・でごめんなさい。 ペソ [URL]  2003/11/25 (火) 18:37
昨日の朝日新聞に掲載された記事です。(抄)

雇用助成金、不正受給・誤支給51億円 回収19億円

 厚生労働省が過去10年間に新設した雇用創出のための助成金制度で、支給要件を満たさないのに、だまし取られたり、誤って支給されたりしたケースが少なくとも6助成金で1343件あり、総額約51億円に上ることが、23日までの同省のまとめで分かった。同省は返還を求めているが、昨年度末までに約19億円しか回収できていない。

 失業者を雇うなどした企業に支給される雇用創出助成金のうち、93年12月の緊急雇用対策以降の新制度で昨年度までの決算が確定している14助成金について、朝日新聞社が確認を求めた。同省のこれまでのまとめで、最も利用された「中小企業雇用創出人材確保助成金」を含む6助成金について、昨年度末(一部今年度を含む)までに返還請求が決定された件数と金額が分かった。

 書類の偽造など受給者に悪意があったと認められる「不正受給」が394件約25億円、支給要件を勘違いしたなど故意ではなかったと判断した「不適正支出」が949件約26億円。

 社員の出向で支給される「中高年労働移動支援特別助成金」の不正・不適正はすべて、昨年発覚した佐世保重工業(SSK)の実体のない「カラ出向」によるものだった。全社員の約7割にあたる873人分約17億円が支給されている。

 同省の調査では、SSKが会見で偽装契約を認めた21人分(4500万円)だけを不正とし、他に328人分(約6億7000万円)を不適正としたが、残る524人分は返還請求を見送った。それでも同助成金の支給総額の42%にあたる約7億2000万円が回収対象で、支給事務のずさんさが浮き彫りになった格好だ。

 不正・不適正とも額が最大なのは、今年5月に廃止した「中小企業雇用創出人材確保助成金」。不正が約23億円、不適正が約19億円だった。

 中小企業の創業や異業種進出の際、雇い入れた労働者の賃金を補助する制度で、昨年度末までに約15万5000件の利用があり、予算額の8割近い2071億円が使われた。人気の一方で、暴力団が関与する詐欺事件も相次ぎ、支給窓口の雇用・能力開発機構によると、昨年度までに全国で165人の逮捕者が出た。



197. なかなか難しいです。 とん  2003/11/24 (月) 16:55
Dr.Kさん、ペソさん、解説ありがとうございます。
こうしてみるとなかなか難しいです。
前職の時は大して気にもならずに働いていたので・・
ノー残業デーもあったし、やり過ぎれば指導がはいったし・・
今の会社は前よりかなり小さいうえ残業が当たり前、やらずに帰りにくい(構わないのでしょうけど)状態。
しかし私の中ではできる限り残業はやりたくない。
所定労働時間というのはどういったものなのかはっきりしておきたかったのかもしれないです。(40時間以内ということはしっていた)
所定労働時間というのは残業時間は含まれない(当然か)という事ですよね。どんな労働時間制をとっていたとしても・・
たとえば始業時刻が8時、終業時刻が5時であればそれが1日の所定労働時間(休憩時間等含んでしまっていますが)としていい訳ですよね?
・・で残業は残業で別物と・・
単純にそう解釈してしまいましたけど、良かったでしょうか?


>「労使協定届」は、置いてなかったでしょうか?
「変形労働時間制に関する届」と「時間外労働に関する届」
の2つが一緒にあるともっと良かったんですが…。

!!!届けが必要なんですか?見てこなかったです。
就業規則に労基の届けが必要なんですね。
見てこよっと。
カレンダーは入社時貰いました。1年間分のやつでした。

しかし!何年も社会人やってて何も知らなかったとは・・
でも勉強になります。(理解しきれていませんが)
















196. P.S Dr.K  2003/11/24 (月) 09:59
ちなみにとんさんが見た就業規則は、労基署届出印がありましたか?
もしあれば、「変形労働時間制の届」も存在する可能性が高いです。
この内容なら労基署で催促されるはずですから。

「時間外労働の届」の方は、たいていの中小企業は
届け出てないところが多いですが。

紙1枚位なので、就業規則の一番後ろに綴じておいたりします。
就業規則と同様に周知義務があります。



195. 1年単位の変形労働時間制について Dr.K  2003/11/23 (日) 23:49
とんさん、こんばんは。
就業規則、わかりやすい場所に置いてあったんですか。
それはよかったですが、それでは一緒に「労使協定届」は、
置いてなかったでしょうか?
「変形労働時間制に関する届」と「時間外労働に関する届」
の2つが一緒にあるともっと良かったんですが…。

このタイプの労働時間制をとるなら、ご推察のとおり、
「出勤カレンダー」を作ります。最低でも3ヶ月前には、
その日は出勤日なのか休日なのか、何時から何時まで何時間
勤務なのかがわかるような状態にしておくべきものです。

1週とは、もちろん7日です。起算日は労使協定書に書かれています。
1週のうち必ず1日は休日としますので、実質6日で合計40時間以内、
1年平均で、ということです。
その他のシバリとして、1日で最高10時間、1週で最高52時間まで
です。

毎日毎日、決められたカレンダーによって労働時間が変わりますが、
その決められた時間を超過して働かせるためには、
やはり労使協定を結び、割増残業手当の支払義務があります。

とんさんはたしか中途入社でしたね。中途入社者は1年の区切られた
期間中働いた期間の平均40時間換算とします。

>(理解力無いだけかも)
これ、結構難しいと思います。特に変形労働制の残業計算は。
かなりおおざっぱな説明でしたが、
ペソさんの回答と併せて理解してみてください。



194. Re: 再び素朴な疑問(理解力無いだけかも) ペソ [URL]  2003/11/23 (日) 20:45
常態として所定労働時間における出退勤時刻および週単位における休日が一定(例えば毎週○曜日)でない場合は全て変形労働時間制だと思っていいでしょう。
週平均40時間というのは、所定労働時間のことです。
時間外労働(残業)については労働基準法36条により定められた基準(1ヵ月45時間)を超えない範囲で労使協定(いわゆる三六協定)を結ぶこととされております。

1週間とは7日間のことであって、労基法第35条により、毎週少なくとも1回もしくは4週間を通じ4日以上与えなければならないように定められています。
変形労働時間制においてはその始期について労働協約によって定めなければなりません。
とんさんの会社は4週間で8日の休日の定めがされているのではないかと推察します。



193. 再び素朴な疑問(理解力無いだけかも) とん  2003/11/22 (土) 21:32
おひさしぶりです。
前回、残業について質問させてもらいました。
そこで’就業規則確認してきます’ということでしたので、(遅くなりましたが)、就業規則確認させてもらってきました。
(ちゃんとわかりやすい所においてあったので、ホッ・・・)

そこで質問・・と言うか解説お願いします。
何しろ言葉に対して理解力ないので・・というか法律とか規則に書かれている言葉ってなぜか苦手なので(恥)

就業時間の項目は
『1週の所定労働時間は1年単位の変型労働時間とし1年を平均して1週40時間以内とする』
となっていました。

1週間単位ならば1日8時間で×5日=40時間てことで完全週休2日(単純計算です)
でも会社は1週5日の日もあれば6日の日もあるという事は、長期休み等も考えて1週40時間になるようにカレンダーを作っている。・・と考えられるのですが、これが変型労働時間制と言うものなのかしら?
実際変型労働時間制というのは具体的にはどういったものなのでしょう??
そしてここに出てくる1週とは何日間??月〜日までを1週と計算しているのかどうなのか(労基の解釈ってどうなっているのでしょう?かなり屁理屈ですが・・)

もし1年単位で平均1週7日で40時間とあの会社の人たちが解釈しているのならば、残業をセッセとやるのもわからないでもない気もするけど??
でも基本的に残業はやってはいけないんですよね??
(でも就業規則には残業時間についても規定されている)

書いていて訳わからなくなってきました。(涙)
意味不明になっている点お許し下さい。



192. Re: さて、どうなることか ペソ [URL]  2003/11/21 (金) 21:10
詳細はわかりませんが、おそらく緊急地域雇用創出特別交付金による制度ではないかと思います。
私は Dr.K さんが書き込まれた No.172 と同じ結果だと思います。
ただただ・・・、利用されるだけに終わってしまうような気がします。



191. さて、どうなることか Dr.K  2003/11/21 (金) 20:18
ペソさんは、この記事を読んでどう思ったんでしょうか?

私の感想としては、
実際にどうなるのか、何人の人がこれによって正規雇用が
実現されるのか、ある程度経過を見ないことには、
これがいい試みなのかどうかわからない、というところで
しょうか。

たぶん、ペソさんも私と同じく「静観」というところで、
ニュースだけお伝えいただいたものと理解します。



190. 失業者、無料で派遣 ペソ [URL]  2003/11/20 (木) 22:38
きょうの日経流通新聞の記事です。(全文)

中小企業振興と失業対策
失業者、無料で派遣
40日間、北海道が事業化

北海道は失業者を四十日間、無料で中小・ベンチャー企業に派遣する事業を始めた。専門知識を持つ失業者を対象に人材を募集する。再就職を後押しするとともに、創業まもない企業の経営安定化につなげる。来年三月までに百件の成約を目指す。
「インストラクター派遣事業」の対象職種は、営業や社員教育、情報技術(IT)など十分野。
受け入れ側の企業と失業者をそれぞれ募集し、両者を仲介する。仲介業務は人材サービスのキャリアバンクに委託した。
十三日現在で同事業に登録している企業は四十七社、失業者は五十五人。このうち実際に五社への派遣が決まった。四十日間の期間中、賃金は道が全額支給する。期間限定だが、失業者にとっては将来、正社員や契約社員に登用される機会を得ることができる。
受け入れ企業にとっては無料で専門知識を持つ人材を活用できる。創業間もないベンチャー企業や中小企業は、財務やマーケティングなどの専門分野に精通した人材が不足しがちで、「双方にとってメリットは大きい」(佐藤良雄キャリアバンク社長)としている。
道内の七−九月の完全失業率は五.六%と前年同期に比べ〇.三ポイント改善したが、「新規採用につながる力強さはない」(北海道労働局)。道とキャリアバンクは今後、受け入れ企業と失業者の登録を増やす考え。



189. 再確認 Dr.K  2003/11/20 (木) 21:09
> 実情は現実として受け止めなければなりませんが、記事の内容にやや問題あり・・・という感想です。
> 地方公務員は労働基準法の適用下なのです。

ペソさんにこう言われて、改めて確認してみました。
概ねおっしゃるとおりでした。
地公法58条3項本文で、労基法適用除外条項が定められており、
全部調べましたが、該当条項はありませんでしたので、
労基法適用下のケースだと思われます。
考えてみれば、そもそも有期社員の反復更新後の雇い止めは
民法1条2項、権利の濫用に根拠があるわけですから、
総務省の担当者談として書かれているこの内容は
ご指摘のとおり「問題あり」の可能性が高いですね。





188. Re: 言葉を失いました てん  2003/11/20 (木) 07:13
ある本に書かれていた言葉です。

現在は人は血は流れないし死なないが、心の戦争の時代なのだと。

私たちはそんな中見えない弾丸の飛び交う中を必死になって生きているのかもしれない。
だから覚悟をして生きていくしかないのかもしれません。



187. 言葉を失いました Dr.K  2003/11/19 (水) 23:32
F君の話、かわいそうで言葉もありません。

一番近い表現をすれば、「運が悪かった」ということ
になるかもしれませんが、それにしたって、天災や
不慮の事故じゃあるまいし…。

彼をなぜ、気に入って会社は採用したのか?
自社の社風を考えず、人柄が良く好印象だった、
ということでしょうか。
こういう採用方針のところ、いっぱいあるんです。
自社の分際を考えず、好人物、高能力の人を採用する、
でも本人の力の方が会社より数段勝っているから、
本人を腐らせてしまうところ。
腐って魅力を失くした本人は、性格が悪くなって在職し続けるか、
退職したとしても、転職が上手くいかないことが多い。

新卒の社員をこんなふうに使うなんて、犯罪に近いと思いませんか?
新卒で経験した職場の社風・常識は、一生身体に残るんです。
新卒はいわば、社会人としての赤ちゃんですから、ここから
社会人としての成人に向けて歩き出す第一歩ですから、
人間形成・思考回路・全人生にまで大きな影響力を及ぼすんです。

彼のこれからの幸運を祈ってさしあげることしかできません。



186. Re: 補足 てん  2003/11/19 (水) 21:57
補足として

私はサラリーマンが仕事で成績を出せなければ意味が無いとは思います。

売れない営業マンを会社に残しておく優しい会社なんて存在しないと思いますが、私が感じたのは前の会社などでは、社員を教育する下地が出来ていない事が色々な悲劇を生み出していると思いました。例え社員教育を行っているといっても自己満足的だったり、責任者によるやり方がまちまちで、教えの押し付けだったりして統一性が無い。
前の会社では営業マンなどは新卒で入社組など殆ど居ませんでした。多くが転職組で、悪く言えば皆生き残りサバイバルを勝ち残ってきた者ばかりで、経験も統一性が無い。それぞれの個性で営業スタイルも出来上がっている。まして臨機応変さが必要な仕事だから教科書というものが無い。
私はある年配営業マンから「3年の辛抱をする事」と教えられました。そして会社も3年は猶予を与えてやると。その中で自分の営業スタイルを確立して行けば良いと言われました。しかし働いていく中でそれは建前だと思いました。今は昔の様な余裕は無い。食うか食われるかの競争の中で、育てるという事が無くなってしまっている。強いものだけが生き残るそういった様相です。

そして仕事を休めないという事がある。休養が取れなければ心が休まるはずも無い。仕事も停滞する、だが結果が出なければ休めれないという悪循環。
大企業では、病気療養による長期休暇が取れるらしいですが、中小企業では倒れて救急車で運ばれて入院するまではそんな事も出来ない。(前職でそういう人いました)心の病なんて相手にもされません。

まるで戦前の教えのまま現在もそうやって突っ走っている。一部分ではそれよりも酷くなっているかもしれない。

繰り返しになりますが、結果を出す事がサラリーマンの責務だとは思いますが、実情はその過程を見られていない、待っていないのが現実だなと思います。





185. 日本の将来が心配です。 てん  2003/11/19 (水) 20:19
>最近はいやがらせやいじめなどのメンタル的な原因によるスト>レスが目立つように思うのは私だけでしょうか。

