地球人

地球人/ムーンレィス

アニス・ベル〔Anise Bell〕

戦闘地域の近くの丘にロバのドンキーとともに暮らしている老婆。説得に訪れたディアナとロラン、泥棒に入ろうとしたブルーノとヤコップに農作業を手伝わせ、ディアナに「ソレル」というハーブを教える。かたくなに疎開を拒んでいたが、レット隊とスエサイド部隊の戦闘、孫娘からの手紙で考えを変え疎開することに。ベルレーヌの祖母。
ウィル・ゲィム(初代)〔Will Game〕

以前ディアナが地球に下りたときに出会った貴族の青年。ディアナと愛し合うが、ディアナが二人の時間を静かに過ごすために他の求婚者に出した「極楽鳥の羽を取ってきたものと結婚する」という条件を達成するために旅立つ。その後、羽を手に帰るも、すでにディアナは月に帰った後だった。彼は失意のうちに結婚するが、ディアナへの思いを断ち切れずタブー視されていた黒歴史の発掘を始める。彼の死後、発掘は子から子へと受け継がれていった。
ウィル・ゲィム〔Will Game〕

月に行くために黒歴史の宇宙船を発掘していた青年で、ディアナと恋に落ちたウィル・ゲィムの子孫。テテスと暮らしていた。ミリシャの協力を得て宇宙船発掘を進めるが、ミリシャに戦争に使われると思いムーンレィス側に宇宙船の近くで発掘されたモビルスーツ《キャノンイルフート》で投降。宇宙船を取り戻すためにディアナカウンターのモビルスーツを引き連れて出撃するも、見放されミリシャの攻撃を受けて戦死。
エイムズ〔Aims〕

スエサイド部隊の一員。ギャバンが核爆発に巻き込まれ行方不明になったあとはスエサイド部隊の隊長になった。
エストロリータ〔−〕

コレンとディアナが立ち寄った村の人でカキトの母。ディアナとコレンにごちそうをし、祭りに送り出した。
カトキ〔−〕

ディアナとコレンが通ったカラモートの町の収穫際で出会った少女。一番コレンになついていた。
キエル・ハイム〔Kihel Heim〕

ハイム家の長女。帰還作戦の際、ボストニア城のパーティーに参加しており、グエンの秘書役をすることに。ディアナにそっくりなため、親しくなりいたずら心から服を取り替えて被害状況の視察に出るが、そのまま入れ替わってしまい長い間ディアナを演じなければならなくなる。
キャンサー・カフカ〔Cancer Kafka〕

かつて月から調査のために降りてきたムーンレィスと地球人の子孫。ディアナ・カウンターからはうっとおしがられていた。ディアナ至上主義でムーンレィスのロランが地球側に付いている事をなじる。ギンガナムの計略によりシャンダルムで月に連れ返されそうになったディアナを助け脱出。ミスルトゥでロラン達と合流し、ディアナを脱出させるために奮戦。戦闘後ムロンとともに行方不明になる。
ギャバン・グーニー〔Gavane Goonny〕

スエサイド部隊の隊長の隊長。ソシエにプロポーズをするが、その直後にロスト・マウンテンで核爆発に巻き込まれてしまう。
キース・レジェ〔Keith Laijie〕

ロラン、フランとともに地球に降りたムーンレィスの少年。ノックスのパン屋で働いていたが地球帰還作戦の巻き添えで店は壊されてしまう。パン工場を作るために降下に使ったフラットをミリシャに売り、パン工場を作って中立地帯にしようと努力する。
グエン・サード・ラインフォード〔Guin Sard Rhineford〕

イングレッサを治めるラインフォード家の御曹司。先進的な文明に興味を持っており、産業の機械化を進めていた。ムーンレィスが降下してからは地球側の代表として政治手腕を発揮する。月の文明に心をひかれ、地球にその文明を取り込みたいがためにギンガナムと協力する。
クワウトル〔−〕

アデスカを治める王。次期王タルカの心に迷いを感じたため、「王は前王を殺して王の象徴の仮面を継承する」という儀式から退場したため追われていた。ロランの説得に応じてミリシャに協力し、マニューピチのの砲台を破壊するが、最後の砲台を破壊する際に傷を追い、手に持った火薬をタルカに火矢で射たせ爆死する。
シド・ムンザ〔Sid Munzer〕

黒歴史の発掘をしていた老人。ジョゼフを助手にしている。ミリシャに協力しカプルなどを発掘、ミリシャと共に行動し月にも行っている。
ジュゼフ・ヨット〔Joseph Yaht〕

シドの発掘を手伝っていた男。アデスカ近くのマパ族の出身であることがマニューピチ攻略時にわかる。その事をコンプレックスにしておりギンガナムに奪われた∀ガンダムをロランに返さずスモーのコクピットでギンガナムのターンXと戦闘している。フランとの間に子供がいる。
ジョン〔John〕

