京都早春の花旅
Early Spring Flower Travel of Kyoto
春の京都は特別公開も多くお勧め、京料理錦市場も最高・好評嵯峨野花散歩・京都の色図鑑
京都今日の天気・週間天気予報・アメダス・降水レーダー・時系列予報・Weather・Japan travel
2009.3.1
京都の冬や早春は寒いと言われていますが、地球温暖化のためか年々暖かくなっているようで最近はあまり強い底冷えはありません。早春の京都も花やおいしい京料理や特別公開もあり、十分楽しめます。今日は春一番の、早春の京都を写真で紹介いたします。ツバキ、ウメ、ジンチョウゲは見ごろになっています。それでは京都早春の花散歩に出かけましょう。

《哲学の道に咲く寒ツバキ》
Camellia flower of Tetsugaku Walk

《法然院の手水にツバキの花が一輪》
Water saving Vase at Honen-in Buddha Temple

《早春の法然院境内》 《哲学の道のみやげ物も春らしい》
Garden of Honen-in temple and Tetsugaku walk
京都東山に哲学の道があります。早春に哲学の道を歩くとツバキの花がきれいです。哲学の道から少し坂を登り法然院に行くとその境内にもツバキの花が咲いていました。境内にある手水にも、ツバキの花が一輪生けてありました。哲学の道の脇にある土産物屋さんには春らしく、花の扇子が飾られていました。

《祇王寺の寒ボタン》
Peony of Gioji-temple

《寒ボタンのつぼみがかわいい》
Flower of Peony

《フクジュソウも春らしい》 《祇王寺の境内はコケで青々》
Garden of Gioji-temple
早春の嵯峨野花散歩も楽しいです。寒い日もありますが、晴れればポカポカの早春の日差しがうれしいです。嵯峨野花散歩の途中、青々としたコケの緑に誘われて祇王寺に入ってみました。境内には寒ボタンが咲いていました。雪よけの傘がいいですね。フクジュソウも咲き出していました。祇王寺は平清盛と祇王の悲しい話の舞台として有名ですが、静かな境内にも春が来ていました。

《滝口寺のスイセン》
Narcissus of Tkiguchi-temple

《新田義貞の首塚にマンリョウが》 《滝口寺の横笛演奏》
Garden of Takiguchi-temple and old Japanese construction
祇王寺を出ると、山のほうから横笛の良い音色が聞こえてきます。笛の音色に誘われて、滝口寺に入ってみました。ここは横笛と滝口入道の悲しい話の舞台です。寺の入り口にスイセンの花が咲いていました。寺には新田義貞の首塚があり、その脇にマンリョウの赤い実がなっていました。小さな本堂に入ると横笛の音色が澄んだ音で響きます。ライブで演奏している、女性の方がいました。

《早春のウメもきれいです》
Plum flower of Kyoto National Museum

《京都国立博物館のミツマタ》 《茶室の脇にサザンカが》
Kyoto National Museum and Flower of Camellia
早春の雨は冷たいです。そんな日には博物館めぐりがお勧めです。京都国立博物館には素晴らしい展示品がたくさんあります。博物館の庭にはウメの花が咲き出していました。明治時代に作られた博物館の建物の脇にミツマタの花が咲きだしていました。博物館には茶室もあります。その生垣にはサザンカがまだ咲いていました。

《本法寺のアオキの実》
Fruit of Aoki tree at Honpoji-temple

《光悦作の庭園》
Water Vase and Garden made by Koetsu

《本法寺多宝塔》
Buddhism Tower of Honpo-ji temple
堀川通り近くに本法寺があります。茶道の表千家や裏千家に近く、落ち着いた境内になっています。境内には本阿弥光悦作の庭園もあります。鷹ヶ峯光悦寺を思い出させます。庭園の片隅のアオキに赤い実が実っていました。赤い実を見ているだけで、なんだか得した気がします。

《裏千家今日庵》
Gate oh Konichian (Urasenke Traditional of tea)

《裏千家茶道資料館の茶会》
Museum of Urasenke

《鵬雲斎汎叟玄室書掛け軸》
Calligraphy of tea room

《茶会の茶器》
Goods of Japanese Traditional tea
本法寺の裏に回ると裏千家今日庵が見えます。運が良いと玄室さんや宗室さんを見かけることもあります。裏千家茶道資料館ではちょうど早春の茶会が開催されていました。茶会の掛け軸は玄室書の「蓬莱不老仙」でツバキが生けてありました。

《宝鏡寺の雛飾り》
Hinamatsuri (Japanese doll festival) at Hokyou-ji temple

《宝鏡寺の門》
Gate of Hokyou-ji temple
今日庵と不審庵の近くに宝鏡寺があります。運が良いと雛飾りが公開されていることがあります。貴重な雛飾りのほか、円山応挙の杉戸絵などは一見の価値があります。

《京都府立植物園のスノードロップ》
Snow drop of Kyoto Botanical garden

《春の花が満開です》
Flower of Botanical garden

《シナヒイラギの赤い実》 《クロッカスの花も見事です》
北山にある京都府立植物園には季節の花々が栽培されています。早春の花々がきれいに咲いていました。ちょうどスノードロップのかわいい花が見ごろでした。ヒイラギの葉に似たシナヒイラギがきれいな赤い実をつけていました。クロッカスの黄色い花も、気持ちを元気にさせてくれます。京都府立植物園では現在「花いっぱい、京の花小路」開催中です。

《雪の中のナノハナ》
Flowers under snow at Ohara

《雪の中のナンテン》
Fruit of Nanten under snow
雪の日、大原の里は寒く静かです。雪の中でも春はやってきます。雪の下からナノハナが元気に咲いていました。雪の中で咲く花は私達を元気にさせてくれます。雪が降っても春はそこに見えています。ナンテンの赤い実にも雪が積もっていました。

《京料理も良いですね》
Kyoto cuisine is good taste at Gion
早春の花を楽しんだ後、祇園に出て京料理をいただきました。京料理もおいしいですね。京都の早春は静かに観光できて、普段は非公開の、お寺や春の特別展示を見るチャンスもあります。早春の旅もお勧めです。東山散歩や春のイベントも楽しみです。
横浜鎌倉の四季に戻る
Back to Japan Travel Photo Album
私たちのページはリンクフリーです
Free Link to our Pages
【京都・奈良・滋賀のページ】
きれい大原来迎院散策
【リンク】