私の経験から、前職で私が転勤した先の営業所での出来事です。
その営業所には入社二年目の営業社員のF君がいました。転勤したての時は、彼はよく気が付く優しい人間でした。しかし彼は少し動作が遅く、少し特徴的な顔をしていました。彼は今年まだ一台も新車を販売していませんでした。(会社は自動車販売会社です)その後営業所長から販売状況について厳しい叱咤が始まりました。しかし彼の状況は芳しくありませんでした。彼は気が弱く素直みたいだったので、所長の言葉に益々自信を落としているみたいでした。叱咤する所長はそれが彼の教育スタイルらしく改める様子はありませんでした。その後、彼の動作や容姿に口を出すようになりました。「〜だから売れない、〜を直せ!」所長の叱咤に自信を喪失していたF君に直ぐに改善は無理でした。少なくとも静養できる時間が必要みたいでした。でもそんな時間は出来なかった。彼が直ちにしないといけないのは車を売る事であり、結果が出るまでは休む事さえままなりませんでした。(当時営業社員は販売台数稀少の為、休日返上の状態だった)しかし彼はそれでも無理だった。朝礼の場で所長から「売れないならば自分のセールスカーを買い換えろ」と怒鳴られた有様でした。
その頃彼にちょっとした変化がありました。表情が常に薄笑いをしている状態が続いたのです。動作も更に緩慢になりました。そこを所長等から気持ち悪いと突付かれていました。(多分彼は「微笑み鬱」だったと思います。私もかつて心療内科に通院した事があり後に知りました)
その時点で彼の処遇は決まっていました。その後直ぐF君は所長に連れられ本社に行き「解雇通告」受けたそうです。しかしそれは余りに体裁が悪いとの事で退職届を出せという事で、彼はそれを書き辞めました。(後に直属の上司に顛末を聞きました)

その時彼がもし、私がここの前にいた営業所に勤務していたらこうなっていただろうか?と思うと悲しい気持ちになりました。私が退職したのはそれからしばらく後の事でした。私は所属が整備だったので営業の詳しい内情は分かりませんが、見聞きした限りでの私の感じた事です。
今では思います。少なくともあんな人間(営業所長)には付いていけない。





184. Re: 労災請求が増えた原因 てん  2003/11/19 (水) 19:04
私の前の会社は「儲け無き多忙」状態でした。その結果、
>要求される仕事の質は高まり、量が増え、
>心身ともにゆとりがなくなり、
>他人をかばい、助けるゆとりもなくなった。
>ゆとりがなくなると、同僚との関係が希薄になってくる。
>愚痴を聞いてくれる人がいれば、病気にならなかった人も
>病気になってしまう。
>自分の仕事がきつくなってくると、自分の足を引っ張る
>回りの人間がわずらわしくなり、イジメ、嫌がらせに
>繋がってくる。
>もはや当り前の仕事を当り前にやっていたんでは、
>会社に残れない。
>健全な人間なら、神経がおかしくなる方が、
>むしろ正常、そんな労働現場が増えています。

その通りです。管理人さんの言葉は見事に言い当てています。私の場合もそんな風だったんでしょう。読んでいて嫌な思い出を思い出しました。
でもそんな会社は多いんでしょうね。今朝の新聞に載っていたNテレの視聴率操作事件などそれが行き着いた果ての物なのでしょうね。(上層部の責任の曖昧さが垣間見えたのも日本的でしょうか)










183. 労災請求が増えた原因 Dr.K  2003/11/18 (火) 22:47
神経系の労災請求が増えた原因を考えてみます。
@認定基準が年々緩やかになってきたから。
A実際に病が増えたから。

Aの原因としては、職場でストレスが増えたから。

職場でストレスが増えた背景は、
高度情報化・技術革新と競争の激化、バブル崩壊、
長引く不況、などで企業の経営環境の厳しさが増したこと。
成果主義の導入も大きな原因のひとつだ。

この結果、
要求される仕事の質は高まり、量が増え、
心身ともにゆとりがなくなり、
他人をかばい、助けるゆとりもなくなった。
成果主義では、基本的に他人の仕事を手伝うより、
自分の仕事をやる方が、たいていはポイントが高く出る。

ゆとりがなくなると、同僚との関係が希薄になってくる。
愚痴を聞いてくれる人がいれば、病気にならなかった人も
病気になってしまう。

自分の仕事がきつくなってくると、自分の足を引っ張る
回りの人間がわずらわしくなり、イジメ、嫌がらせに
繋がってくる。

倒産企業は続出し、歪んだ成果主義は浸透し、
リストラは横行する。

そうなると他人の事を気にしてやるどころか、
自分の雇用のことだけで頭はいっぱいである。

もはや当り前の仕事を当り前にやっていたんでは、
会社に残れない。

健全な人間なら、神経がおかしくなる方が、
むしろ正常、そんな労働現場が増えています。




182. Re: 公務員の雇い止め ペソ [URL]  2003/11/18 (火) 21:31
> ちなみに11月4日日経夕刊の記事を抜粋紹介します。

記事の全文を読みました。
実情は現実として受け止めなければなりませんが、記事の内容にやや問題あり・・・という感想です。
労働基準法の適用除外は、国家公務員のみです。
地方公務員は労働基準法の適用下なのです。
ただ、労働局が直接その指導監督するのではなく人事委員会(国で言う人事院)ということなのです。



181. ひとりごとです。 ペソ [URL]  2003/11/18 (火) 00:20
過去ログNo.157と関連するかもしれませんが、11月10日の日本経済新聞夕刊の記事に「精神障害の労災請求 急増」という記事が載っていました。
『仕事のストレスが原因でうつ病などの精神障害を発症したり、自殺したとして労災請求した件数が今年度上半期ですでに二百件を超え、過去最多の昨年度を上回るペースで増えていることが十日、厚生労働省のまとめでわかった。』(原文のまま)
かつて、仕事上のストレスといえば営業成績や上司との意見の衝突など直接業務に関してのものが原因であったのが、最近はいやがらせやいじめなどのメンタル的な原因によるストレスが目立つように思うのは私だけでしょうか。
セクハラやパワハラは昔からあったのですが、これほど問題にされるようになったのは最近のことです。
教師の暴力と同様、昔だったら取り上げないようなことまで問題にしている部分もあるでしょうが、内容的に陰湿になっているように思います。
・・・ということは、目立つとか目立たないの問題でなく実際にそういうことが増えているように思うのですが・・・。



180. 公務員の雇い止め Dr.K  2003/11/17 (月) 23:14
> Dr.Kさん、申し訳ありませんが私は雇い止めを知らないのです。

公務員と一口に言っても、実に様々な分野に
全部で何万人いるかわからないほどいます。
だから、実際は全体の何パーセントの人が雇い止めを
くらったのか、検討がつきません。

ペソさんは実際の職場にいるわけですから、
公務員関係の他の職場の情報も少しは流れてくると
思いますので、そうすると私の情報はごく一部の方達
なのかも知れません。

ちなみに11月4日日経夕刊の記事を抜粋紹介します。

B子さん(58歳)は今年3月、それまで16年間、
臨時職員として続けてきた地元公立中学の司書の
仕事を失った。
教育委員会が今年度から公募制を導入したため、
B子さんも応募したが、合格できなかったのだ。
(中略)
全国の地方公共団体で働く非正規の職員は30万人超
と見られる。自治労連組織局長は、地方公務員法で
説明できない存在(地公法では市町村で半年を越えない
範囲で任用でき、更新は1回限り可能。そもそも16年勤務は
ありえない)の職員が、かなりの数で存在しているのが実情。
正規雇用に、とは言わないが、それなりに処遇するのは当然、
と要求する。



179. Re^2: 役所の体質 ペソ [URL]  2003/11/17 (月) 21:24
Dr.Kさん、申し訳ありませんが私は雇い止めを知らないのです。
・・・といいますのは、某省庁においては○○相談員は殆どが縁故採用だったのです。
だった・・・というのは、昨年、国会においてそのことが追求されたのです。
そのとき、大臣は「今後一般公募する。」と答弁しましたので以来公募になりました。
その某省庁のある部局(含出先機関)においては所管する△△△△特別会計がず〜っと黒字続きでその累積はすごいものでした。
したがって、相談員は増員のみなのです。(その分正規職員は減っています。)
だから、4月から翌年3月までの単年度採用なのですが毎年同じ人が任用されています。
法改正などによってA相談員が廃止されると、その人は新しく配置されるB相談員に任用される・・・ということなのです。
職員の娘さん、職員の○○関係の奥さん、職員が在職中に死亡した場合、その奥さん・・・を相談員に雇っていますので、本人が辞めると言わない限り続くのです。
同じ省庁の定年退職者が相談員として勤めることも珍しくありません。
この場合には、○年間という約束で任用されています。
(1年毎に辞令が交付されます。)
以上も役所の体質ならではのことです。



178. 見送り?… Dr.K  2003/11/17 (月) 20:03
> 65歳定年義務化見送り・・・企業側の反発受け。

見送りになっちゃったんですか?
ちょっと前に厚生大臣が発表したばかりなのに。

年金受給年齢の角度から話をしていくと、
期限付き・待ったなしの迫られつつある問題である事は
間違いありません。
でも、これはまだ早い、と客観的には思ってました。
そもそも「定年」とは、どんな意義があるのかを
突き詰めていくと、いろいろな角度からの視野が必要です。

実際の企業の中には、定年を延長したが、人事の停滞が
激し過ぎて、元に戻したところもあるそうです。

まずは大企業が、65歳まで経営的にも無理なく
雇用できるシステムを作り上げて、自主的に行うのが
現実的ではないでしょうか。

「義務化・強制」と、びしっと決められても、
企業の規模や収益力の問題もあり、議論を尽すとか、
経過措置とかなんらかのバッファーを
設けてやらないと、反発は当然でしょう。



177. Re: 役所の体質 Dr.K  2003/11/17 (月) 19:45
こんばんは、ペソさん。
私も以前役所に勤めてましたので、ニュアンスわかります。
役人は入社のときは、ほとんどの人は程度の差はあれ、
それなりに公共の福祉のために貢献するんだ、
という崇高な意識で入るんですが、いつの間にか、
国民の福祉ではなく、自分達の福祉のために働くように
なってしまうものです。

官庁への批判はご指摘のとおりですが、
私は、それとは別に問題だと思っている事があります。

投稿中の非正規職員のことです。
非正規とはいっても、長年(10年以上)更新を続けてきた方達が
たくさんいるようです。
彼らには、労基法は適用されず(一部適用条項はあるが)、
国公法、地公法の適用により、反復更新有期雇用契約の
雇い止めが合法である事です。

誰かが裁判に訴えれば、労基法の場合と同様に
雇い止め無効の判決が出て、それが判例となり、
前例・保守主義の役所ですから、すぐに
全国的にそういう扱いになると予想するんですが、
今はまだそうなっていません。

今までは温情で更新を続けてきた役所も
ここへ来て市民の目が厳しくなり、雇い止めが
多くなっているようです。

一度雇った人を解雇するというのは、官庁でも
民間でも同じく、その濫用は許されるべくもありません。
公務員の中でも立場の弱い者からキっていく、
こういう冷たい事を日本人はどうしてするのでしょう。
痛みを分かち合うという発想は出てこないんでしょうか?

P.S.
たぶん事情を推察すると、あまり働きがよくないのかも
しれません。でも、それならそれで厳しく指導して、
貢献するような働きをしっかりとさせるべきではないでしょうか。
本人がずっと長く働くつもりなら。



176. 役所の体質 ペソ [URL]  2003/11/15 (土) 22:27
役所とは、一般の人からするともどかしく、そのうえ理解できないところだと思います。
例えば、昭和44年にそれまで増え続けていた国家公務員に歯止めをする目的で「国家公務員総定員法」が施行されました。
しかし、時の流れとともに新しい仕事も生まれており、これを実行すると職員一人当たりの業務量が増える一方です。

そこで、役所は「国家公務員総定員法」に基づく減員作業を進める反面では新業務対応等の名目で増員する、という増減を同時に並行して行なったのです。

このことを分かり易く説明しますと
「国家公務員総定員法」による減員は100人である。
新しい○○業務に対応するために80人の増員が必要である。
・・・ということは、差し引き20人の減員で済むわけです。
そして、その20人の穴埋めに正規職員ではない○○専門員を増員したりアルバイトを雇う。
確かに正職員は減っていますが、役所にいる人数は実質どのくらい減ったでしょうか?

橋本内閣当時の行政改革で特殊法人の見直しが議論され、炭坑離職者対策として設立された「雇用促進事業団(当時)」の廃止が決定されました。
その後、、「雇用促進事業団」の廃止と同時に「雇用能力開発機構」という特殊法人が誕生し、「雇用促進事業団」の業務と職員を引き継ぎました。
これは、表紙を変えて中身を変えていない雑誌と同じで、単に名称を変更したにすぎません。
この「雇用促進事業団」においては採算性を無視してスポーツ施設などの「勤労者福祉施設」を全国に建設し、挙げ句の果てには二束三文での売却・・・。
また、「国鉄清算事業団」においては、地価の値上がりなどを見据えて効率よく売却する・・・大儀名分はたしかに理解できるかもしれませんがその売却時期まで1050人もの人件費を支払って何が効率なのかわからない。
しかも、目的を達成できないまま解散してその土地と職員は「鉄道建設公団」に引き継がれている。

田中真紀子外務大臣(当時)がいくら頑張っても体質が変らなかった外務省の例でお分かりでしょうが、政治家が定員を減らせば名目をつけて増員したり、天下り(出向)のできるアウトソーシング先の特殊法人を作ったり・・・実際に日本を動かしているのは政治家ではなく官僚であると言って過言ではないと私は思います。



175. Re^3: 厚生労働省、また国民を騙す ペソ [URL]  2003/11/15 (土) 10:11
「緊急地域雇用創出交付金」は雇用期間が決められているものの、引き続き本採用に結びついて欲しいという暗黙の期待が込められてできた制度なのですが、残念なことに、そのことが運用する自治体において生かされていないように思われます。
殆どの自治体が国のガイドラインに沿った・・・と言うよりは文面通りにしか運用されていないのが実情だと思います。

例えば、試験に合格しないと正式採用されないと条例に規定されているのに、教員免許を持たない人を公立学校の教員補助として期限を付して雇用するということは正式採用の可能性は0%であるにもかかわらず運用しているということです。
また、この制度による雇用を受け入れている民間企業のHPを見ましたが、この制度による雇用のための雇用であるので期限付かつ本採用はしないことを明言しているところがありました。

この制度と同様に効果が薄いものとして公共職業訓練や職場適応訓練があります。
例えば、園芸・造園について本来訓練を行なうべき訓練施設にその学科がないために、民間の造園業者に訓練を委託することがあります。(このことを「委託訓練」といいます。)
これについて、造園業者には委託訓練費が支給され、受講生には公共職業安定所から基本手当や受講手当が支給されますので、造園業者とすれば人件費のかからない作業員が来たくらいに思って受講生に最初は下手間ばかりやらせてなかなか教えてもらえない・・・ということを聞いたことがあります。
「職場適応訓練」とは、身体障害者や知的障害者が1年以下の期間に職場にとけ込んで仕事を覚えてからその企業に採用してもらうことを目的とした訓練です。
訓練期間中は委託訓練とほぼ同様の助成があります。
これについても、採用に至らなかったり、採用されても短期間で離職しているケースが少なくありません。

以上は単に協力しているように見せかけて、実際は人手不足を補ったり、人件費を節約するために制度を利用しているとしか思えません。(これは、あくまで私個人の見方です。)

これらのことからお分かりだと思いますが、国の施策は発想(企画)はよくても、実際現場でそのことを実施する段階ではどのようになるかということについての検討が策定時に尽くされいないものが多いように思われます。

また、策定する行政マンが現場の実情を知らないということも原因のひとつだと言えるかもしれません。



174. Re^2: 厚生労働省、また国民を騙す てん  2003/11/13 (木) 23:14
これに付随して
65歳定年義務化見送り・・・企業側の反発受け。

国民年金保険料毎年引き上げ(厚労省案)
未納者の強制徴収
老齢・母子加算を廃止

選挙が終わればこれだ。こうなる事を多くの人達は気付かないのか?私はいつも選挙後の同じ事の繰り返しに空しさを通り越して悲しくなってしまう。これはいつか来た道なのかもしれないが、少なくとも私は望んでいなかった。批判ばかりして行動しなかった人間の道ずれにされるのはごめんだ!

