京都の紅葉は見事です
Tinted leaves are beautiful in Kyoto
京都の紅葉が始まりました・京都の紅葉は10月から12月中旬まで楽しめます
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2009.11.13
京都の紅葉は、見事です。京都の紅葉は北山や洛北などでは10月から紅葉が始まり、11月下旬が見ごろとなります。しかし近年地球温暖化もあり、12月になっても京都市内では見ごろの場所が多くあります。下賀茂神社では12月中旬まで見ごろの予想です。今日は京都の素晴らしい紅葉を写真で紹介しましょう。場所と時期を選べば、長い間楽しめる京都の紅葉です。京都洛北曼殊院や修学院離宮では今年の紅葉が始まりました。

《2009年曼殊院の紅葉写真》

《2009年二条城の紅葉写真》
近年京都の紅葉が遅くなっていましたが、今年は順調に紅葉が進んでいるようです。洛北の曼殊院門跡や修学院離宮などではずいぶん紅葉が進んできました。市内の二条城でも色づいた木があります。今年の京都の紅葉も楽しみですね。

《南禅寺境内の紅葉写真・12月》

《琵琶湖疏水水路閣は見事です・12月》
南禅寺の紅葉も見事です。自由に散策できる境内や琵琶湖疏水の水路閣のあたりも色鮮やかにカエデが紅葉しています。このあたりはドラマの撮影でも良く使われる場所ですが、西洋文化のアーチ橋と日本的なしっとりとした自然がマッチしていて人気のスポットです。紅葉がとてもきれいですね。

《南禅院の紅葉もきれいです》

《琵琶湖疏水の流れと紅葉写真》 《永観堂の鮮やかな紅葉写真》
南禅寺から永観堂(禅林寺)にかけての紅葉もきれいです。途中東山学園の脇に琵琶湖疏水が流れ落ちる場所がありました。疎水沿いの紅葉も見事です。永観堂の紅葉は有名です。京都の紅葉めぐりで人気のスポットです。永観堂の紅葉はさすがに見事な色合いです。

《法然院の紅葉写真・12月》

《哲学の道琵琶湖疏水とカエデ写真》

《哲学の道の紅葉写真》
永観堂から銀閣寺にむけて哲学の道があります。道沿いには琵琶湖疏水がながれ落ち着いた散歩道です。道沿いには雑木林があり、紅葉がみごとです。流れの中にたたずむカモを眺たり、紅葉を楽しみながら歩いていくと法然院があります。静かな境内には藁葺の山門と白砂壇が見えます。白砂の上に散った紅葉も見事です。

《高台寺の紅葉ライトアップ写真》 《青蓮院の竹林写真》
日が暮れてから清水寺に向けて歩いていくと、高台寺で夜間拝観を行っていました。照明の中で見る紅葉もすばらしいです。夜間でも人気の場所です。青蓮院でも夜間拝観を行っています。青蓮院は落ち着いた中で拝観できました。竹林のライトアップも幻想的で良かったです。また自由に梵鐘を突かせてくれるので、貴重な体験ができました。

《真如堂三重の塔と紅葉写真・12月》

《真如堂金堂と紅葉写真・12月》
12月上旬、吉田山近くにある「真如堂の紅葉がすばらしい」との情報を聞き行ってみました。小高い山を登り静かな境内に着くと、うわさどおりの見事な紅葉でした。紅葉したカエデの陰から、三重塔が見えてきます。ここはお勧めです。

《嵯峨野常寂光寺の見事な紅葉写真》 《嵯峨野菊は繊細な美しさです》

《常寂光寺多宝塔と紅葉写真》
12月上旬「嵯峨野にもまだ紅葉が残っているのでは」と嵯峨野まで出かけるとまだ見事な紅葉が残っていました。紅葉の名所常寂光寺の紅葉は、特に素晴らしいものでした。また二尊院の境内には、嵯峨野菊という繊細な品種の菊が植えてありました。菊も紅葉に負けないくらいの見事さでした。

