「六番目の小夜子」
原作者脚本家作曲家プロフィール
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原作
恩田 陸(おんだ・りく)
 1964年生まれ。早稲田大学卒。91年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補となった「六番目の小夜子」でデビュー。以降、ホラー・ミステリ・SFなどジャンルを超えた作品を発表し続けている。他に「球形の季節」「三月は深き紅の淵を」「光の帝国」「象と耳鳴り」「月の裏側」「ネバーランド」「上と外」など。因みに女性。
テレビ放送後、「六番目の小夜子」は再び文庫化され、現在も新潮社から発売中。
「六番目の小夜子」に続いて「木曜組曲」が映画化、「ネバーランド」「光の帝国」がテレビドラマ化され、現在映像業界から最も注目されている作家の一人。

NHKの発表資料に寄せた御本人の文章から引用。

 小学生の頃、いつも「少年ドラマシリーズ」を楽しみにしていた。
 私が大人になって、昔「少年ドラマシリーズ」を見ていた時に感じていた、あの奇妙な雰囲気みたいなものが再現できたらなあと思い、書き始めたのが「六番目の小夜子」だった。それからもうすぐ十年になる。この小説を読んだ人たちに励まされ、小説家としてここまでやって来た。
 今回、「六番目の小夜子」が次世代の「少年ドラマシリーズ」で映像化されることになった。帰ってきた。なんだかそういう不思議な気持ちになる。あの時「少年ドラマシリーズ」を見ていた人の多くが親になっている。その親たちに、そして彼らの子供たちに見てもらえればいいなと思う。いつだって世界が謎と畏れに満ちていた頃の心で。

 要するに、恩田さん本人が「少年ドラマシリーズ」を意識して書いた小説だって言うことですよね。見事に、そんな雰囲気のドラマになっているじゃないですか。

新潮社¥1400
単行本 新潮社 ¥1400

文庫本 新潮社 ¥514

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脚本
宮村 優子(みやむら・ゆうこ)
 1958年、東京生まれ。
 大学卒業後、雑誌のフリーライターなどを経て、84年「25歳たち〜危うい予感」でシナリオライターとしてデビュー。NHKでは連続テレビ小説「君の名は(結婚編・志摩編)」が初執筆。以降、土曜ドラマ「おばさん咲いた」連続テレビ小説「ぴあの」「甘辛しゃん」金曜時代劇「しくじり鏡三郎」と続き、女性のしなやかな感性を活かした作風で高い評価を得る。ほかに「つばさ」「赤ちゃんが来た」民放では「外科医・有森冴子」「君だけに愛を」「子子家庭は危機一髪!」など。

あの声優の宮村”アスカ”優子さんとは、同姓同名ですが、別人です。


音楽

coba(コバ)

 本名小林靖宏。18歳でイタリアに留学。各国のアコーディオンコンクールで優勝するなどアコーディオンの名手として知られ、92年ファーストアルバム「シチリアの月の下で」を発表。CM音楽やTV番組のテーマ曲など手がけた作品は数知れない。最近では他のアーティストのプロデュースや「テクノキャバレー」を開催するなど、その活動は音楽分野だけにとどまらない。

最近の主なテーマ音楽など

日本テレビ系「おしゃれカンケイ」
NHK総合「NHKスペシャル世紀を越えて」
日本テレビ系「君といた未来のために」
NHK総合「推理バラエティ 誰もいない部屋」
 スケジュールが一杯でとても劇伴は無理だろうと思われたcobaさん。ところが企画書を読んで「実は、私は『タイムトラベラー』の大ファンでした。ぜひやらせてもらいます。」と言われたとか。ここにも「少年ドラマシリーズ」ファンが!

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