多くの労働問題が論議されている掲示板の問題の根幹にもこれがあるというのに皆表面的な所でしか見やしない。
私は最近思います。一人の叫びは所詮蟻の声、自分を守るだけで精一杯。ならばその通り生きていこうかと。



173. Re: 厚生労働省、また国民を騙す てん  2003/11/13 (木) 22:55
・・・・。
これについては私も色々考えています。
某掲示板である人に問いかけもしてみました。(返答待ちですが)

私の体験からこれは国による臨時雇用だと思います。これで雇用創出200万人とは正直疑問です。国は自己満足ではいけない。

結局自分自身で色々な不条理と闘うしかない。最近契約期間が切れて辞めていった人達を見て思いました、この期間は何であったのか?私はどうなっても闘って行くが(この経験は過去の傷を癒す期間であったと思っている。また少ないながらチャンスはある)、チャンスが無い人達はどうするのか。ハイ、そこでお終いという無責任な事は余りに無慈悲な行いだと思う。



172. 厚生労働省、また国民を騙す Dr.K  2003/11/13 (木) 21:21
本日の新聞より(朝日朝刊)
「緊急雇用交付金、一時しのぎ裏付け」

政府の緊急地域雇用創出交付金(いわゆる「つなぎ雇用」の
原資)で雇われた人のうち、
期間終了後に正規雇用された人は、
たったの2.5%であることが、
今回の全体調査で判明した。

これまで厚生労働者は、抽出調査により、
再就職者は57%にのぼっており、「つなぎ」として
一定の機能を果たしている、と説明してきたが、
今回の全体調査で、抽出調査が作為的なものである
ことがバレた。

最近某テレビ局で視聴率操作が大々的に報道されましたが、
役所でもこんなことするんです。

ちなみにてんさんがNO.144で投稿された中で
その中に出てきた方達もこれによるつなぎ雇用
なのではないでしょうか?

※緊急地域雇用創出特別交付金とは
国が地方自治体に交付し、この金で
自治体又は自治体から委託を受けた企業やNPOが
失業者を半年を期限に雇い入れる制度。
国会では、短期の臨時雇用では、一時しのぎにしか
ならないと批判があった。



171. Re: 企業の社会的責任 てん  2003/11/11 (火) 23:39
昔の話です。
私の前の会社(親会社)でも色々問題になっていました。
ただし、賠償などがなされたのは親会社だけ。
地方の直営子会社は何も恩恵が無い。知らない人も居る。何も変わらなかったです。地方は蚊帳の外。

参考(色々調べて辿り着いた所です。ちなみに○○党支持ではありませんので;)

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Euro/2002/main2.html



170. 企業の社会的責任 Dr.K  2003/11/11 (火) 20:08
昨日、「日々雑感のページ、NO.13」で企業の社会的責任
(CSR)の記事について、書いたばかりでしたが、
今日もまた、載っていました。(朝日、夕刊、11月11日)
「企業、変わる環境報告書」の見出しで、
めぼしい内容と言えば、INAX(の社会・環境報告書
=CSRリポート)の今年度版は、日本企業が
あまり公にしてこなかった社員の残業時間や有給休暇の
取得日数を載せた、というところ。
どうやら大企業ではCSRが流行っているようです。
大きな期待はしないけど、いい傾向です。
これによって大企業での長時間労働は
少しは減るかもしれません。
中小企業にまでは辿り着いても20年後というところでしょうが、
できればこの傾向、もっとあおりたいものです。



169. Re^2: Re:追記 てん  2003/11/09 (日) 00:34
ありがとうございます。

>滅私奉公

誇大表現でした。過去の体を壊すまでの経験からこの言葉を言い得て妙と思い使いました。

>取引先から見れば、誰が話そうが、対応しようが
>すべて「会社」が言った、やったことで同じことです。

お客からみればそうでしょう。頭や身体から責められることなど
ないはずですが、仕えた上司の人間性によって会社という閉鎖空間では歪められてしまう。私が恨み節の様に書き込んだのはそんな事もあったからです。(まあ私にも何処かでスタンドプレーみたいなところがあったのかもしれませんが)



168. Re: Re:追記 Dr.K  2003/11/08 (土) 14:25
> >サラリーマンの行動基本原理に沿って考え、行動〜

会社に就職して働くということは、会社の一機関になる
ということです。
会社の機関の役割は、経営者が「頭」であり、
その頭の司令によって動く「身体」が管理職であり、
管理職の「手足」となって動くのが「一般社員」です。

取引先から見れば、誰が話そうが、対応しようが
すべて「会社」が言った、やったことで同じことです。

だから「泥を被る」ところは、マクロで見れば、
どこの機関であっても、いいわけです。

問題は、「手足」に勝手に動いてもらっては
会社としては困るということと、
その反対に「頭」と「身体」から出た指令を
「手足」が忠実にやったのに、「手足」のせいに
されては困るということです。

我々労働者は手足なんですから、マクロで見れば、
泥を被る必要は時にあるかもしれませんが、
責任なんかないんです。
客から責められることはあっても
頭や身体から責められることなど
ないはずです。

もうひとつ問題は「手足」が痛いとき、
人間なら自分の頭で痛いと感じますが、
会社では「頭」がどれくらい痛いと感じてくれるか、
ということです。

たいていは全然痛いとは感じてくれないでしょう。
だから、上記の喩は、限定的なものと捉えてください。
対外的関係についてのみ該当する喩かもしれません。

対内的には頭と身体と手足がバラバラな会社が多いから、
そこでサラリーマンの本能的防衛本能たるものを「行動原理」
として紹介したものです。

P.S.
滅私奉公の話は、「泥を被る」話とかこれまでの話とは
また違うものだと思いますが…



167. Re:追記 てん  2003/11/08 (土) 03:15
>サラリーマンの行動基本原理に沿って考え、行動〜

会社の為にはあえて泥を被る事も必要。それは今も当時も分かっていたのですが、私も頑固な所があった。そういえば上司も過去に泥を被る事をしていた。私の行動は結局スタンドプレーとして周りに映ったのかもしれない。正義感ぶっていたけどそれが事実。
それが何となく分かっちゃいるけど、周囲に分からせられなかった。やはり頑なに頑固だったのか。
「滅私奉公」、それ位の気構えが必要なのかもしれないがそれは余りにも時代錯誤過ぎるし。問題ありだ。



166. Re:ありがとうございます てん  2003/11/08 (土) 02:48
こんばんわ
難しい質問に答えて下さりありがとうございました。

>サラリーマンの行動基本原理に沿って考え、
>行動すればよいだけです。

その通りだとは思っていました。ですが様々な出来事の中で私は会社から(上司から)整備士の本分は車を直す事・お客の安全を守る事と叩き込まれ、それと同時に儲ける事を口酸っぱく言われていました。その為時には不本意な事もいくつかしたものです。(要は売り上げ目標の達成の為、選り好みはし難い環境でした)そして何も無ければ褒められ、事件が起これば怒られるという不条理を経験し、それが実に会社にとって都合のいい理屈に思えていました。
先の失敗も上司に相談をして了解を得ていたものが、事件が大きくなると怒られる。私の説明が不適切だったのかもしれませんが、それ以外の対処法を示してくれなかった上司にも問題ありで、事後に何故その時もっとしつこく聞いてこなかったのかと言われても、あなたがそうしろといったじゃないかと上司としての機能がしてなかったりしたので、私はつくづく上司に恵まれていなかったと思います。
一見関係なさそうでもそれが引っかかっていたので悩んでしまったのです。しかし、基本理念はやはり最初のままでいいのですね。安心しました。しかしそれを実践していく事の難しさ、経験を積んでいくしかないのでしょうね。しかしそれらによって会社を辞めざる得なかった。建前と現実の壁は私には重いものでした。



165. ズバリ私なりに… Dr.K  2003/11/07 (金) 21:52
てんさん、こんばんは。
この疑問はとても難しい。
てんさんが迷うのもよくわかります。
以前の書き込みを再度見ながら私もどう答えて良いか、
いろいろ考えました。
そして、私なりにズバリ一言でお答えします。
答えはいたって簡単です。
サラリーマンの行動基本原理に沿って考え、
行動すればよいだけです。
「サラリーマンの行動基本原理」
それは、「責任が生ずるような決定・行動をするときは
上司に相談すること。」これだけです。

お母様のいうことは、いちいちごもっともだと思います。
(随分立派な会社経験のある女性だとちょっとびっくり
するくらいのご意見です)
一方でNO.116事件におけるてんさんの対応については、
大きな間違いはないと先にコメントしたとおりです。
この2つの意見は一見矛盾しそう・理論誤謬に陥りそうですが、
上記回答を以って、矛盾せず併存し得るものと考えます。











164. 是非ご意見をお聞かせ願いたいです てん  2003/11/06 (木) 20:42
今日母親と仕事について(将来の転職活動など)話す事がありました。その中で母に過去のミス(掲示板にも書き込んだ事など←No116参照)についてお客へ馬鹿正直に答え過ぎなかったか?と問いかけられました。私は自分の良心と故障原因が過去の事故歴にあるという事を信じ、今までその考え方に自信を持っていたので(会社の無理解な上司にも怒りを持っていたので)それは違うと反論しようかと思いましたが、次に母から「会社に雇われている以上会社の損失になる事を言わない事も必要ではないか」と言われて言葉に詰まって考えてしまいました。
母には、もう少し上司と相談して上手くはぐらかせる事は出来なかったのか?会社員とは雇われている以上、会社の損失に繋がる事はなるべく避けるべきで、その件に限らず時には余程の事でない限り、自分の良心も曲げて会社を守る勇気も必要ではなかったか?説明の過程で私が思わず口を滑らし、スタンドプレーに走らなかったか?と聞かれました。この件に関しては当てはまる事、当てはまらない事があり答えは出ませんでしたが、過去を振り返ると私はこういう事に遭遇するとどちらかと言うと自分の良心(馬鹿正直さ)で選択していた様に思います。それが結果的に良かった事もあれば、悪かった事もありました。そして大きな問題に発展して来なかったので気にして来なかった事もありました。
私がお聞きしたいのはそういう場合の対処は会社員としてはどれが正しいのかという事です。一つの回答が板No122真ん中〜No123真ん中位までのタイセイさんの経験談にありました。「例えその行為に不満はあっても会社の利益の為に泥を被る。」母の言いたい事はそれだと思います。そして何処に行っても雇われ社員である以上忘れてはいけない事ではないか、会社でスムーズに生きていける方法ではないかと会話の中で母は言いたかったと思います。
私はそういう事にはやはり疎かったと考えさせられました。あの出来事は許せない所がありましたが、他の些細なトラブル等ではなるべく面倒を引き込まない様にするべき事も多々あったはずではないか。全てを面倒見切れるはず無いのだから。
模範解答はあるのですが、もしかすれば別の考え方があるかも知れない。よろしければ皆さんの考え方をお聞かせいただき参考にさせてもらいたいです。(文中詳細についてはご面倒ですが過去のスレッド(該当No)をご覧になって下さい。)



163. Re^2: 今日の労災認定記事 Dr.K  2003/11/04 (火) 20:37
> 4・5年位前だったでしょうか?ゲームメーカーのセガで似たような事件がありましたね。他にも色々あったと思いますが。(結局は変わらないのか?)

よく覚えてますよ。更にその前には会社は忘れましたが、
3ヶ月間の集合研修という名目で会社の保養所に
集められ、毎日日中は広い敷地の草取りをさせられ、
夜は管理人から「辞めれば楽になる」と呪文のように
繰り返されるという事件も覚えてます。

> これを考えれば日本中のそれを行う会社には道徳心が無いと思う。それを黙認している社会にも無い。その社会が国が道徳心を声高々に謳っている。何と滑稽な事でしょうか。

まったくそのとおりですね。
でも日本はそういう社会なんですよ、残念ながら。
昔の武士は実に潔い気風だったと聞いています。
正義のために腹を本当に切ったんですから。
いつからこんなになってしまったんでしょうね。
たまに政治家が自分達のことを「背広を着たサムライ」
なんていうのを聞くけど、似ても似つかないですよね。

> 私は微力だが今回の選挙で小さな意志でも貫こうと思っている。

昨日一瞬だけ政治討論番組やってるのを見ました。
菅直人が小泉首相に向かって
「小泉政策はマクロに向いている(意訳)が、
『不幸をより少なくするのが政治の役割だ』」
と言った言葉が印象に残りました。
(別に私は菅さんの支持者ではありませんが)
年間100万人以上の人が不況を間接原因として
死んでいるという発言もあり、
ホームレスぎりぎりだった私には、
頼むからぎりぎりで生きている人たちにもう少し
目を向けてくれよ、と思いました。
(具体的にどこの政党がどうこうというのは
やめ、です。
それこそ口先だけならどんなきれいごとでも
子どもでも言えますから。)



