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暮らしと社会のコーナー

もくじ
社  会 重大ニュース2008 労働事件簿2008
企業と労組 日本企業の歴史と考察 有力企業2008
人  権 憲法と人権 労働者の人権
特別企画 世界恐慌から半年

※付録 ◎日本国憲法前文
      ◎オバマ氏大統領戦勝利演説

私たち労働者が生きる社会は、「雇用労働社会」です。
雇用労働社会は企業・組織の下で構成されています。企業は、「経済」の主体として人々の生活そのものを担っています。
経済は政治に介入を受けながらも、人間社会の中心に位置します。

そして私たち労働者は、企業の下で従属労働を行ないながら生きていく宿命にあります。
人間社会の事実上中心に位置する「企業」を考えることは、労働者にとって不可欠です。

経済、企業、雇用がこのように人間生活にとって不可欠であるとともに、人が生きていくうえでもうひとつ大切なことがあります。それは「福祉」や「人権」であり、これは政治であり、政府の務めです。

しかし、乱れ狂った昨今の日本の状況は、経済も政治もこれまで十分に機能していなかったことの証明です。
時に国民が自ら立ち上がって雇用や福祉や人権を守る動きをして、出来の悪い財界人や政治家、公務員を糾弾し、正常な世の中にしていかなければなりません。

そして私たちが暮すすべての領域が「社会」です。
更に社会は「人間社会」から「地球環境社会」へとその概念を日本から世界、世界から地球全体へと広く向けられる時代へと突入しています。