★ 1999 全市全郡コンテスト ★

いつもながらに出遅れる?
前夜に拙宅の電話機が壊れるという事件があり、電気屋へ電話機を買いにいったりという割り込みが発生し、府中市中河原を出発したのは、正午少し前になってしまいました。甲州街道が日野橋交差点まで 断続的に渋滞していましたが、その後はほぼ順調で、14時少し過ぎに当初から予定の奥多摩周遊道路に到着しました。
内心心配していた先客はなく、ただし、駐車場内は最適場所に駐車車両があったので、とりあえず6エレをノーステーで5m高に上げて、ビールを飲みながらCQを出していました。南関東一円から結構呼んで貰いました。神奈川6m移動屋の某局から呼ばれて、SSB・AM・CWの3点セットをやらされたりしてました。(^^;;
標高1000mをナメたらアカン!
夕方になって、駐車場も空いてきたので、10mポールに7エレ、4.5mポールに6エレを上げました。タープやテーブルも設営して、ひと通り、設備をチェックしてから、ビールを飲んで車の中で2時間ほど仮眠を取りました。こういう時が、一番幸せだと思いますね。(^^;;
20時頃に起きて、カップヌードルで腹ごしらえをして、CQを出し始めました。開始前に、運良く、武蔵野市のローカルさんからコールがあり、そのままコンテストに流れ込むことが出来ました。コンテスト開始からそこそこ呼んで貰えるのですが、パイルにならず、思った程に局数は伸びませんでした。とにかくも、当初からの予定通り、1時間程CQを出し続けた後、呼びに回りました。以降、30分毎くらいにCQと呼び回りを繰り返しました。標高1000mはさすがに寒くて、手持ちの衣類を着込めるだけ着込んで運用していました。
ひぇ〜ぇ!怖いよ〜!(^^;;
深夜2時近くになって、草臥れたし眠くもなったしになったので、持参の日本酒を熱燗にしてアタリメをあぶりながら、ひとりで酒盛りをしていました。すだち酎というのも持ってきたので、お湯割りも飲みました。アタリメの匂いに誘われたのか、ふと気がつくと、遠くで何か気配がするので、照明を向けたら、100mくらい離れた駐車場の端に、小型のイヌくらいの大きさのモノがいました。ライトをあびたら、すぐいなくなってしまいましたが、眼が光っていました。
誰もいないと思うから、山の中にひとりでも怖くないのですが、何かいると思うと、かえって怖いということが判りました。あれは一体なんだったんだろう? イヌ? タヌキ? バケモノ?
ひぇ〜ぇ! 今頃になって、怖くなってきたぞ〜!(^^;;;;;
いつもながらの「ちょっとだけコンテスタ」
相当に出来上がったので、車に潜り込み寝ようとしましたが、寒くて眠れません。仕方無しに、車のエンジンを付けっぱなしにして、エアコンを最強にしてようやく眠れました。
目が覚めたら、6時近くになっており、あたりが明るくなっていました。ねぼろけナマコをこすりながら車から這いだし、コンテストを再開しました。CQを出してもあまり呼ばれず、特に7エリアからのコールは極端に少なかったように思いました。なんだかいつもより、全般的に局数が少ないような気がしましたね。
草臥れた‥‥けど、面白かった!
2泊するつもりは初めから無かったので、15頃になって、アンテナを下ろしはじめ、17時頃に駐車場を後にしました。途中、武蔵五日市のあたりで渋滞があり、眠気をなんとか騙しながら、新奥多摩街道・16号・甲州街道と走り継いで、19時過ぎに無事に自宅にたどり着きました。発発やアンテナを下ろすのが億劫なくらいに草臥れていました。もう歳ですな。
当初の目標にしていた400局には及びませんでしたが、たぶん今年最後となる1泊2日の無線三昧を充分に堪能できたので、大満足です。

  第20回 全市全郡コンテスト  F50M 372局 × 185マルチ = 68,820点


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