162. Re^4: 今日の労災認定記事 Dr.K  2003/11/04 (火) 19:58
早々とチェックありがとうございます。
細かくチェックしていただける方が
いるからには、これからは新聞名、朝刊夕刊の別も
書いといた方がよいでしょうね。



161. Re: 今日の労災認定記事 てん  2003/11/04 (火) 19:27
4・5年位前だったでしょうか?ゲームメーカーのセガで似たような事件がありましたね。他にも色々あったと思いますが。(結局は変わらないのか?)

これに限らず日本の解雇(ここでははっきりとクビと言わせてもらいます)という物は近年増々陰湿化・不特定に及んで来ていると思われます。気の毒なのは4・50代の人達で、若い時には終身雇用であると信じて滅私奉公し、年功序列の安月給に甘んじ、いざ中高年を迎えて苦労が報われると思えば経営不振の会社から捨てられてしまう。またこいつは気に入らないからクビに加える。能力があったとしてもお構いなし、イエスマンだけで固めてしまう。
これを考えれば日本中のそれを行う会社には道徳心が無いと思う。それを黙認している社会にも無い。その社会が国が道徳心を声高々に謳っている。何と滑稽な事でしょうか。
私自身会社の人間関係で苦しめられ、馬鹿正直に責任感(自己の良心)で無理をし徒労になった過去を思い出し、会社の為に尽くしても報われない悔しさを私以外にも何人が感じていったのか考えると筆舌に尽くしがたい物が込み上げて来る。
もう多分悪しき企業のDNAまで悪しき慣習は染み付いてしまっているのでしょう。そのままでは受け継がれて行ってしまう。それを止めるのは人間と同じように法による規制・罰則しかないでしょう。努力義務(目標)なんて手ぬるい、完全義務化・罰則強化の徹底!それしか狂気を止める事は無いでしょう。
それが出来るか否か、悔しいが羊の様に押し黙った多くの被害者たちが怒りを内に秘めている限り何も変わらないでしょう。それが悔しく思う。
私は微力だが今回の選挙で小さな意志でも貫こうと思っている。



160. Re^3: 今日の労災認定記事 ペソ  2003/11/03 (月) 20:20
ごめんなさい。
日本経済新聞にも載っていました。
これからは、もっと確認してから書き込みます。
↑私の性格が見えたかも・・・。



159. Re^2: 今日の労災認定記事 ペソ  2003/11/03 (月) 20:14
あ、わかりました。
日経新聞に載っていなかったのでお尋ねしたのですが・・・。
A新聞に掲載されていました。



158. Re: 今日の労災認定記事 ペソ  2003/11/03 (月) 20:09
お差し支えなければ、新聞名をお教えいただけませんか。



157. 今日の労災認定記事 Dr.K  2003/11/03 (月) 19:09
現在私は3週間ほど前からホームページの最後の工事中である
「労働判例のページ」に取り組んでいます。

そんな折、今日の新聞記事でこんなのがありました。
「仕事奪い「隔離」 うつ病労災認定」
概要は、転籍を拒否したために社内の一角に隔離され、
仕事を与えられないなどの嫌がらせを受け、
うつ病になったとして提出されていた労災申請について
労基署が労災と認める決定を下した、というものです。
(会社は化粧品メーカー「ファンケル」、
これって原辰徳がコマーシャルでやってるやつでしょうか?)

会社に慰謝料を請求した民事訴訟は現在係争中ということです。

「仕事を与えないという嫌がらせ。」
されたことのない人は、なかなかその辛さはわからないでしょう。
勝手に外出しようものなら、職務放棄ですぐに解雇されます。
狭いスペースでただじっとしているだけの長い長い時間との戦いです。

「自己都合退職のページ」などでも会社の不当行為による退職の
ケースをいろいろと取り上げました。

現行法では、労働者がよりよく働く権利を総論では認めながら、
各論では認められないのが多くの実状です。

この仕事を与えない嫌がらせは、現在のところ違法とはされていません。労働者には賃金請求権はあっても就労請求権はないとされています。

最近ではセクハラ裁判で、「就労環境配慮義務」というのが
やっと使用者に課せられるようになったところです。
しかしまだ配慮される事項は「安全衛生、人権」などの
かぎられた狭い範囲です。

民事訴訟の結果を見守りましょう。
そして今度は、うつ病になる前のケースでの
提訴と判決を待って…

労働者がよりよく働く権利を勝ち取るには、
まだまだ気が遠くなるような長い年月がかかります。
一歩一歩亀の歩みのようにどこかの誰かが戦い続けるしか
ないんです。



156. もう一冊 てん  2003/11/03 (月) 14:09
> 私は今「年収300万円時代を生き抜く経済学」
> (森永卓郎 光文社)を読んでいます。

私も本屋で立ち読みしました。私は前著「「B」で生きる経済学」(中公新書)を手に入れて読んでいました。
私としては著者の描かれた変化の波は今後間違いなく訪れるのではないかと思いますが、都会と違い私の住む地方都市ではハローワークに求人されている職種では年収300万も怪しい所が多くあり、従来の生活設計の大幅なリストラをしてようやく一人の生活が出来るのではなかろうかと思っています。実質年収300万も贅沢な望みになるのかもしれません。(ぶっちゃけ前職も年収は300万に届きませんでした。サービス残業漬けの日々だってもです。)
もはやこれからはお金云々よりも生きていく事にどれだけの価値を払えるかに重点を置く時期に来ているのかもしれませんね。(奇麗事かもしれませんが)

もう一冊お勧めです。管理人さんは仏教に興味がご有りとの事でこんな本は如何でしょうか。

「「こころ」の出家 中高年の心の危機に」(立元幸治 ちくま新書)

私はまだ若く(笑)経験もそんなにありませんが、失業という経験から人生を振り返り自分なりに「内なる声」を聴き自己を見つめる事を始めました。この本には古今東西の哲学・思想家の生き方へのヒントが分かりやすく書かれていて参考になりました。色々とお勧めしたい物もあるんですが肩が凝らずに読めるのはこんなものかと・・・。



155. Re: 書籍紹介 Dr.K  2003/11/03 (月) 11:00
私は今「年収300万円時代を生き抜く経済学」
(森永卓郎 光文社)を読んでいます。

ご紹介の本は、機会があったら本屋で手にとって
見たいと思います。



154. 書籍紹介 てん  2003/11/02 (日) 22:36
こんばんわ
今読んでいる本が面白いのでちょっと紹介させてもらいます。

宝島社刊 川田茂雄著「社長をだせ! 実録クレームとの死闘」

クレーム問題に携わってきた著者のトンデモナイお客達との死闘(?)が満載ですが、私も過去接客業みたいな物でしたのでついついこんな事あったなと懐かしく笑いながら読みふけっています。
ですが思い出すと一番の壁だったのは会社(上司)の協力が得られたか得られなかったかでしたね。最大の障害(敵)は身内(会社)に居たという訳で・・・。
最後に、ここに書いている(登場する)お客は私見ですがどこの業界も同じですね。(私も客に「社長を出せ!」と怒鳴られた事あります。私のミスの時やまったく関係ない時など)傾向としては自分のエゴ丸出しで聴く耳持たない人達でした。根気強く接する事でどうにか理解を得られる事は出来ましたが・・・。(出来ない人も居ましたが)最近のヘンテコなTVの法律相談番組とか中途半端な知識を身につけた人達がまことしやかに話されていた様は今思い出すと面白いです。(当時は大変でしたが)でも会社の中にもそういう人が居たのでどっちもどっちか。
もし機会があれば読まれてみてください。



153. ようこそ Dr.K  2003/10/30 (木) 20:11
あきさん、ようこそいらっしゃいました。
時々見ていただいているようでありがとうございます。

ホームページの方は、目を通していただけましたか?
難しい文章で、字ばっかりが並んでいて、
読みにくかったでしょうか?
もっとスマートに作れればいいんですけど、
技術不足なもので…。

当掲示板は、気軽に書いてくださっていいんですよ。
「働く」ということがテーマですので、
そもそもレペルがどうこうということでは
ありませんから。





152. こんにちは あき  2003/10/30 (木) 16:37
ペソさんのサイトから時々こちらにうかがっています。
なにか書き込みしたいと思うのですが、私のレベルがみなさんについていけなくてすみません。
読ませていただくだけで勉強になります。



151. ありがとうございますA てん  2003/10/28 (火) 21:36
何故そこまで話されたのかは分からないが私には荷の重い時間になりました。(情けないですがどうする事も出来ないから)結局私が言えたのは自分で自分を守る為にも在職中に動くしかありませんよという言葉でした。私自身今の会社には正社員候補で入っていますがどう転んでもいい様に気持ち、準備(まだ微々たる物です)をしています。全てが上手く行くとは思いませんが少しでも自分に納得を持てる未来を掴む為に努力していきます。(しかし底から這い上がるというのは厳しいですね・・・)



150. ありがとうございます@ てん  2003/10/28 (火) 21:35
皆さんご返事ありがとうございます。
私は先の掲示板で書いていた事は実際は私の述べたかった事の半分位しか書けていませんでした。つくづく文章で真意を伝える事の難しさを痛感させられました。そんな私の問いかけにお答え下さりありがとうございます。

今日仕事の後、同じ時期に契約社員で入った年配の女性の方とお話する機会がありました。会社では話辛いとの事でしたので場所を変えて話を聞く事になりました。その人の話は「雇用促進事業」で雇われた契約期間(半年間)で失業保険がもらえるのかという事でした。大まかな内容は、私は聞いていないですが面接時に社長さんから失業給付はもらえるみたいな話を聞いていたそうですが、雇用促進事業での実際の契約期間は半年未満であるから失業保険はもらえないので会社に言って半年間勤められる様に出来ないかという事を話されていました。私は市町村委託で実施されている雇用促進事業なのでそういう期間云々に関する事は会社には権限が無い、自治体の管轄する事業だから期限もきっちりしているのではないかと(面接時にそれとなく聞いていたので)説明しましたが、その方は残りの契約期間が2ヶ月足らずなので色々不安であり、雇用期間が半年未満(日数は6ヶ月間から2・3日引いた期間)という中途半端感に不満を漏らしていました。(職場で女性陣は最近そんな話をしていたそうです)皆さん個人個人では考えられている・・・。ただその人は再就職は年齢の壁が厳しいと言われていた。また失業したら無収入で一人暮らしでアパートの家賃も支払っていかないといけないという。



149. 勝手なる想像 とん  2003/10/27 (月) 23:02
その40代の方、確かに状況はきついのかもしれない。
子供を食べさせていかなくてはならない。だからなり振りかまわず、契約社員となった。
前の会社の時は残業続きで子供と夕飯すら一緒に出来ない事が多かった。
でも食べさせる為に契約社員になったら、子供と夕飯を一緒にできる事が増えた。
今回契約が切れて、再び失業者となってしまうけど、契約社員であってもそこで身につけた知識、技術が今後に生きる、もしかしたら就職の選択肢が増えたかもしれない。

私の楽天的なる想像です。

私が前職を辞めた訳。その会社に不安があったから。
事業部の統廃合で私の居た事業部が無くなる事になったんです。
その時私には転籍の話があったんですがそれを蹴っての退職でした。残っていれば失業して再就職の不安やその他諸々の不安(想像つくでしょう)はなかったでしょう。
正社員としての身分は保証され、給与も再就職先より良いものをもらえたでしょう。
でも辞めた。辞めて安心した。
それは会社に対する不安が無くなったから。
今もその会社はリストラを続けている。(今度は指名制だとか。実際には子会社等への出向転籍であるが、応じられなければ退職になるでしょう)
これは新聞報道なので、細かな所までわかりませんが、
状況としては私の時より悪いと思います。
残った人に会って話を聞いたわけではないので、想像に域ですが、かなり不安なのではないのでしょうか?
もし私があのまま残っていたら、悩み、不安にかられ何をして良いのかわからず・・ってことになっていたでしょう。
1年前’私はこうしたい、こうなりたい’という気持ちがあったから、会社を辞め今がある。
まったく将来に不安がないわけではありません。

もしかしたら今=未来なのかもしれない。
(大幅に逸れて、訳わからずの文章になっている事をお許し下さい)



148. てんさんが感じたことA Dr.K  2003/10/26 (日) 22:03
私も契約社員をやったことがありますが、入社時点から
おおまかですがすでに再就職プログラムを考えて、
日が経つごとに具体化していました。
契約社員時代に、私にとって精一杯生きることとは、
再就職の準備をいかにするかということでした。

現在私は、とても穏やかな気持ちで日々暮らしています。
それというのも、正社員で入社できて、数ヶ月を経て、
長期間在職できそうな職場であることを確信できたからです。

てんさん、充分おわかりのことと思いますが、契約社員は
あなたの本来就くべき雇用形態ではありません。
(次も暫定的にやむを得ず就くことについては
まったく否定しませんが。)
今のあなたが精一杯生きるということは、何を考えて、
何をすべきことなのかも、お考えのとおりで私は
間違いないと思います。

この厳しい世の中、幸せな気持ちを得ることは、
簡単なことではありませんが、頑張ってください。



147. てんさんが感じたこと Dr.K  2003/10/26 (日) 22:02
てんさんが見た40歳の同僚の方の姿とそこから感じたこと…。
この方の輝いている姿を実際に見てないので、
実際のことは何ともわかりません。
(私も彼の姿と生き方に触れてみたい気がします。)
ですので概念的に考えるだけになりますと、
てんさんの感想・疑問は私もそのとおりだと思います。

人は、未来の希望によってのみ前向きに生きていくことができます。

私事でいうと、今まで転職も多く、蓄えはほとんどなく、
子どももおらず、いわゆる普通の人と比べた時、
老後を真剣に考えると不安材料がたくさんありますが、
何も考えず、不安に悩まされることもありません。
まだ先のことだし、その時のことはその時考える、
今を精一杯生きることが大切で、その時仮に悲惨な目に
あったとしてもしょうがない、と割り切ってます。
しかし、それは先の先の話。
近未来の話はまた別です。

私は当ホームページのいくつかの個所で、契約社員など
非正規雇用形態を否定しています。
非正規雇用のすべてを否定しているわけではありませんが、
非正規雇用が必要な対象者は、臨時的・家計補助的労働者
であって、生活を賭けて働かなければならない労働者も
それに就かざるを得ないような雇用環境を創り助長している
政府と企業の方針に多いに異を唱えているところです。

