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ラテン語教室ではラテン語文法よりもラテン語会話に重点を置いて学習を進めている。
ラテン語教室ではラテン語が持つ名詞や形容詞の格変化や動詞の人称変化及び法の暗記もさながら、それが持つ豊かな用法を深く味わえる能力を身に付け、多数の近代言語の効率良い習得に役立てる方向でラテン語を利用するよゆう生徒に指導している。
従ってラテン語教室は多数の言語を趣味及び職能として習得することに努めているいわゆる「polyglot」と呼ばれている多言語堪能者、いわば野心的語学愛好家にとっては避けては通れない極めて役立つラテン語を教える貴重な場所である。
ラテン語教室ではラテン語を教えるに当り、ラテン語とは比較し難い日本語で書かれた文法書の使用を極力避け、英語、ドイツ語、フランス語等の近代言語の中でも他の言語の習得に役立ついわゆる機軸言語その物の完全習得を目指す心構えからこれらの機軸言語で書かれたラテン語文法書を極力使用することにしている。
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