富良野美瑛の色図鑑
Color Photo Album of Furano Biei
富良野美瑛に秋がやってきました・富良野美瑛は収穫の季節です・風のガーデンがオープン
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2009.10.28
富良野・美瑛は一年中世界中の観光客やスキーヤーから人気の街です。最近では海外からの観光客も富良野・美瑛の自然を求めてやってくるようになりました。富良野・美瑛の魅力は美しい自然と花、厳しい寒さ、味覚、文化・・・様々な魅力を写真で紹介しましょう。気軽に富良野・美瑛の美しい色の写真と地図を眺めてください。
富良野美瑛の黄色・Yellow

《富良野市山部のヒマワリ畑写真》

《ヒマワリの花とミツバチ写真》
富良野市山部にヒマワリ畑がありました。一面のヒマワリの黄色い花に感動します。芦別岳を背景にきれいに咲いていました。北海道ではヒマワリは一般的には観光や畑の肥料として、使われるようです。外国ではヒマワリ油(Sunflower oil)をとるために栽培されているようです。近年の原油高騰で、ヒマワリ油がさまざまな用途で使われる時代が来るかもしれませんね。

《オオハンゴンソウとカメムシ写真》

《熱気球とヒマワリの花写真》
富良野ピクニックガーデンを散歩していると、オオハンゴンソウに緑色のカメムシがついていました。カメムシの緑色は葉に対する保護色ですが、オオハンゴンソウの黄色い花には目立っています。こんな姿を「かわいい」と思う私は変かな?とおもったりします。熱気球とヒマワリは良く似合っていますね。風のガーデンもオープンしてピクニックガーデンは人気の場所です。
富良野美瑛の青色・Blue

《青空がきれいな美瑛・美馬牛小学校写真》

《美瑛の青空の中の乗馬写真》
富良野・美瑛は晴天率の高い街です。北海道の中心にあり、回りが高い山に囲まれているためです。気候は大陸的で湿度が低く、ラベンダーなどの栽培に適しています。青空の美しさは定評があります。晴れた日の空の澄んだ青色は素晴らしいです。美瑛町の美馬牛小学校の三角屋根が青空にそびえていました。美瑛の丘を乗馬で散歩するのも良いですね。

《富良野スキー場のシラカンバの霧氷と青空写真》

《富良野スキー場と青い空写真》
富良野スキー場は何度もワールドカップが開催された、日本でも有数のスキー場です。気温が低く乾燥しているためにパウダースノーで定評があります。青空の中、霧氷が輝いて見えるのは美しいです。夏の富良野が有名ですが、冬の富良野は一段と美しく感動的です。

《ブルーサルビアとモンシロチョウの写真》

《美瑛のヤグルマギク写真》
富良野・美瑛に青い花が似合います。青空の下で咲く、ブルーサルビアやヤグルマギクは見事です。ブルーサルビアは蜜が多いようで、たくさんの蝶やハチがやってきます。植物とコンチュウは良いパートナーです。最近コンチュウを嫌う方も多いようですが、受粉を行う大切な働きをしていますのでそっと見守りたいですね。
富良野美瑛の赤色・Red

《ハマナスの赤い実の写真》

《ケイトウの赤い葉とシラカンバ写真》
ハマナスは北海道に多い花です。バラ科で良い香りの花です。花が終わると、夏の終わりに赤い実をつけます。富良野でもよく見かけます。ハマナスのジャムは麓郷にあるふらのジャム園では人気のジャムです。朝霧のシラカンバの林とケイトウの赤い葉も美しいです。

《赤いポピーもきれいです》

《富良野の味覚も最高です》
富良野は花がきれいです。夏のポピーも見事です。中富良野にあるファーム富田は富良野のラベンダーを復興し、全国に紹介したラベンダーファームです。ファーム富田の赤いポピーもきれいです。富良野の食事も楽しみです。赤いタラバガニや赤い生ハムも富良野の新鮮な野菜と一緒に味わいたいですね。

《ワールドカップ富良野大会のゼッケン・フラッグ写真》
富良野スキー場の上部にある、レストランダウンヒルの壁にワールドカップ富良野大会で使われたゼッケンやフラッグが飾られています。若い頃、富良野でのステンマルクの活躍などを思い出します。
富良野美瑛の白色・White

《冬の富良野盆地と十勝岳写真》

《樹林帯も楽しいです》
冬の富良野美瑛の魅力を知ってしまった人は不幸かもしれません。なぜなら、他では満足できなくなってしまうからです。パウダースノーや青い空、雪と氷の芸術的な輝きは語りつくせません。粉雪を飛ばし、十勝岳の白い峰を見ながら富良野の街に向けて滑り降りる至福の一時はもうたまりません。寒ければ寒いほど、肌に突き刺さる凛とした空気が気持ちよく感じます。何度でも訪れたくなる、冬の富良野美瑛です。

《吹雪のシラカバ林写真・吹雪く時もあります》

《雪のニングルテラス写真・ニングルが出そう?》
吹雪く日もあります。吹雪く富良野は大変ですが、吹雪くシラカバ林を眺めるのも良いでしょう。雪のニングルテラスを散歩してみました。ニングルテラスはとても静かで、ニングルが本当に出てきそうでした。