今を心から楽しめるためには、近未来の安心が予定されて
いなければ無理だと思います。
今を精一杯生きるということは、どんなときでも大切なことです。
問題は「いま何をすることが精一杯生きるということなのか」
ということです。
てんさんが思うように、契約がもうすぐに切れるのなら、
全力で次の仕事を探すことが、精一杯生きるということだと
私も思います。




146. ありがとうございますB てん  2003/10/26 (日) 20:20
私の疑問は仕事の事ではなく生き方その物への疑問なのでしょうね。ここの掲示板の主旨には合ってなさそうです。それに絶対の答えなどないでしょうね。(ああ、前職辞めてから内面に目を向けることが多くなった・・・)
>とんさん
文中の一節非常に考えさせられました。自分が強くなる事が生きていく上での指針になる。私はそう取れました。なんか人生相談ぽくなっちゃいましたね。(毎度毎度関係ないことばかり書き込みしてすみません)




145. ありがとうございますA てん  2003/10/26 (日) 20:19
そこの職場は平日休みではないので契約期間後の為の職安で職探しという事は基本的に無理です。契約が切れてしまうと即失業者になってしまいます。先の人達は契約が来月で切れるので(私の勝手な想像ですが)期間中満足な職探しが出来ていないだろうにその後どうするのだろうかという余計な心配が生まれていたのですが、その人達は私の様な心配を微塵も感じさせることなく仕事をしていました。私にはそれが今を精一杯生きている様に見えて、次にじゃあ私の抱いている迷いはなんだろう。単なる弱さなのか?と考えてしまいました。
私はこれまでの経験から最近思うのですが、心の隅では一生懸命頑張ってそれでも結果が出なかったら単なる徒労ではないか。結果が見えて来てこその現在の頑張りが生かせるのではないかという打算的な考え方があります。ならば今を頑張る事は大切だが、ああいう状態だから先々の事を考えて対処を施していく事が大切ではないのかと思うのです。上手くいえませんがああいう状況では今を精一杯生きるのではなく次のステップへの準備段階として利用するのが妥当ではないか。ですがその人達は先を見ずに(私の偏見・妄想です)現在を精一杯生きている様に見える。その人達には守る家族が居るのに、私よりも重いものを背負っている筈なのに。本当ならなりふり構わず次の一手を出さなければいけない筈ではないのか?この思いは私の取越し苦労なだけかもしれませんが、私の迷いと照らし合わせるとあの人達の有様は矛盾しているというか受け入れ難い所があります。(表面的な事で言いたい放題言ってますが・・・)私はややこしい独りよがりな迷路に迷い込んでしまった感じです。(馬鹿だなあ、でも暇があるので余計な事を考えてしまう)



144. Re:ありがとうございます@ てん  2003/10/26 (日) 20:16
私の訳の分からない質問に答えて下さりありがとうございます。
答えは単純であり、模範解答という物は既に持っていたりしますが、何故か釈然としないものがあったのでこうして(別の人の考え方を)お聞きしていた次第です。
私が疑問に思ったきっかけは現在の職場環境がありました。契約社員で採用されている人達は自治体の「雇用促進事業」というもので雇われている元は失業者の人達です。その中の40代の方々などは話を聞いてみると過去一年間もアルバイトの様な短期間の仕事で暮らして来ている人も居て(気の優しい親切な人です)、そういう人が幼い子供を抱えた父親だったりしてその置かれた困難な状況につい余計な同情をしてしまったりしたのですが、その人達は表面的であるのかもしれませんが短い雇用期間内をめい一杯楽しんでいる様に見えたのです。ある人は言ってました。「仕事があるだけ幸せです。一年ぶりのまともな仕事です」



143. 私が思う事 とん  2003/10/26 (日) 17:01
正解は、自分の寿命が来た時にわかるのでは。
寿命が来た時に、’もっとこうしておけば’と後悔するか’ああ良い人生だった’と思えるか・・
もしかしたらずっとわからないかもしれない。
ならば後悔しない為には今をどうするか。
今を精一杯やったとしてもそれが正解かどうかはやはり未来になってみないとわからない。

先ばかり考えていても生きていけないし、先も考えないと生きていけない。(あーーややこしい)

全然関係無いかもしれないけど、私の好きな漫画家の描いたコミックの中の台詞にこんなのがあります。
『恋愛や結婚相手や家庭や子供や会社に、甘えたりしがみついたりしない方がいい。相手次第で自分の人生が決まるポジションに入らない事。そういうものからは手をはなした方が自分の力になる。実力がつく。甘えから離れる程自由になる。不安が減る。』
この台詞、正直いえば私には難しい。でもなんか気になる台詞なんです。

全然ヒントにも何もなってませんね。むしろ逸れているかも。

どのような未来になっても生きていけるように、今を生きる。
それが去年退職してからの私のテーマ。
でも今の選択が正解かはその未来が来ないとわからない。

あーーーーーてんさんの疑問はむずかしいよぉぉぉ



142. Re^2: 今日思った事B てん  2003/10/25 (土) 22:33
今日私が思った事はその人の真意は分かりませんが、仕事にしろ生き方にしろ先の考え方でどういったものが正しいのであろうかという事でした。その人や職場の多くの人達は今を楽しんでいる様に見えました。翻って私は今を楽しみつつ装っていて実は不安に脅かされている。(先を思い煩い問題を解決する手段を模索してばかりみたいです)今日でも他の人達程には楽しめたかどうか分からない。(実際はひょっとしたら皆同じ考えが内面にはあるのかもしれないし、それをおくびにも見せないだけかもしれないが)いつも今を精一杯楽しめない自分が居る。でも私の先の考え方は生きていく為には必須のものだと思うしそしてそれは矛盾している。人が人として幸せに生きていく為だけならば答えは直ぐ分かるが、それが出来ない世の中で人は先先の事を考えなければいけない。現在の私の状態では尚更だ。例え落ち着けたとしても万が一に備えて考えるかもしれない。だが生きていく上で根幹に据えるならばどちらがいいのか。

もしよろしければここに来られる方々にこの疑問へのヒントを頂けたらと思います。(長文につき意味不明な部分はご容赦をお願いします)



141. Re: 今日思った事A てん  2003/10/25 (土) 22:30
しかし今の会社で来月で契約が切れる人の中には小学生の子供を抱える40代の父親も居て、その人は私が見る限り不安を少しも見せる事無く心底楽しんでいる様に見える(仕事に関しても)。私よりも抱えているものが重い筈なのに強く見えてしまう。私にはそれが頼もしくあり、羨ましくあり、何となく物悲しく見えました。(変な例えですが、人々への愛で人々の罪を背負い十字架を背負い丘を登るイエス・キリストの姿を思い浮かべました。それは私がまだ守るものを持った事が無いからかもしれません。まだ理解しがたいものです。親とは家族を守るとはそれ程大変なのかもしれない、そういった思いがあります・・・スミマセン本文から外れて想像が飛躍し過ぎで意味不明ぎみですが)



140. 今日思った事 てん  2003/10/25 (土) 22:28
今日は会社で取引先とのソフトボールの親善試合がありました。結果は大差で負けでしたが・・・。
その後会社の人達と昼からバーベキューをしました。久しぶりの楽しいひと時でした。
現在の会社は多くが契約社員ばかりで、来月には多くの人が契約満了となり辞めていきます。私は社員候補として採用されていますが採用されなければ契約期間満了でこの会社ともさよならです。
それを考えるとここの皆がめい一杯楽しんでいる様子を見て、このかりそめの光景に何だか寂しい気分が少し生まれてしまいました。「今を精一杯に楽しむべきか、先を思い煩い困難に立ち向かう手段を模索し続けるべきか」・・・
私は残念ながら後者の人間であり、(不安に苛まれ)心底楽しむということが昔から下手であったと思います。



139. Re: ある意味・・悪循環? タイセイ  2003/10/25 (土) 19:53
> こういった会社かなりありそうだから、抜き打ちで監査入れて罰則加えたら面白いことになりそうなんだけどなぁ。<

抜き打ち検査官になりたい。違反企業はバシバシ制裁してやる。
1年間業務停止命令ぐらいの罰則を与えないと直らないでしょう。



137. ある意味・・悪循環? とん  2003/10/25 (土) 16:15
この会社の求人票を見た時、’平均残業時間20時間’となっていたんです。それを見た時’こんなもんだろうな’でしたが、実際には〜〜〜!!(前会社でも稀にそういう事あったし)

残業代の支出・・ホントもう何人か雇える程出ているのではないかと言う感じです。
実際に求人を出していますが・・(専門的な内容の為か来ない)
でも・・ならば人を増やせば残業は減るか・・・
おそらくは残業がこの会社の文化であればムリ。
そうなると、労基法とはいったいなに!!ってなる。
後は経営者がそれをどう感じているかが問題。
(こっちはそれを訴える気もない)

仕事の内容は覚える事があって大変だけど面白いと感じているし(落ち込む事もありますが)、ただこの悪しき文化が疑問・・
きっと気付いていないんでしょうね。

別に私自身労基を遵守する気は毛頭ないんですけどね。
そういった文化の中、自分だけ適当な所で帰るのも勇気。
その文化に染まらないようにガンバろっと(笑)

こういった会社かなりありそうだから、抜き打ちで監査入れて罰則加えたら面白いことになりそうなんだけどなぁ。




136. Re: 残業が悪の根元 タイセイ  2003/10/25 (土) 13:06
> (タイセイさん)
> > 1日8時間という労働基準法が一番良くないと思いますが、仕事の成果と時間軸はリンクしないはず。
>
> 仕事の成果と時間は相関関係にあります。
> 関係の強さは、主に職務グレード(仕事の難易度)で決まり、
> 低い職務ほど比例関係に近くなります。
> だから末端工場労働者など一般庶民階級を念頭に置いて
> 時間枠を定めた労働基準法の精神は、正常です。
>

誤解を与えたかもしれません。
私の持論は「結果を出せば、決まった時間に出勤したり1日の労働時間を決めなくてもいいでしょう」ということです。
だから仕事の内容に関係なく、無条件に1日8時間、1ヶ月180とか200時間働けとかいう今の日本の労働形態はおかしいと思うのです。

裁量労働制に近いかも知れませんが、今の日本の裁量労働制は残業代をカットするための手段としてしか機能していないですね。
裁量労働制で働いている人を何人も知っていますが、そういう人に限って夜中まで仕事してます。
本末転倒な制度になっているんです。

残業=悪いことだという意識が経営者層に根付かなければ、いつまでたっても法律が一人歩きするだけですよね。
くたばれ、精神論経営者!!



135. 残業が悪の根元A Dr.K  2003/10/25 (土) 09:18
(とんさん)
会社が変わると文化が違いますから、いろんなことを感じますよね。
残業文化もその中の大きな項目です。
私の場合、面接時には必ず聞きます。
残業はみなさんどれくらいされてますか?って。
残業なしの会社もあれば、夜10時が実質的な定時っていう
会社もありますので、残業文化で日常生活イメージが
がらっと違いますから。

会社の文化とそこの社員の労働意識は、よほどのことが
あってもまず変わりません。だから文化なんです。

> サービスになっていない事が救いかなぁぁ??

そういうことですね。
残業代支出というのは、企業の経営にとって重要な項目です。
「残業代は出す」という文化があるので、経営が不振となれば
人件費を削減するために、まずは効率的に仕事をして
残業を減らせ、という指示になるはずです。







134. 残業が悪の根元 Dr.K  2003/10/25 (土) 09:16
(タイセイさん)
> 1日8時間という労働基準法が一番良くないと思いますが、仕事の成果と時間軸はリンクしないはず。

仕事の成果と時間は相関関係にあります。
関係の強さは、主に職務グレード(仕事の難易度)で決まり、
低い職務ほど比例関係に近くなります。
だから末端工場労働者など一般庶民階級を念頭に置いて
時間枠を定めた労働基準法の精神は、正常です。

近年、労働の形態が多様化し、成果と時間の相関関係が
薄くなる職種・職務が増えてきました。
国はこれらに対応するため、「裁量労働」という特別枠を
設けて対応しています。
しかし、一番大切なことは、仕事量を労働契約で
具体的に定めることは不可能なため、仕事量は
業務命令服従義務により、
事業主のいいなりでしかないということです。
裁量労働適正職種においても仕事量と時間との相関関係は
あります。
裁量労働において、無制限の仕事量に有期限の納期が
加われば、事業主から「能力がないから時間がかかるんだ」
という理屈により、どんな高能力者であろうと
労働者は24時間働き続けるしかないのです。
だからすべての労働には例外なく時間規制が必要だというのが、
私の持論です。

(てんさん)
> 労働者の過労死もこの国の晩婚化・少子化問題も全てここに帰結するのではないか?

まさにそのとおりです。

> 何故政府は罰則を設けないのか?

法律も罰則もあります。適用をしないんです。
管轄行政官庁が、ほとんど何もしないことに問題があるんです。
戦後まもなくできた労働基準法はもう60年以上経ちますが、
これだけ経ってなおかつザル法のままなんです。
実にふざけた話です。
労働基準法自体は実によくできた崇高な精神に基づく法律です。
しかし適用しなければ法律の意味がありません。
世界に冠たる法治国家日本。これはカッコだけです。




133. レスありがとうございます。 とん  2003/10/24 (金) 22:55
滅茶苦茶な文脈の書き込みにレス、ありがとうございます。

残業、逃げ帰っている割には今週で残業時間が、今月20時間超えました。1日平均1時間ずつってところでしょうか・・
(仕事が立て込んでいたと言う事もあったのですが)

もう一度就業規則見直した方がよさそうですね。
ただ今の会社に入って5ヵ月、周りの人が私より(残業やっても)先に帰る、まして定時で帰るのをみるのは片手で数える程・・中にはそれを見た事ない人もいる!!
どうもそれが当たり前のようになってしまっているようなんですね。
言われた事あります。’残業やらないの?そんなに早くかえって何するの?’って
まさか残業嫌いとは言いにくいので’お腹空いちゃったから’ってごまかしましたけど・・

前職場では組合もあった為か、年休消化されていなければとるように勧告がきたし、残業についても’36協定が〜〜’とかで
比較的うるさかったし・・(言葉は知っていても中身は理解していなかった)
当然オーバーしていた人は指導が入っていた・・(ようです)

その為か、現職場のこの状態には?マークがついてしまったわけです。
確かに各々の仕事にもよるのでしょうが、どんな仕事でも波があってポカッっとゆとりができる時って有ると思うんですけどね。
これから先、何年勤められるかわからないけど、これが当たり前になってしまったら、ちょっと恐い気もします。
サービスになっていない事が救いかなぁぁ??

