レトロタウン松本散策
Walking at Retro Town Matsumoto Nagano
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2009.10.27
長野県松本市に秋がやってきました。松本市内では秋の花が見ごろです。近くの白馬方面や上高地などの高山はもう初冬の気配です。これから紅葉がきれいな松本は散歩に最適です。今日はレトロモダンのおしゃれな街、長野県松本市の爽やかな散歩を写真と地図で紹介しましょう。おいしい味覚も楽しみですね。

《国宝松本城の雄姿写真》

《黒く見える天守と堀の写真》

《天守写真・天守は400年前のまま》 《堀に咲くスイレンの花写真》

《堀に棲むハクチョウの親子写真》
JR松本駅から松本城への道は、15分ほどです。古いレトロな町並みと、新しいモダンな店を交互に覗きながら歩ける快適な散歩道です。女鳥羽川の川岸で休めば、カルガモやシラサギが涼を誘います。また松本城の堀にはスイレンの花が涼しげに咲いていました。外堀にはハクチョウの親子が涼しげに泳いでいました。

《松本市中町通りの蔵の会館写真》

《蔵の会館内部写真》 《松本民芸家具の資料館写真》

《蔵の会館内部写真・古い柱が空間を演出します》
松本城近くの中町通りには古い蔵作りの建物が残されています。その中の一つ蔵の会館を見学させてもらいました。町の集会所のようになっていて、自由に見学することができました。展示スペースもあり、展覧会なども開けるようになっています。元々は蚕棚に使われたものでしょうか?屋根裏の黒く見える古い柱と棚の格子が、しゃれた空間を演出しています。さらに通りを歩いていくと、松本民芸家具の展示場が蔵作りの建物の中にありました。このほかにも漆器店や民芸品店など魅力的な店がたくさんありました。

《上土通りの案内板写真》

《蔵作りの中町通り写真》 《蔵作りのコーヒー店写真》

《蔵作りの魚屋さん写真》
このあたりは蔵作りの店が多く、魚屋さんも蔵作りでした。私たちも蔵作りのコーヒー店に入り一服しました。街の様子は福島県会津地方の会津若松市や喜多方市に似ていました。

《七夕人形写真・七夕人形は人間の大きさです》

《道祖神写真・安曇野のようです》 《レンガ造りの歯医者さん写真》
松本城近くの大名通りを歩いていると、七夕人形がぶら下げられていました。人物大の人形が上からぶら下げられています。他の地方の七夕祭りの様子とはずいぶん違うようです。古代中国の行事乞巧奠の流れを汲むようですね。
散歩しているとビルの片隅に肩を抱き合った道祖神が祭られていました。その姿が微笑ましいです。安曇野の道祖神に似ています。松本の人は古いものを大事にしているようですね。歯医者さんも明治時代のレンガ作りの洋館風でした。

《ブッティックも蔵作り》

《ホテル花月の夕食写真》

《天神祭りのポスター写真》
松本市はレトロな古い町並みを保存しながら、モダンな文化を創っているように見えました。特徴のない街づくりをしている都市が多い中で、国宝松本城をシンボルにレトロモダンを追求していって欲しいですね。以前泊めていただいたホテル花月もレトロな中にモダンな雰囲気を作っていました。

《北アルプス上高地写真・上高地も松本市です》
翌日上高地まで足を伸ばしましたが、上高地・穂高・槍ヶ岳・乗鞍高原なども市町村合併で松本市になりました。このあたりは松本市安曇地区というそうです。松本市は大観光都市ですね。松本や信州はアジア諸国からも注目されている観光地です。門戸を広くして、さらに国際的に発展して欲しいですね。

《JR特急あずさ写真》

《白馬塩の道を歩くもどうぞ》

《信州の味覚も楽しみです》
レトロタウン松本散策を楽しんでもらえたでしょうか。よろしかったら北アルプスの色図鑑も眺めていってください。
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