《麓郷のソバの花写真》

《白いカサブランカ写真》
白い花もきれいです。麓郷にソバの白い花が咲いていました。北海道はソバの生産高では日本一です。良いソバができると嬉しいですね。白いカサブランカが咲いていました。白い花も高貴に見えますね。もちろん白は色ではありません。可視光線のほとんどすべてを反射しています。白い花はヒトには見えない紫外線を反射したり、吸収したりしています。コンチュウには、白い花の中に紫外線の模様が見えているようです。白色はおしゃれな色ですね。
富良野美瑛の緑色・Green

《ニンジン畑の写真・緑色がきれい》

《緑の草原の乗馬は美瑛でできます》
富良野美瑛の夏は短いですが、その緑は美しいです。わずか数ヶ月の短い夏ですが、燃えるような緑がきれいです。ニンジン畑の緑がきれいす。富良野・美瑛をはじめ北海道は夏の緑色が美しく見えます。

《秋の美瑛の丘麦畑写真》
晩秋の美瑛の丘で緑が濃く見える畑がありました。麦畑は秋に緑色です。麦の収穫は来年の夏です。ムギは寒い冬を雪の下で過ごします。雪が多く寒い美瑛では、麦踏は必要ないのでしょうか?麦秋(夏の時期)の麦畑も楽しみですね。
富良野美瑛の黒色・Black

《森の時計の暖炉は黒色》

《カラスアゲハの色は何色?》
黒色は地味な色ですが、どっしりとした質感があります。もちろん黒は色として分類されていません。可視光線のほとんどすべてを吸収しています。森の時計の暖炉は黒く塗られていました。もちろん光を吸収していますが、近づくと暖かさを感じます。ヒトには見えない赤外線は放出しています。カラスアゲハがユリに止まっていました。黒い翅が特徴の蝶ですが、見る方向によって青い金属光沢や赤みを帯びた色が見えます。これは翅にある鱗粉が太陽光をホログラムのように、光を回折しているようですね。黒色も考え方によっては、奥の深い「色?」です。
富良野美瑛の茶色・Brown

《牧草ロールは緑色から茶色に》
夏の終わりに富良野や美瑛では牧草ロールが見られます。夏の牧草はまだ緑色ですが、秋が深まるとともに茶色に変わってきます。季節を感じる光景です。牧草は秋から冬の大切な牛たちの食料になります。これが牛の体の中で、牛乳や牛肉に変わると思うと不思議ですね。植物にも多くのタンパク質が含まれるのですね。

《秋の美瑛の丘は渋い茶色が美しいです》
秋の富良野・美瑛は木々が赤色や茶色に色づき感動的な美しさです。短い夏が終わり、山々にはもう雪が積もっています。夏と冬の間の一瞬の美しい季節です。畑も麦畑は緑ですが、他は茶色くなっています。こんな景色に涙して、「ご苦労様でした」と頭を下げてしまうのはわたしだけでしょうか?

《雪の中のダケカンバ・シラカンバ写真》
シラカンバやダケカンバは木の幹が白いのが特徴です。しかし雪の中でシラカンバやダケカンバは、少し茶色に見えます。(特にダケカンバ)私たちの色彩感覚は絶対的なものではないようですね。シラカンバが白く見えるのは、ベチュリンという物質が粉末状に存在するためのようです。

《雪の中の森の時計》
寒い雪の中、茶色は暖かく感じます。雪道を歩いて森の時計にたどり着いた時、ほっとしました。茶色の小屋が、ありがたく、たくましく感じます。山小屋もそうですね。茶色は渋くて落ち着いた色ですね。
富良野美瑛の金色・Gold

《金色に染まる美瑛・美馬牛小学校》

《金色に染まるエゾマツ写真》
夕方美瑛の美馬牛小学校の校舎と夏の積雲が金色に染まって見えました。夕方の美瑛の丘は見ていると飽きません。気がつくと日が暮れていることもあります。吹雪のエゾマツが金色に見えました。夕日ではありませんが、ナトリウムランプのオレンジ色が綿帽子のような雪にあたり、黄金色に見えます。いつもは味気なく感じるナトリウムランプの光も吹雪の夜には、たくましく見えます。
富良野・美瑛の紫色・Violet

《JR富良野線の富良野カラーの気動車写真》
富良野カラーと言えば、ラベンダー色です。JR富良野線の気動車の車体もラベンダー色です。30年ほど前に始めて日食の中で見た、ファーム富田のラベンダーを忘れられません。

《霧の中のクレオメは紫色に見えます》
霧の中クレオメが紫色に見えました。富良野にはラベンダー以外にも、紫色の花がたくさんあります。探してみるのも良いですね。

《紫色のたそがれに染まる富良野スキー場》
黄昏に染まる富良野美瑛も良いですね。夕方から夜の富良野美瑛の色もきれいです。ゆっくり富良野美瑛の色を楽しんでいってください。ゆっくり大人の時間を楽しんでいってください。よろしかったらオアフの色図鑑も眺めていってください。
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