残業やらなくてすむように、効率の良い仕事のやり方考えた方がよさそう・・私だけでも・・
他の人は知らない、好きでやっているようだし・・

赤字だ〜と言っているのに、残業代は出る・・この残業の多さから来る、残業代の支出って結構大きい気もする・・
(だからといってサービスされても困る)

また、就業規則確認してわかった事有ったら報告したいと思います。







132. Re: 残業がなくなる時は来るのか てん  2003/10/24 (金) 21:36
>限度超える残業は半年以内 厚労省が基準見直し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031024-00000010-kyodo-soci

今朝の新聞に載っていました。
厚生労働省はこの基準について罰則はないが、指導の根拠としており「労使とも最低限の働くルールとして守ってほしい」と話している。・・・似たような話は過去に何度も見て来ました。でも変わらない現実、建前ばかりの現実。現在の仕事では滅茶苦茶な残業というものはありませんが、前職では日常であったサービス残業。それが当たり前だと思っていた日々。職を変わってサービス残業と縁の無い日々を過ごす中でこれが当たり前だと思うことに慣れるのにどれだけの時間をかけた事か。否、心の中ではまだ不安なのだ。「こんなこと(残業0)あるはずは無い。」こう思う自分に失笑してしまう。

何故政府は罰則を設けないのか?何故一部の財界人の言いなりになっているのか?労働者の過労死もこの国の晩婚化・少子化問題も全てここに帰結するのではないか?明確に罰則を設けない限り建前だけの目標など張子の虎だ。(でもこのままでしょう)

私が前職を辞める前先に退職した先輩社員が言っていた言葉。(送別会席上)
「何故早く(仕事を)終えられないのか?部長考えて見てください。」
部長は苦笑いをしていただけだった。年配者の中には失笑もあった。その後もその会社はサービス残業を続けている。



131. 私、残業しない人ですが。。 タイセイ  2003/10/24 (金) 12:27
> 残業限度枠は3本建ての構成です。
> @1日の限度時間−定めなし
> A2日〜3ヶ月の間で定める一定期間−前述
> B1年の限度時間−360時間以内
> 3つの条件を定め、いずれも越えることはできません。

私は自分で必要だと感じない限り残業しない人なんですが、日本という国はなぜ残業が好きなんでしょうね。
たいしてやる事もないのに帰らない人が多すぎます。

査定や評価でも残業が多い人間(日頃から無駄な経費を使ってダラダラ働く人間)を高く査定し、残業の少ない人間(無駄な経費を使わず会社に貢献している人間)の査定が低いという会社が多いと思います。

1日8時間という労働基準法が一番良くないと思いますが、仕事の成果と時間軸はリンクしないはず。
それなのに、労働時間の長短で評価する風潮を作ったのは、やはり今の団塊世代のバカ管理職どもです。

自分の1日の労働時間は3〜5時間ぐらいが適量です。
どんなに鍛えても人間の体は8時間も集中できないようにできているのになぜ今の労基法になっているのでしょうか。
通勤はかなりの労力を使うので通勤時間も労働時間に入れるべきだとも思います。

労基法違反をしている企業は全て実名で報道し、罰則も、違反できないぐらい厳しいものにする必要があると思います。



130. P.S. Dr.K  2003/10/23 (木) 20:39
残業限度枠は3本建ての構成です。
@1日の限度時間−定めなし
A2日〜3ヶ月の間で定める一定期間−前述
B1年の限度時間−360時間以内
3つの条件を定め、いずれも越えることはできません。



129. Re: 初歩的な疑問 Dr.K  2003/10/22 (水) 22:36
とんさん、こんばんわ。
労働時間に関する疑問ですね。

まず雇用・労働全体の話として、企業の規模の話をしますと、
社員10人以上と未満で区別される事項がいくつかあります。
個人経営も含めて、零細事業では体力がないので、
細かく縛ると経営事体がすぐに危うくなりますので、
そこまでは縛りません。

以下、10人以上の事業(個人経営も含む)という前提で
話を進めます。

まず大切なことですが、会社は必ず「就業規則」
(労働条件や職場のルールを定めたもの)を作り、
全社員にはそれをいつでも気軽に見られるように
しておかなければなりません。
このことは雇用・労働の基本であり、
そうなっていなければ、それでまず、その会社は
正常な労働環境でないといえます。
(しかし実態としてそうなっている会社は
ごく一部の優良企業のみです。)

つぎに、就業規則には労働時間が書かれています。
労働時間の原則はご承知でしょうが、1日8時間、
1週40時間です。

残業というのは、1分たりとも一切認められません!!

残業命令が認められるためには、特別な手続きが必要です。
ご承知のとおり36協定です。
36協定も就業規則と同様、社員がいつでも気軽に見られる
状態におくことが会社に義務づけられています。
協定による残業限度時間は、特例を除き、
週決めの場合は15時間、月決めの場合は45時間です。

他に変形労働時間制というのもありますが、全部就業規則に
載っています。

たぶんとんさんの会社は初歩的な就業規則等の周知が、
できていないところと予想します。

最近になって労働省も残業規制の強化に乗り出しましたが、
日本の労働環境は、特に労働時間規制について
野放し状態です。

適当に逃げ帰るというのは、正しい選択だと個人的に
思います。



128. 初歩的な疑問 とん  2003/10/21 (火) 23:03
久々(ず−−ーと前、最初の頃御挨拶だけさせてもらいました)に書き込ませてもらいます。
労基法の36協定・・いわゆる残業時間について定められたものですよね。
これって会社の規模、つまり有限、株式とか2、3人の会社から数千人の会社関係無しに定められているものなんですよね?

今の会社明らかに超えている気がするんだな・・
週15時間、1ヵ月40時間(45時間だっけ??)
私はサッサと適当な所で逃げ帰っているけど、他の人の様子をみているとね・・

週15時間を超えても月40時間を超えなければ良いとか、月の限度を超えても年で超えていなければOKって事なのでしょうか?

・・まあ、私は適当にケリつけて帰っているんで誰かにチクル気もないし、他の人たちも好きでやっているようなので、どこかに訴える事もないでしょうけど・・

ちょっと疑問になったので・・
(文章がメチャクチャになってしまいました、ごめんなさい)



127. Re^2: 管理人さん、タイセイさんお返事ありがとうございましたB てん  2003/10/16 (木) 20:50
でもタイセイさんのお言葉から、今思えば私の発した言葉は「不適切」なものではなく、正直なものであったと自信が持てる様になりました。私は今だ前会社の考え方で物事を考えていた様です。恥ずかしながら会社という物は灰色の部分もあるからそれも致し方ないのかもしれないと諦めがありましたが、私もこれからも出来るだけ嘘をつかない様にして行きたいです。(当たり障りのない事は言うと思います;)

ここまで読んで下さりありがとうございます。
度々長文を書いて私事ばかり書きましたが、世間にはこういう会社もあり、その中で苦労していた人も居る事を少しでも理解してもらい、何かここから汲み取ってもらえたら私も嬉しく思います。私としては恥ずかしながら敗残兵みたいな有様になりましたが、全ては無知から来たものであり、知識を手に入れて同じ危機に陥っている人達に黙っていないで闘えと言いたいのが本音です。そして失敗したとしても過度の責任感は必要ないと思います。そんな時は会社の人に助けを求める。それが出来ない様な会社は辞めるに値する。それを教えられました。
そしてこういう議論で仕事について更に考える機会が出来たらと願ってしまいます。
本当に最後まで読んで下さった方々ありがとうございます。



124. あのー VV i n cl ○ vv s  2003/10/16 (木) 10:06
なぜ機種依存文字をウェブサイトで使うんですか?



123. Re: 正直なことはいいことだ。と思いたい(2) タイセイ  2003/10/13 (月) 14:32
結局は追加せずに、その機能をどこかに、うまくしのびこませてくれということです。
仕方がなかったので、処理のプロセスが少し自然でなくなることを承知のうえで、新規の追加をしないで可能な対応案を、もっともらしい理由をつけて、お客さんに提示しました。
お客さんは、「その対応案でも可能な事は理解できるが、新規で1本追加したほうが簡単でしょう。それに、それはそちらの機能漏れなんじゃないか」とズバリ指摘してきました。
私はもう嘘はつけないと思い、お客さんの指摘が正しいこと、こちらの苦しい事情からの提案だったことを認めるメールを送りました。
結局、新規機能を1本追加することで決着はつきましたが、その後、元請会社から「お客さんとのコミュニケーションが円滑なのは感謝するが、こっちの顔もあるので、今回のような場合は事前に確認してからに欲しい」と言われました。
2ヵ月前から相談してるのに、です。
私は「御社に催促行動を起こさなかった自分にも非があるので、今後はもっと厳しく言わせて貰います」と返事をしました。

日本全体にはどの業界にも隠蔽体質があって、正直者がバカを見るという風潮が強い気がします。
だから業界問わず信じ難い不祥事が頻発する。これは自社の利益にばかり目がいっているのと、責任をとりたくないという心理が働いて、結果的に一番被害を受ける、大事な顧客に対して手抜きをしていることに他なりません。
これは今の日本を牛耳っている自民党、官僚がつくった社会構造です。

業界の風潮だろうが、嘘をつくことが業界でうまく生き延びていく道であっても、自己保身のために嘘はついてはならないと自分は思います。少なくとも自分は、そういう生き方だけはしたくないし、しない自信があります。凶弾されようとも。



122. 正直なことはいいことだ。と思いたい タイセイ  2003/10/13 (月) 14:25
こんにちは。

てんさん、前職での具体的な話を聞かせてくれてありがとうございます。
私から客観的に言わせて貰うと、てんさんが悪いことはなく、その営業所の上司、同僚にあまりに恵まれてなかったと思います。
てんさんが顧客に対して、正しい対応をしたのに、逆にそれが営業所の上司などから責められるとは....。
もし、てんさんの行動を支援してくれるような上司だったら、同僚に一人でも、てんさんの味方になってくれる人がいたら、どうなっていたでしょうか。
少なくとも、今のような悩みは生まれず、自分の仕事にもっと自信を持てたのではないだろうか、と自分は思います。
言葉ひとつで、人の成長をどうにでもできてしまう恐さをあらためて実感しました。

私も嘘はつけない性質の人間です。また、業界によくない慣習がはびこっていても顧客には嘘はついてはいけないと思っています。
今、私が身を置いているコンピュータ業界にも悪しき慣習が数多くあります。
そのなかでも自分が一番納得できないのが、システムの不具合や報告内容の隠蔽、ねつ造です。
情報共有のはずが、情報操作になってしまっています。
プロジェクトは複数の企業から成り立っている場合が殆どですが、各企業がプロジェクト全体よりも自分の会社が担当している所ばかりに目がいってしまう傾向が強く、いい情報を持っていても他社には連携しない、都合の悪いことは隠蔽する、または内容をねつ造して大きな問題にならないようにする、等が横行しています。
つい最近も、私がお客さんから受けた質問に正直に回答したことが元請会社の心証を悪くしたということがありました。
あきらかに漏れていた、ある機能を、私が2ヶ月くらい前から課題として提示していたのにかかわらず、元請会社からは何の回答もないまま、納品時期が迫ってきてしまいました。
あらためて、抜けている機能を追加しなければならないという事を元請会社のリーダーに報告しましたが、返事は「それ、マズイなあ、わからんようになんとかならへん?」
「新規で1本プログラムを追加すれば、1日で対応できます」と答えましたが「だから、もう納品するものが決まっているから今から追加になると、いろいろ手続きが大変なんや」。

つづく



121. がんばってくださいね Dr.K  2003/10/13 (月) 09:54
> 過去のトラウマを正攻法で克服するべく動くべきか、仕事を変えて別視点から克服を目指すべきか迷っているのが現在の私の状態です。

てんさんの今回の転職は最初でしょうか?
私の最初のときと結構パターンが似てます。

最初に就職した会社では、世の中のこと何もわからないし、
その会社の常識や社風がすべてだし、上司、先輩の存在や
彼らの仕事への考え方をそのまま自分の目指すべきものとして
受け入れるものと思います。
自分がまっさらですから、何も疑うことなく精一杯やろうとします。

全力を傾けて頑張りすぎる。学生の頃なら勉強でもスポーツでも
頑張ればだいたいは自分にはねかえってくる、それなりに報われる、
結果が出る。
だから今までは頑張りすぎてもその分が戻ってくるから、
報われていたものが、今度は会社で頑張りすぎても、
自分の健康を害するだけ、自分の精神が病むだけ、
自分のカネが出ていくだけ、自分のプライペート時間が
失われるだけ、そして自分の元気と前向きな気持ちが
失われて人間の魅力が失せて、会社からは元気と魅力のない
人間はお荷物とされてしまう…。

私の最初の退職のときは、このようにして長時間残業により
身体はぼろぼろ、精神は神経系の病気で通院…。
もしこのまま死んだら、報われない悔しさでとても成仏など
できないと思うほど恨みがましい気持ちを持っていました。

そして、てんさんの考えと同じように、まったく違う職種で
一からやり直してみようと就職したこともありました。

だからトラウマも別職種転職もてんさんと似てますね。

そして私のその後は…
10年間転職を繰り返し、職種は元の職種に近いものに戻りました。
最後は生き甲斐どころか食うに困って、万策もつき、
神様仏様にホントに頼るしかなくなりました。
すべてをあきらめたとき、神様仏様がやっと微笑んでくれました…。

てんさん、これからもたぶん困難は待ち構えていると思います。
ひとつだけアドバイスさせていただくと、発想の大転換。
その前に熟考して、できることをすべてやり尽くすことを提案します。

がんばってください。






120. Re: ありがとうございます てん  2003/10/12 (日) 22:37
管理人さん、私のうじうじした悩みにお付き合いしていただきありがとうござ

います。私はもう何度もこの悩みについて決着を着けようとして来ましたが、

時々波の様にぶり返す過去への色々な思いに結局成す術ももなく堂々巡りを繰

り返していました。思えばこれが私にとっての初めての大きな挫折だったから

かもしれません。
出来ることならば早急にこれに決着を着けたいと思いますが、現在の会社へ正社員候補として契約社員で入りましたので、その結果を待つ為身動きが取れないという事と今まで掲示板へ書き込んできた仕事への様々な思い、迷いについて考えている最中ですので結局のところ過去のトラウマを正攻法で克服するべく動くべきか、仕事を変えて別視点から克服を目指すべきか迷っているのが現在の私の状態です。どういう方向に進むかは今は全然分かりません。(情けないです)
この問題よくよく考えていこうと思います。

