★ ヤドカリの貝殻 ★


◆そもそもの発端◆

拙宅のすぐ近くに日債銀の独身寮が2棟と広大なグランドがありました。日債銀があんなことになってしまったので、それぞれ、デベロッパに譲渡され、独身寮はほぼ取り壊しが終わり、低層階マンショ ンの建築予定です。グランドの方は、6000坪の敷地を整地工事をしていましたが、156棟の一戸建て(土地を広く購入した方もおられたので、最終的には 143棟)が立つそうです。その土地区画の売り出しが始まった2000年10月中旬の土曜日の朝、たまたま前を自転車で通りかかった主婦がおり、パンフレットを貰って帰ってきて、庭でアマチュア無線のアンテナとバーベキュー用具を手入れ中の同居人にさっそく見に行こうと仰せになりました。

ちょうど18年程前に建売で購入した現在の家がだいぶ痛んできていて、そろそろ建直しを考えなくちゃねと話をしていたこともあったので、ふらっと見に行ったのですが、現在の家を建て替えるより新しく家を買っちゃった方が簡単だよなぁという話が盛り上がり、「ほんぢゃ、30坪程、頂戴ね!」という小市民とも思えない発言が飛び出すに至りました。こういうのいっぺん言ってみたかったの!(^^;;

このような極めていい加減な経緯を経て、2001年の初夏には、現在の家から200m程西側(その分だけ駅からは遠くなりますが)の家に転居と相成りました。ほとんど、ヤドカリが貝殻を交換するみたいだなぁと我ながら思っていますが、「ヤドカリの貝殻」が出来るまでの顛末をこのページでご紹介していきたいと思います。


◆貝殻の近況◆



ようやく出来上がりました。工事の間、毎朝、イヌと散歩に行くのが楽しみだったです。



貝殻の選択 どのような家を建てようかといろいろと考え、本を見たり住宅展示場に出かけたり提案・見積をお願いしたりしました。その過程で経験したことや考えたことをご紹介します。
貝殻の間取り 家族ともいろいろ相談しながら、家の間取りを検討しました。ああしたいこうしたいと話をしながら、だんだん家のイメージが纏まりましたが、とても楽しい経験だったと思います。
貝殻が出来るまで 家を建てるのは、やはり大事業です。その都度にいろいろな期待や苦労や問題が起こってきます。そのような貝殻が出来上がるまでの過程を記録しておきたいと思います。
困った出来事達 今回の「ヤドカリの引越し大作戦」の過程で起きたさまざまなトラブルの顛末について、ご紹介します。失敗こそ、きっと後に役立つ何かの教訓を含んでいる筈ですよね。(^^;;
今になって思うこと 家が出来上がって、住みはじめて気がつくことってあります。いまさら建て直すって訳にはいかないのですが、そんなことも何かの役に立つこともあるのではないかと思うのです。
我が家のIT戦略 一般家庭でネットワークの常時接続がこんなに早く普及するなんて、予想もしていませんでしたが、ブロードバンド時代を迎えて、我が家でもネットワーク構築に乗り出しました。


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