《宝厳院の紅葉写真》

《宝厳院の庭園と紅葉写真》
嵯峨野の天龍寺近くにある宝厳院の紅葉も12月になってからも見事な紅葉が見られます。回遊式の庭園を回りながら色鮮やかなモミジの紅葉を見ることができます。庭園の名石も見事です。

《大沢の池の紅葉写真・絶景です》

《大覚寺の紅葉写真》

《大覚寺の紅葉の襖絵写真》
大覚寺も紅葉の名所です。大覚寺のすぐ隣にある大沢の池周辺にはカエデがたくさんあります。このあたりは静かに紅葉を楽しむことができます。

《大徳寺興臨院の庭園と紅葉写真》

《興臨院の紅葉写真》 《茶室脇の手水写真》
大徳寺にはたくさんの堂塔が並んでいますが、その中の一つ興臨院に入ってみました。枯山水の庭にカエデの紅葉がありましたが、残念なことに盛りは過ぎていました。しかし堂の裏に回るとそちらの紅葉は盛りでした。茶室を拝見して庭を見ると手水に昨夜の雨でぬれたカエデの葉が散り、味のある景色を作っていました。散りゆくモミジも格別ですね。

《仁和寺の五重塔と紅葉写真・11月》

《仁和寺仁王門》 《仁和寺の像》
仁和寺は御室御所と呼ばれ、広大な境内を持っています。世界遺産にも指定され素晴らしい文化財の宝庫です。春には御室の桜として有名です。ここには立派な五重塔があります。紅葉は日当たりが良いためか散っているものが多かったですが、五重塔の前に見ごろの紅葉があり写真を撮らせてもらいました。仁和寺の二王門は立派なもので南禅寺の山門に負けないくらいのものです。境内にはたくさんの像が残されており、ゆっくり楽しめる場所です。

《竜安寺の紅葉写真・池の周りが見事です》
仁和寺から数分歩くと竜安寺に着きます。竜安寺は石庭として有名ですが、境内の池の周辺にあるカエデの紅葉も素晴らしいです。

《岩倉実相院の床紅葉も印象的です》
北山にある岩倉実相院は床紅葉で有名な寺です。大きな寺院ではありませんが、散ったカエデが寺の床に反射して見える様子は一見の価値があります。

《東福寺の緑のコケと紅葉写真》

《東福寺の紅葉は盛りです》 《散った紅葉も風情がある》

《東福寺通天橋と紅葉写真》
東福寺は紅葉で有名な寺です。京都駅からJRに乗り3分ほどで東福寺駅があります。駅を降りて10分ほど歩くと東福寺が見えました。境内は静かでここが京都駅に近い場所であることを忘れさせます。紅葉の時期は終わったはずでしたが、紅葉は見ごろでした。散った木もありますが、散った紅葉は緑のコケの上で冬の西日を浴びて輝いて見えます。なんだか得した気持ちにさせてくれます。今回の京都は「木枯らし」「時雨」「底冷え」を覚悟していましたが、予想に反して暖かく素晴らしい紅葉にもあえて期待以上のものでした。京都の紅葉は12月が見ごろかもしれません。

《観光の後は錦小路で買い物》 《京料理も楽しみです》
紅葉を楽しんだ後は買い物も楽しみです。錦市場は古くからにぎやかな市場です。ここには京野菜や京漬物の専門店、湯葉や豆腐といった伝統的な京の味を楽しむことができます。牡蠣を扱っている専門店大安さんで生牡蠣をむいてもらい、レモンを絞って食べてみるともうたまりません。海の味が口いっぱいに広がりました。こんな楽しみも錦市場ではできるのですね。夕食はちょっと奮発して京料理に舌鼓。京都は何時来ても、期待を裏切らない「あじ」のある街ですね。

《下鴨神社の御手洗池のイチョウの黄葉写真》
京都の紅葉を楽しんでもらえたでしょうか?京都の紅葉は10月大原や北山から始まり、市内郊外では11月に見ごろを迎えます。近年温暖化のためか、京都市内では12月から見ごろの場所も多いようです。ゆっくり時期を選んで京都の紅葉を楽しむのも良いですね。よろしかったら、京都秋の花たより、雪の京都大原の里も眺めていってください。
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