ところで話が変わりますが、今日友人に連れられ初めて友人の趣味であるモデルガン愛好者の野外射撃大会なる物を見学に行きました。いい大人たちが迷彩服に身を包み森林の中で撃ち合いをしているのですが、遊びでも何でも楽しみに打ち込めるということがどれ程日常のガス抜きになる事か会場の人々の楽しんでいる姿を見て思いました。私は趣味が高じて仕事にしてしまい実際の所かつての様なトキメキ感は無くなってしまいました。現在は考えてみれば打ち込めるものが無い状況ですので私も何かをしようかとふと考えてみたりしました。



119. 正論 Dr.K  2003/10/12 (日) 13:52
てんさん、こんにちは。

この一連の話、正論とか正解はないんだと思います。
でも敢えて正論だと思えることがみんなそれぞれ個人的に持ってます。
私は前に書いた自分の意見が正論だと思っていません。
私が考える正論とは、
「自分がやりたいと思う仕事に努力して就き、現実の仕事の中で
様々な矛盾や不条理、困難が発生しても、その中で粘り強く
がんばって自分の意志の80%を通せるように努力を続けた結果、
それが最後に実現する」
そのように仕事というものに取り組んでいく姿勢が
本来のあり方ではないか、と思います。

そしてそれを実現するには「情熱(意欲)」や「能力」による
のではないかと考えています。

私の結論としてはこのことは無理でした。
10年以上の間、ひとえに「あきらめるな、仕事!!」と
思っていろいろチャレンジをし尽くしました。
しかし私には無理でした。
情熱は誰にも負けない、願いは必ず実現する
と思って頑張りましたが、無理でした。

夢を実現させるような人を見ていると
・24時間働ける体力、元気
・人を説得できるコミュニケーション能力、説得力、頭の回転の良さ
・強い熱意
これらをみな持ち合わせているように思います。
(松下幸之助に体力がなかったことは、留意しなければなりませんね。)

てんさんは確か現在は別の仕事に就いているんですよね。
てんさんの記述によると、例の問題、事前に上司と相談を
したんですよね。しかも上司連中は相手がヤクザのようで
びびっててんさんのせいにしたわけですよね。

これはその上司や会社に問題があるわけで、この会社を
辞めるのはいいけれど、同職で別会社に就職するという
ことは考えていないんでしょうか?

もっと多くの人の体験を聞ければ、
てんさんにはもっと参考になるところですが
管理者の私の宣伝不足により、今のところ当掲示板に
参加してくれる方も少なく、申し訳ない気持ちです。






118. Re^3: 同じ事ばかり書いていますがB てん  2003/10/12 (日) 10:09
前職ではこういう事が大なり小なり何度かありました。そういう時は時間や費用などが余裕なく納得のいける作業は出来ませんでした。そして不意打ちの様に思いもよらないトラブルに巻き込まれたり(込んだり)していました。そしてそういう時にはいつも満たされない気持ちが長く尾を引いていました。仕事をする上で本心からお客の為に善の行い(納得の行く仕事)をするという事は無理なのかもしれない。

でも自分の望んでいた仕事だから、嘘の付けない仕事だから出来るだけの事をしよう。と今思えばバカ正直なまでの姿勢が私の根底にありました。それは仕事へのプライドでもあり、しかしそれに苦しませられていた様に思います。もっとドライに仕事をすべきだったのでしょう。

私は現在契約社員みたいなものですので、年末に契約が切れ雇用されなければ来年からまた職探しになります。先の事を思い返すと好きな事、やり甲斐、プライドなんてものは自分の身動きを束縛する鎖みたいなものになるかもしれないと今の所思うようになりました。次の仕事を考える時は少し仕事のランクを下げてみようか(億劫にならない仕事に転職)と思ったりします。
そう考えると管理人さんやタイセイさんの考え方が正論に近いものになるのかもしれません。この問題まだ考えて行こうと思います。
(長文になりました。同じことばかり書いている気がしますが書くことによって気持ちにまとまりを付けて行こうと思いますので板汚しご容赦下さい)



117. Re^2: 同じ事ばかり書いていますがB てん  2003/10/12 (日) 10:08
結局その販売店の言い分では付き合いのある横(他販売店)から流れて来た車であり、その車が過去に追突をした事はあるらしいが重大な物ではないと聞いているし、あの位の修理なら表沙汰にはしないものだと中古車業界の建前みたいなものであやふやになり(会社としても争い事を続けたくないので)そのまま修理は継続するという事で玉虫色の決着となりました。(その後担当が別の人に代わり、私は納得がいかなかったのでこの一件が退職を決意する大きな理由の一つになりました)(←私はこの一件に馬鹿馬鹿しくなって冷めたのです)会社員として考えるならば私の一連の行為は間違っていたのかもしれません。いち整備士(個人)として考えたら私は正直に答えたと思います。(あの時の不具合はあの説明が最適でした/いい嘘が浮かばなかったとも言えますが・・・)ですが私は業界内の建前や約束事にちょっと疎かったとも思います。今思えばあの業界に身を置いておくならば嘘も方便だったのです。ですがその結果客が事故に遭ったり不利益を生じるといずれは私に責任が及んだかもしれません。どっちにしろあの一件を任されてしまえばいい結果は得られなかったのかもしれないと思います。それに私はやっぱり嘘は付けなかったと思います。



116. Re: 同じ事ばかり書いていますがA てん  2003/10/12 (日) 10:07
ある日エンジンの不調で飛び込みで来店された客(初めての一見客)の車の修理を任されましたが、点検過程で以前に車が追突事故をしていたと思われる修理箇所があり、会社での過去の入庫歴が無かったので修理記録などが分からず、エンジン不調の原因にその事故の影響が考えられた為上司との相談の結果やんわりとその事を客に伝える事になり客に伝えた所、客は購入した中古車販売店からそういう事(事故歴)は聞かされていない知らなかったと一人暴走してその販売店に文句を言いに行きました。その晩その販売店がなんて事をしてくれたんだと怒鳴りに来て、出る所に出て争ってもいいぞと一歩も引かない感じで聞く耳も持たない有様でしたので営業所の上司達がびびりまくってしまい(販売店といってもヤクザみたいな悪徳業者みたいなものです)、私は日中直属上司以下3人で事故の修理箇所の確認をしていましたので間違いないと思っていましたがそんなのは吹き飛んでしまい、またトラブルを呼び込んだと白い目で見られてしまいました。(確かに私の客への説明が端を発していますが、あの時は私は正直に言うしか出来ませんでした)会社からは一見客だから適当にあしらっておけという事と私の不適切な説明(正直に説明した事)がトラブルを呼び込んだと叱責され、要は何故客を見極めて上手くあしらえなかったのかと怒られた訳です。



115. 同じ事ばかり書いていますが@ てん  2003/10/12 (日) 10:06
こんにちわ
改めて考えてみて私の考え方には理想的なものが多く含まれていたなと気付かされました。落ち着いて考えると現実は意に沿わない事の方が多いから、それにどう対処していけばいいのかを考える方が人生にとっては大切なのかもしれないとここ数日で思いました。(要は危ない橋を渡らないに尽きるという事でしょうか)

>好きな仕事を自分が納得のいくようにできれば一番幸せです。
>会社の利益のために納得のいかないやり方を強制されたら、
 それこそてんさんのいうとおり、なおさらつらいです。
この相反する言葉が私の悩みであり、当時私が直面していた問題でした。過去に私は好きな仕事で、会社の利益のために納得のいかないやり方を強制されそうになる事がありました。(した事もありました)結果私の仕事への思いはそのまま仕事を続ける事への不安になっていました。利益を得る為には泥も被らなければならない・・・。当時は分かっているつもりだったが、私の信念を曲げなければいけない。それが好きな仕事を続けていく為、会社で働いていくという事だから。(本当は何処かで裏切られ続けられる事を認めるしかないのでしょう)でもあの時はそこまで割り切れませんでした。青かったといえばそうかもしれません。そう思った一件を一つ述べてみます。



114. Re^2: 本来責任を負うべき者が違うような・・・ 蛍  2003/10/12 (日) 02:26
すいません、なかなかレスが書けなくて・・・

> 私もHP立ち上げました。
> リンク先にもきてくださぁ〜い!

そうですね、この話はちょっとこちらの内容とは少々ずれた話題ですし
状況はなんとなく分かったのですが、???の点もありますので
この続きはペソさんのHPで書かせていただきます。



113. Re^2: @やりがい、いきがい、自己実現 てん  2003/10/07 (火) 23:40
>人がよりよく生きようとする思いは会社の中では実現できない仕組みになっているのです。
そうなのかもしれないと過去を振り返り思います。そして私自身の強い思い入れも枷となっていたのかもしれません。ですが前職で苦楽を共にした仲間や世話になった上司のことを思い出すとその思い出の中に私の理想とする仕事に対する「やり甲斐・生き甲斐」が見えて来る気がします。
>この人と一緒に仕事がしたい(人間重視)
前職でこういう人達が居たから、自分のやりたいことをしていたからこうも未練がましく言ってられるのかなと思います。私の望んでいる仕事の中身も突き詰めればこうなのかもしれません。

今晩はこれだけ書くので精一杯でしたので続きは後日書きます。アルコールで眠くなりました(汗;(文章の脈絡・意味不明・稚拙はご容赦を)



112. Re: @やりがい、いきがい、自己実現 てん  2003/10/07 (火) 23:39
こんばんわ。お返事ありがとうございます。
>「人が生きる」ということについて @やりがい、いきがい、自己実現について私の現在の気持ちを書かせてもらいます。

私が仕事に対して理想云々を述べていたのは、一つには前職に就く為に私がしてきた苦労(資格取得の為の資金作り、両親に少なからず苦労かけさせたこと、社会人としてのスタートが遅れてしまったことへのプレッシャーとの戦い等など)やそれを成し遂げてきたことへの思い入れ(やってきた自信)があったからでした。だからこそ努力は報われるはず、やれば出来る筈だと前職で頑張っていました。
しかし自分一人の力ではいくら頑張っても乗り越えられそうも無い壁にぶち当たり、結果挫折してしまい自分の考え方に迷いを生じさせてしまいました。

ただ現実は理想と矛盾するということは、かなり前から私の心の中で十分に理解していました。それを強く意識させないでいたのは前職で苦楽を共に働いていた職場の同僚達の姿でした。腕を磨きプロになろうと共に頑張っていた姿が私にとっての「やり甲斐・生き甲斐」のシンボルになっていたと思います。だからこそ給料が安くても労働環境が少々悪くても頑張って来られたと思うのです。
しかしそれを崩されたのが仕事に付随するたまのイレギュラーや人間関係・干渉など一見本筋とは関係なさそうで実は深く繋がっている事柄でした。例えるならば自然災害の様なものに翻弄され、エネルギーを消費させられ、私は不慣れでもそうでなくても頑張れば解決できると信じ、思い込ませて本来すべきことよりもそちらを優先しがちになってしまい(周囲に要求され)本来すべきことに力を残せず、もはやそこに「やり甲斐・生き甲斐」という言葉が介在することも無く、建前と本音に翻弄されるがままになってしまっている有様に疑問を抱いたのです。そして当時も今もそれが現実の真実の一つだと思うわけです。(それがあまりに多いことにも不満です。結局フェアじゃないですね)この悩みは働く上で避けて通れないものだと思うのでこれからも悩み続けるのでしょう。;




111. 興味深く読みました Dr.K  2003/10/07 (火) 23:10
こんばんは、タイセイさん。
タイセイさんって若い頃不良だったんですか!?
クルマの大事故もやったんですか!
いろいろ貴重な?体験をされたんですね!

> そうした経験から、自分の仕事の選択基準は「何をするか」より「誰とするか」のほうが強いのです。

タイセイさんは、いわゆる「正論」を述べるのではないかと、
考えていましたが、外れました。

「個性的な意見」ですね。
過去の体験とこの意見は、興味深く読ませていただきました。
「すべては人の世の中である」
「人間関係が人生の善し悪しや満足度を決める」
このへんのところを考えたとき、この個性的な意見も、
筋の通った奥深いものを感じます。

〜給与に対する考え方について〜
「給与をどう決めるか」
このテーマについて、私としては一言で述べることはできません。
(HPの中にも長々と書いているとおり)
タイセイさんの今就いている仕事については、
成果を測ることが他の職種と比べて比較的容易であるということが、
ご意見の前提としてあると思います。
更に長い労働人生の中、どんな優秀な人間でも
成果が出ない時だって必ずあります。
> 固定給もあるため、万が一の時でも生活が維持できるようには工夫されています。
そんなときでもこういう仕掛けをして安定感を出しておかないと
不安が先立ち、そこからひずみが生まれるのです。

貴重なご意見、ありがとうございました。




110. Re: 追記2 〜報酬への考え方について〜 タイセイ  2003/10/07 (火) 13:50
今は、自分の売上と給与が月単位で連動し、それ以外のことで別の人間がよくわからない査定や曖昧な評価をする等という日本的な概念がないので、自分の給与を上げるのも下げるのも自分の力次第で全くごまかしが利きません。
日本の会社の給与体系や人事制度を根底から覆しています。
当然、固定給もあるため、万が一の時でも生活が維持できるようには工夫されています。

これからも試行錯誤を繰り返して、働き手本人が一番納得できるような企業のあり方を追求していきたいと思います。



109. 追記 〜報酬への考え方について〜 タイセイ  2003/10/07 (火) 13:50
報酬への自分自身の考え方を追記します。

先に書いちゃうと「自分のやった分は貰いたいし、それが当然」という考えです。

前職までは、いわゆる年功序列賃金という日本では一番多く採用されてきた給与体系でした。
若いうちはそんなに疑問を持たなかったのですが、責任者的立場になり始めた頃から、やった奴とやらん奴の給料が同じだという事や、いくら頑張って結果を出しても、言葉で褒められるだけで報酬としての見返りが殆どないことに強い不満を抱くようになりました。
前職企業の例では、年齢・入社年度が同じなら殆ど給与は横並びで、顧客の評価がその社員の売上単価に直結しているのに顧客は複数いるため不公平になるからというだけの理由で、売上面での貢献度は査定には殆ど組み入れないことになっていました。
野球で言えば3割打とうが、2割だろうが貰う給料は同じだという事です。
そんなのは明らかにおかしいだろう、という事を管理職会議でも何度も言いましたが、反応はすこぶる悪く、仕事の成果によってあまり金額差をつけることをマイナスに捉える管理職が多かったのです。
なんで??と思いましたが「金額の差をあまりつけると、評価の高い社員にばかり偏って、それ以外の社員のやる気がそがれる」という唖然とするような理由が大勢を占めていました。
これでは、デキの悪い社員に基準を合わせているだけじゃないか、結果を出した社員の頑張り分はみんなに分配してやれみたいな思想がものすごくイヤでしたね。
頑張り損の頑張らない得という給与体系では、競争意識も向上心も出ないでしょう。

