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カシミール3Dというフリーソフトがあります。数値地図を使用して、地形の様子を手に取るように表示してくれる地図ソフトです。もともとは「山屋さん」の用途に開発・提供されていたのだと思いますが、居ながらにして、全国の任意の場所の地形図を瞬時に表示してくれるので、「移動屋さん」用としても、移動運用のロケハン等に、とっても便利です。 カシミール3Dに興味を持たれた方は、 こちら をご参照ください。 こんなこともできるのかと驚くほど機能が豊富ですが、カシバードという展望図・鳥瞰図の機能を使って、対地高度(地上高)12mに設定して、拙宅の屋根の上のアンテナのあたりから回りに見えるだろう風景を描画してみました。人家とかビルなどの人工の構造物がなかったら、こう見える筈だというコンピュータグラフィックスならではの「超風景」と言えるでしょうか。別掲の屋根の上からの実写のページと対比していただいても、面白いかも知れません。 |
![]() | [南] 多摩川の対岸には、多摩丘陵がなだらかに連なっています。直線距離にして約2Km、標高差約80mというところです。 |
![]() | [西] 近くに起伏や大きな建物が無いので、実際に屋根の上に登ってみている景色と大きな差異がありません。空気が澄んでいる冬場などは富士山も見えますし、拙宅からは、西方向だけはそこそこ開けていると言えそうです。 |
![]() | [北] 真ん中手前にある崖は、多摩川の河岸段丘です。府中市のあたりでは、拙宅のある多摩川のレベルとひとつ上がった甲州街道が走っているレベル、そしてさらにもう1段上がったJR中央線が通っている武蔵野台地のレベルの3段階になっています。各段の標高差が数m以上ありますので、拙宅と武蔵野台地の上では30mくらいの差があることになります。 |
![]() | [東] 都心方面に向かって、大した起伏もなくなだらかに下っています。ただし、最近は府中市街にも大きな建物が多くなってきましたので、この方向は、山も含めて、見通しは悪くなっています。 |