鎌倉夏の花散歩
Walking at Kamakura with summer flowers
現在鎌倉はハスの花・ノウゼンカズラ・ムクゲがきれいです
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2009.8.4

《鶴岡八幡宮のハスの花写真7・8月》

《スイレンの花写真・7月》
ハスの花は朝がおすすめです。鎌倉鶴岡八幡宮の源氏池と平家池にはたくさんのハスの花が咲いています。夏の散歩には欠かせない場所です。咲き始めのハスの花はきれいですね。ホームページで確認して行くと良いかもしれません。成就院の境内はあまり広くがありませんが、季節の花を楽しむことができます。境内の水鉢に白いスイレンが咲いていました。夏には涼しげですね。

《本覚寺のハス写真・7月》

《ハスの花とハチス写真》
鎌倉駅の駅近くに本覚寺があります。本覚寺の境内には鉢植えのハスが咲いています。夏真っ先に楽しめるハスです。かわいいハチスがおもしろいですね。ハチスの中に種子が育ちます。ハスの種子は硬いので数千年の時を経て開花することがあるそうです。オオガハスは約2000年前の遺跡から発見され、発芽したハスとして有名です。

《妙本寺に咲くノウゼンカズラの花写真・8月》

《ノウゼンカズラと真夏の青空写真》
本覚寺からさらに比企ヶ谷を登って行くと妙本寺が見えてきます。境内には比企一族の墓があります。とても静かな寺です。境内にノウゼンカズラの花が咲いていました。ノウゼンカズラは真夏の花です。夏の強い日差しが似あう花です。

《大朽寺の手水舎写真》

《大朽寺境内のホオズキ写真》
本覚寺のすぐ隣に大朽寺があります。小さなお寺ですが、1年中花を楽しむことができるお寺です。涼しげな手水舎がありました。夏の参拝にはありがたいですね。境内には赤く実ったホオズキがありました。きれいですね。夏の花散歩にはうれしいです。

《光明寺の石庭写真》

《小堀遠州作といわれる記主庭園のハス写真7・8月》

《光明寺の香炉写真・ハスの形です》
光明寺は材木座海岸の近くにある大きな寺です。小堀遠州作といわれる記主庭園のハスもきれいです。光明時の大きな香炉はハスの花の形をしていました。阿弥陀如来も、ハスの蓮華座に座しています。仏教とハスの花は関係が深いようです。ペルシャのアケメネス朝の有翼ライオンの角杯(リュトン)部分にもロータス文様(睡蓮模様)が見られますので、仏教以前からの文化かもしれません。そんなことを考えながらの花散歩は楽しいですね。夏の花散歩にハスの花は欠かせません。

《道端に咲くナツズイセン写真》

《ザクロの花写真・ザクロの花は見事・6月下旬》

《水路沿いに咲くキショウブの写真》
鎌倉市内を歩いていると、散歩道にはたくさんの花が咲いています。道端に咲く何気ない花が季節を教えてくれます。初夏に英勝寺近くの、JR線路沿いにある、水路近くを歩いているとキショウブが咲いていました。以前はどぶ川として見ていた水路が輝いて見えました。ある日偶然ナツズイセンを足元に見つけました。そんなときにはなんだかとっても得した気分になります。夏の花散歩の楽しみですね。

《ムクゲの写真7・8月鎌倉夏の代表的な花です》

《タチアオイの花写真7・8月》

《トケイソウの花写真・本当に時計みたいですね》
真夏になるとムクゲが元気に咲き誇ります。夏の散歩にバテ気味な気持ちを元気にさせます。ハイビスカスの花に似ていますね。散歩道の垣根にトケイソウが咲いていました。不思議な形をしていますね。今何時かな?時計の針に見えるのは、めしべの先端が三分割しているからですね。

《材木座海岸の様子写真7・8月》

《夏の材木座海岸の様子写真7・8月》
材木座海岸は鎌倉時代には重要な港がありました。今でも引き潮になると当時の埠頭が現れます。和賀江島として市民には親しまれています。夏になると材木座海岸には海の家もできてにぎやかになります。最近はあまり泳がずに海を眺めながらソフトドリンクを飲みながら、くつろぐ人も多いようです。そんな過ごし方も優雅で良いですね。(海水浴情情報はこちら)

《キダチチョウセンアサガオの花写真》

《ハーブゼラニウムの花写真》
夏の花は大型なものが多いですが、キダチチョウセンアサガオは特に大型の花をつけます。大形の花で香りも強いので、熱帯原産のようですね。チョウセンアサガオの仲間は強い毒性をもつので注意が必要です。華岡青洲は毒草であるチョウセンアサガオの麻酔作用に注目して、写真とは別種のチョウセンアサガオ(マンダラゲ)を使い、世界初の麻酔手術を行ったとされています。一方ハーブゼラニウムは薬草として知られています。最近ではハーブゼラニウムで蚊を駆除することが、あるようです。ゼラニウムはコンチュウにとって、毒となる成分を空気中に放出するようです。毒と薬は紙一重のようですね。どちらにしても、植物のこのような作用(毒成分・薬効成分の両面あること)を知ることは、私たち動物にとって大切なことです。

《江ノ電とアジサイ写真6月・暑い時期の散歩には江ノ電が便利》

《長谷寺のハナショウブ写真・6月》
夏の日中暑い時期には、江ノ電がおすすめです。江ノ電は鎌倉と藤沢の、10Kmほどの区間を34分で結ぶ市民の足です。のんびり走るので観光にも最適です。長谷駅で降りて長谷寺に寄ってみました。花の寺として知られていて、一年中花を楽しむことができます。初夏の頃はハナショウブやアジサイがきれいでしたが、真夏はハスやスイレンもきれいです。今月の花をチェックして行くと良いですね。

《骨董屋さんの店先のテッセンの花写真》

《かわいい小物のお土産写真》

《小町通でのショッピング写真》
散歩の途中で土産物屋さんや、骨董品屋さんを覘くのも良いですね。骨董屋さんの店先にテッセンの花が生けてありました。洒落ていますね。ショッピングも楽しいです。小町通に出るとブティックやレストランもあり、寄り道してゆくのも良いですね。

《由比ガ浜海岸のウインドサーフィン写真》

《夕日とウインドサーフィン写真》

《七里ガ浜の夕日写真》
夕日の沈むころの海岸も良いです。最近は夕方もウインドサーフィンやサーフィンをする人がいます。沈む夕日を眺めながらの夕涼みも最高です。ゆったりと夕涼みをしながら、食事やお茶を楽しむのも良いですね。鎌倉夏の花散歩は、ゆっくり過ごすのがお勧めです。よろしかったら鎌倉秋の花、鎌倉の色図鑑もご覧下さい。
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