スエサイド部隊の一人。ギャバン、エイムズと共にディアナカウンターと各地で戦っていた。ギャバンの戦死後もエイムズと共に月に行っている。
セシリー〔−〕

ディアナが手伝った野戦病院の看護婦。ディアナの面倒を見た。
ジョージ〔−〕

ディアナとコレンが通ったカラモートの町の収穫際で出会った子供の一人。豆の飾りを上向きにかぶっている。
ソシエ・ハイム〔Sochie Heim〕

ハイム鉱山の次女。地球降下作戦開始時の攻撃で父ディランを亡くし、敵を打つためにミリシャに入隊。はじめはヒップヘビー、後にカプルのパイロットとして活躍。婚約者ギャバンの戦死を乗り越えて宇宙へも従軍している。勝気な性格。
タルカ〔−〕

アデスカの民から選ばれた次期王。儀式を退場したクワウトル王を追っていたがクワウトルが退場したのは自分の迷いからだという事を知ってからは砲台の破壊に協力した。最後の砲台を破壊する際にクワウトルの持つ爆薬に見事に矢を当て砲台を破壊すると共に儀式を済ませ王となった。
ディラン・ハイム〔Diran Heim〕

ハイム鉱山の社長。娘のキエルとソシエが河で助けたロランを鉱山で働かせてやり、二年後には二年遅れで成人式に参加させるなど懐が深い人物。グエンに協力の考えに協賛している。成人式の夜ディアナカウンターの空襲で家が半壊、巻き添えをくって死亡した。
テペトル〔−〕

タルカの後見人。タルカにクワウトルを殺すように様に促す。クワウトルの死に涙を流したタルカをたしなめていた。
トニーニョ〔−〕

ディアナとコレンが通ったカラモートの町の収穫際で出会った子供の一人。ピーマンのかぶりものをかぶっている。
ニーナ・ゲルン〔−〕

ミハエルの奥さん。写真のみ登場。
ハイム夫人〔Mrs.Heim〕

キエルとソシエの母。夫のディランを喪ったショックからおかしくなってしまう。
ベルレーヌ〔Verlaine Bond〕

キースが勤めていたパン屋の娘。ノックスのパン屋が焼けた後はキースと共に行動、キースのパン工場で共に働くがギンガナム軍の攻撃の影響で怪我をする。戦後はキースと結婚する。
マシュー・ゲルン〔−〕

ミハエルの息子。
マヤリト〔−〕

クワウトルにつかえた少女。ジョゼフと同じマパ族の出身らしい。ロラン達と協力してマニューピチの六台の砲台を破壊していくが、最後はクワウトル王と共に爆死する。
マリガン〔Mallygan〕

ルジャーナ・ミリシャの大佐で指揮官。兵士に対しては厳しく接するが主君の娘リリには頭が上がらず振り回されていた。
ミハエル・ゲイン〔Michael Gern〕

イングレッサミリシャの大佐。スポンサーであるグエンとはそりが合わないことが多く、独自に作戦を展開し戦線を拡大させる結果になることもあった。最終回までグエンとともに行動するが最後には付き合いきれずに離反。
ムロン・ムロン〔Muron Muron〕

キャンサーと行動を共にするレット隊の副隊長。主にフラットを操縦していた。ミスルトゥ近辺の戦闘後、キャンサーと共に行方不明になる。
メシュー・クン〔Miashei Kume〕

クン飛行一族のラダラムの娘。地球降下作戦が開始された後は父と共にミリシャに入りソシエに入隊を勧める。カプルが発掘されてからはソシエと共にカプルのパイロットととして地球、月を行き来した。月に行った際に知り合ったムーンレィスの彼氏がいる。
ヤーニ・オビュス〔Yanny Oviess〕

イングレッサ・ミリシャの軍曹。言動は粗暴で見た目も怖いが実はなかなか親切な人物。宇宙にでた際、酒樽で地球に帰ろうとして凍傷を負っている。グエンがギンガナム側に着いた際はそれにしたがった。
ヨロル〔−〕

マヤリトと共にクワウトルにつかえていたが∀を目撃して伝説の白い悪魔だと思いロラン等をタルカに密告した。
ラダラム・クン〔Ladderum Kune〕

メシューの父で飛行機の設計技師でありパイロット。技術者としてミリシャに協力、モビルスーツや艦の整備等を行っていた。ウィルゲムで宇宙にもでている。
リリ・ボルジャーノ〔Liry Borjarno〕

ルジャーナ領主ボルジャーノ公の末娘。ノックス崩壊後のグエンを再び表舞台に立てるように協力した。その後はグエンと行動をともにし、月に行ったではその外交手腕でアグリッパとの接見をセッティングした。のちにギンガナムと手を組んだグエンに代わってミリシャをまとめる。
ルル〔−〕

戦闘で焼けた町でフランに助けられた戦災孤児。

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