リストラという言葉は、業務改善や制度自体の見直しなどを行って企業の運営方法そのものを再構築するという意味なのに日本ではクビ切りの意味として使われています。
こうした風潮は、仕事のやり方や人の生かし方を全く工夫せずに安易に解雇に走る日本企業の経営者がいかに多いかということを如実に表している結果でしょう。
人が動いているから仕事になるのに、その人材を先に切ってしまっては、一時的に人件費が削減されるだけで、企業の中味は変わらないでしょうね。経営者は、今こそ初心に帰って、人材の生かし方を勉強するべきでしょう。




108. Re^2: 自分の考えA タイセイ  2003/10/07 (火) 00:51
多分、これからも人重視の考え方は変わらないと思います。
人間関係次第で、仕事は好きになったり嫌いになったりしますからね。
逆に好きじゃない仕事でも、いい人間環境のなかだと好きになったりするもんです。
生きている以上、仕事はしなくてはならない。その時間は人生においてかなりの時間である。だからこそ、その時間はできるだけ自分の好きな人間と過ごしたい。というのが基本的な考えです。

あと、私のような怠け者の人間には、踏ん張れる材料が必要かと思いますが、それは住宅ローンと家族でしょうか。
いきなり現実的な話になってしまいましたが、何か形のある責任がないと意欲につながらない気がします。
妻や子供のためにという恩着せがましいことではなく、妻がいて子供がいるからこそ、外で安心して働くことができると思っています。

最近、この仕事をしていて嬉しいことがありました。
友人が最近、病院の送迎サービスの会社を立ち上げました。
送迎コースごとの各ポイント、ポイントでの乗車人数の統計情報や従業員の給与等を自動計算する小型システムを作ってあげたところ、大変喜ばれました。
勿論、友人の会社の設立祝い代わりとして無償提供です。

お客さんに喜ばれることは、最高の材料ですね。

以上、つまらない話でしたが、読んでくれた方はありがとうございました。



106. Re: 自分の考え@ タイセイ  2003/10/07 (火) 00:24
こんばんは。

> タイセイさんもよろしく。

管理人様、ご指名ありがとうございます。

自分の仕事に対する考えですが、私は元来の性格が怠け者なんです。
だから「仕事」や「労働」は当然好きではありません。
若僧の頃はやりたい仕事も特になかったですねえ。
今のコンピュータ関係の仕事も自分の希望する職種ではなく、むしろ自分にとっては一番ありえない職種だったのです。
この仕事に就くキッカケもガソリンスタンドで、それこそ油を売っていた19歳の不良少年が、ある日、店長と喧嘩をしてガソリンスタンドを辞めたことなんです。
仕事は辞めたが車やオーディオのローンがあるから仕事はしないとマズイよなあ。なんて考えているところに、都内の会社に勤める友人がどこからか私の退職を聞きつけて、紹介してくれたのが、コンピュータソフトの会社でした。
自分にはコンピュータの知識なんか丸っきりなくて、面接の時も「コンピュータ経験はありますか?」なんて聞かれて、「全然ありません。でもレジならスタンドで打ってました」なんて真面目に応えて面接官に爆笑されたものです。
でもなぜか、採用されてしまい、会社は数社変わったものの、同じ業界に17年近く留まっています。
その理由は、最初に入ったソフト会社の営業部長だった人に男として惚れたからなんです。
文章で説明するのは難しいのですが、この人とならどんな仕事でもしたいと思える人でした。
その人がその会社を辞めて別のソフト会社に行った時も後を追って行きました。

あと、自分は若い時に車の大事故で大怪我して死に損なった経験があるのですが、そんな人生最悪の時に見舞いに足を運んでくれた、友人、先程の上司、先輩、同僚達のおかげで考え方が変わったと思っています。
この人達がいなかったら、自分は今、生きていないでしょう。
この入院によって、人のありがたみを痛感し、人とのつきあいを、より大切にするようになりました。
そうした経験から、自分の仕事の選択基準は「何をするか」より「誰とするか」のほうが強いのです。
今の会社を選んだのも職種ではなく、「この人と一緒に仕事がしたい」が一番の理由でした。

> ちなみに才覚があれば自分で会社を立ちあげるんですが、私にはそれがありません。
>

私も才覚がないから、その才覚のある人の船に乗ったというところです。

つづく



105. 最高の問題提起ですA Dr.K  2003/10/05 (日) 23:57
ちなみに才覚があれば自分で会社を立ちあげるんですが、私にはそれがありません。
がんこなラーメン屋さんとか、陶器の職人さんとか納得のいくまで仕事のできる人がうらやましいです。(当然才覚があるからということです)

この話題、もっともっと多くの労働者の皆さんに参加して欲しいです。
タイセイさんもよろしく。



104. 最高の問題提起です Dr.K  2003/10/05 (日) 23:55
てんさん。こんばんわ。

> 掲示板の趣旨には関係ないかも知れませんが「生き甲斐としての仕事」について私なりに考えてみました。
> 「仕事のやり甲斐・生き甲斐としての仕事」がキーワードの一つになっていました
> ともすれば仕事というものにはそもそも「やり甲斐・生き甲斐」というものは無いのでしょうか?
> 結局「仕事」とは理想ではなく経済的な見返りを得る為の労働でしかないのでしょうか?

これらの疑問は、まさに私がHPを立ちあげた趣旨の神髄のひとつです。

てんさんの思ったことは、私も過去に抱いた疑問そのままでした。
この難解な問題提起に正解はないと思いますので、私の個人意見を述べさせていただきます。

私の結論から言えば、まさに
> 結局「仕事」とは理想ではなく経済的な見返りを得る為の労働でしかないのでしょうか?→イエス
というふうに割り切って仕事してます。
かつて努力してやりたい仕事に就きましたが、てんさんが思うようなことがそのままあって辞めました。
今の仕事は、能力・適性面で自分に合った仕事を選択して就職し、精一杯取り組んでいますが、情熱というものはありません。

好きな仕事を自分が納得のいくようにできれば一番幸せです。
会社の利益のために納得のいかないやり方を強制されたら、
それこそてんさんのいうとおり、なおさらつらいです。
私の過去職はときに社会保険労務士、ときに人事コンサルタントでした。
労働者が生き生きと働けて、その力が会社を成長させる、労働者も会社もともに幸せになるための「共生」が私のテーマでしたが、意に添わない著しい「強制」をされたのでいずれも辞めました。
そしてプライペートでこんなHPを作っているわけです。

「人がよりよく生きようとする思いは会社の中では実現できない仕組みになっているのです。会社の外でその実現に努力すべきでしょう。」
HPの各所にはこんなメッセージをちりばめています。

「人が生きる」ということについて私は、大切なこととして次の2つを思い浮かべます。
@やりがい、いきがい、自己実現
A生活収入を継続的に維持する
これと会社とを組み合わせるとAについては会社労働そのもの、
@については20代では精一杯情熱を持って追いかけよう…。そしてその後の結論は各自の感じるままに…。




103. Re: 最近思うことA てん  2003/10/05 (日) 21:13
私は極端な言い方をすれば、仕事が自分の望む職種であり、それで腕を磨き成長して行きたい(煎じ詰めれば自分自身の楽しみで金儲けをしたい)という考え方でした。(ちょっと偏ってると思います;)もちろん自分の仕事でお客に喜んでもらいたい、もらえたら幸せという思いも強くありました。ですが先の考え方はお客や会社の側にしてみれば、自分(お客・会社)の楽しみ(利益)の為にお金を払うのであって私の考え方とは大きく矛盾します。というかそれでやられたらたまらないと思う筈です。ですから前の会社では自分の知的好奇心(楽しみ)を満足させるためではなく、お客(会社)への奉仕を前提に仕事をして来たつもりでした。その過程で好きな事をしているのだから少々の難題は諦めろと自分に言い聞かせていたのですが、自分では対処し切れない事もあったりしたりで結果自分のキャパシティーをオーバーした出来事に遭遇して仕事を楽しむどころというか続けていく事も出来なくなる有様になり目茶苦茶になりました。

甘い考え方かもしれませんが「好きな事をしていられれば、幸せなはずだし、いくらでも頑張れるから本当にすごい仕事も出来る筈だ」と思っていましたが、現実は逃げ場の無い迷路に迷い込んだ有様で、それを仕事にするという事はそれらに耐え続け、それでも尚且つやり続ける事だと今更ながらに気付かされましたが、心の片隅ではやはりこれを疑問に思うのです。ともすれば仕事というものにはそもそも「やり甲斐・生き甲斐」というものは無いのでしょうか?妥協の産物として先の綺麗な文句は過酷な現実の装飾品としてのベールの役割しかないのでしょうか?と悩んでしまいます。結局「仕事」とは理想ではなく経済的な見返りを得る為の労働でしかないのでしょうか?
前向きな答えが出てきませんでしたが(疑問ばかりでしたが)皆さんどんな考え方をお持ちでしょうか?
(文章の稚拙はご容赦を;)



102. 最近思うこと@ てん  2003/10/05 (日) 21:12
久しぶりに書き込みます。ここ毎日マッタリと仕事をしていましたがふと思う事がありまして、掲示板の主旨には関係ないかもしれませんが「生き甲斐としての仕事」について私なりに考えてみました。
前職で私は比較的好きな仕事に就ける事が出来ましたが、現実は楽しい事ばかりでなく、むしろ好きな事をしていて与えられる周りの理不尽な評価(もしくは自分の思い・焦り)に常に耐え続ける事の方が多い有様でした。その結果下手をすれば好きだった事が好きでいられなくなるかもしれない所まで行きかけました。
(先の例を挙げるならば、自分の仕事のスキルが努力しても思う様に希望のレベルにまで達しない焦りや会社から求められるスキルレベルへの隔たりへの焦り、イレギュラーな出来事に悩殺され思うままにならない日々や会社やお客との複雑な人間関係への対応等などです。)

そもそも報酬を目的とした仕事は、本来働き手ではなくて顧客の為にする行為だという事は理解しているのですが、私の仕事観の中で「仕事のやり甲斐・生き甲斐としての仕事」がキーワードの一つになっていましたので、好きな事をしている筈なのにそれと綿密に関係する(一見自分の好きな事とは関係なさそうな)事象に悪戦苦闘し、蓄積する疲労感や理想と現実のギャップに苦しんでいるのは本末転倒ではないか?と思う事がありました。それは自分の好きな好きな事で日々妥協するという事と同じ意味になり、それは余り好きではない仕事をする事よりもかえって辛い事の様に思えたのです。(ちょっと偏った考え方かも;)
ですが会社員としては自分の信念よりも会社のニーズ(儲ける事)に応えなければいけませんよね。私は前職では何の疑問も無く(あっても蓋をして)黙々と仕事をしていたつもりでしたが、辞めて時間が経って来て現在思うのが上記の疑問なのです。



101. Re: 本来責任を負うべき者が違うような・・・ ペソ [URL]  2003/10/05 (日) 13:23
蛍さん、お久しぶりです。

> 後から取り付けた信号機の制御器がそもそもの原因ですよね?
> 駐車の妨げになるような位置に制御器を取り付けた責任者は取り付け時に駐車場の管理責任者にその事を言ったのでしょうか?
> もしその事を言っていないのでしたら不当に駐車場のスペースを占有した事により制御器を取り付けた事自体に責任を問われると思うのですが・・・
> でも実際問題、信号機の管轄は警察だからなぁ・・・動いてくれるかどうか・・・

事故直後に警察にも届けたのですが、制御器は公道の範囲内だったのです。
車輪止めいっぱいに駐車したら車の方が公道に飛び出す位置だったんです。

> そんな点からもペソさんの対応は正しかったのかもしれませんね

結果的には、弁護士の判断に委ねた形です。

> 顔出しついでにちょっと書き込んでみました。
> 失礼しました〜

私もHP立ち上げました。
リンク先にもきてくださぁ〜い!




100. 本来責任を負うべき者が違うような・・・ 蛍  2003/10/05 (日) 04:26
> ビルと同じ敷地が無料駐車場となっていましたので、白線に沿って車輪止めを見ながらバックしたところ、車輪止めの手前で車の後部が電柱に取り付けられている信号機の制御器に当たりました。
> この駐車場ができた当初は電柱には何も取り付けられてなかったので車輪止めまでバックできたのですが、その後信号機がつけられたときに車輪止めを移動させてなかったのです。

後から取り付けた信号機の制御器がそもそもの原因ですよね?
駐車の妨げになるような位置に制御器を取り付けた責任者は取り付け時に駐車場の管理責任者にその事を言ったのでしょうか?
もしその事を言っていないのでしたら不当に駐車場のスペースを占有した事により制御器を取り付けた事自体に責任を問われると思うのですが・・・

でも実際問題、信号機の管轄は警察だからなぁ・・・動いてくれるかどうか・・・
そんな点からもペソさんの対応は正しかったのかもしれませんね。

顔出しついでにちょっと書き込んでみました。
失礼しました〜



99. よかったですね Dr.K  2003/10/04 (土) 11:04
不慮の事故やトラブルは、考えてもいなかったところで発生するものです。
そんな時、その場の状況判断が一番大事です。
冷静な判断と対応がよい結果になったんですね。

運が悪かったと思ってあきらめる方が確かに多いでしょうね。
駐車場も無料ということならなおさら。

相手の会社がまともなところだったことも運が良かったですね。





98. 掲示板の主旨からはずれますが・・・。 ペソ [URL]  2003/10/04 (土) 00:58
先日、商店がたくさん入っているテナントビルに車で買い物に出かけました。
ビルと同じ敷地が無料駐車場となっていましたので、白線に沿って車輪止めを見ながらバックしたところ、車輪止めの手前で車の後部が電柱に取り付けられている信号機の制御器に当たりました。
この駐車場ができた当初は電柱には何も取り付けられてなかったので車輪止めまでバックできたのですが、その後信号機がつけられたときに車輪止めを移動させてなかったのです。

駐車場には「事故に関しては責任を負いません」と書かれていましたが、私はビルの所有者に管理責任があると思い、連絡しました。
その会社は顧問弁護士と相談のうえ、管理責任を認め、車輪止めを速やかに移動させるとともに車の修理費を半額負担してくれました。

こういった場合、自分の不注意と思ってあきらめている人が多いのではないでしょうか。