オアフ島旅行記4
Travel of Oahu Island4
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2009.9.25
オアフ島に来て南国の自然や文化を楽しんで1日目、2日目、3日目と日を重ね今日は4日目になりました。初めて来た1日目に比べ、バスの乗り方や買い物の支払いにもなれてきました。今日は4日目なので、THE BUSに乗って遠出をしてみたいと思います。オアフ島の海は素晴らしいです。その青い海を紹介しましょう。

《Hanauma Bay写真・美しいダイビングスポット》

《Hanauma Bay 周辺地名入り写真》
ワイキキ海岸にあるヒルトン・ビレッジの海岸に面したTropics Bar & Beach Cafeで、海を見ながら朝食をとりました。朝の海岸はまだ人も少ないですが、ゆっくり食事をして何杯かコーヒーをおかわりしている間に海岸もにぎやかになってきます。お仕着せのツアーやオプショナルツアーをあまり予約せずに、気軽な旅にして良かったと思います。ゆったりと時間を過ごせるのが「ぜいたく」な気がします。

《Tropics Bar & Beach Café写真》 《きれいな色のアンスリウム写真》

《朝のワイキキビーチ写真》
庭のきれいなアンスリウムを見ながらバスの出発場所である、Kuhio通りのNamahanaバス停に行きました。バスの時刻と乗車場所は事前にThe Busのホームページで確認しておいたほうが良いです。バスの乗り継ぎの場合は乗車時にtransfer ticket pleaseと言って2.25ドルを料金入れに入れると、乗換券をくれます。Hanauma Bayへのバスは22系統、Sea Life Parkへのバスは23系統になります。

《The Bus写真・どこまで行っても2ドルです》

《Hanauma Bay駐車スポットからの眺め写真》
ハワイの路線バスThe Busはどこまで乗っても片道2.25ドルです。ですから4.5ドルでオアフ島を一周できます。乗換え券をうまく使えばオアフ島のどこにでも行けるようになっています。ワイキキ海岸の良い景色や島のきれいな花を見ながら45分ほどでHanauma Bayの駐車場に着きます。バスの車内には観光客や地元の人がたくさん乗っていますが、皆さんマナーが良いです。ここから、Hanauma Bayに降りるには5ドル必要です。これは環境保護への協力金になります。私たちは終点のSea Life Parkまで行くので、そのまま乗車します。

《Sandy Beach写真》
Hanauma BayからSea Life Parkへの道は素晴らしい眺めです。きれいな紺碧の海と、砕ける波の白さに感動します。Sea Life Parkに着くと、ホノルルの小学生たちが校外学習で磯の生物の観察をしています。日本の生徒と同じようにノートを片手に、自然観察をしています。

《Sea Life Park入り口写真》

《Beach naupakaの花写真》 《beach naupakaの実写真》
海岸に行くとBeach naupakaの花と実がたくさんありました。白くて強い日差しの中で輝いて見えます。調べてみると花が青紫(pale violet)のものもあるようです。日本のトベラに似た感じですが、花はずいぶん違います。海浜に適応した形態をしています。

《Makapuu Ptから見た Rabbit Island写真》

《Makapuu beach 周辺地名入り写真》
Makapuu岬から1マイルほど沖に、面白い形の島が見えます。Manana Islandといいますが別名Rabbit Islandです。確かに見方によって、ウサギに見えないこともありません。ラビットアイランドの由来はRabbit(ウサギ)が近代に持ち込まれ、実際に住んでいたそうです。

《ショートボードが盛んなSandy Beach写真》

《快適なバスの旅写真》
Sandy Beachはとても美しい海岸です。大きな波が砕けています。ショートボード(Bodysurfing)が盛んなようです。息子が見たら、よだれをたらしそうな光景です。

《ホノルルから来たスクールバス写真》

《Makapuuの教会写真》
駐車場に行くと、スクールバスが止まっています。日本のバスに比べてとても長いです。校外活動にスクールバスを使うんですね。駐車場の上Makapuuの丘に小さな教会がありました。とてもかわいい建物ですね。

《Nuuanu Pali写真》

《ポトスの葉写真・50cmほどある》

《Nu’uanu Pali周辺地名入り写真》
オアフ島の 北東部に行くバスはNuuanu Paliを通ります。このあたりは切り立った山脈なので、峠道になります。眺めがいいですが、年中風が吹いています。このあたりの木には50cmほどの大きな葉をしたポトスが巻きついています。湿った風がポトスを大きくさせるのですね。その代わり山を越えた風は乾燥しています。

《北部の小さな集落写真》
The Busに乗って北部の海岸に向かいました。小さな集落で下車してみました。歩く人もいないし、もちろんお店もありません。ちょっとした冒険です。小さな海岸に出て記念写真をとりました。しばらくして停留所に戻りましたが、停留所には小さなThe Busの表示があるだけです。地名も時刻表もないので少し不安でしたが、しばらくするとホノルル行きのバスが来ました。もちろん乗車のさい2.25ドル払うときに、乗り換え切符(transfer ticket)をもらいました。これがあれば市内での乗り換えが無料になります。

《ワイキキの海岸写真・にぎやか》

《ブーゲンビリアの花写真》 《レストランParadiso写真》
ワイキキ海岸まで戻るととてもにぎやかです。世界中からの観光客が集まっています。そのにぎやかさに普段は「少しうんざり」するのですが、人の姿がまばらなオアフ島北部の海岸から無事戻ってくると何故か「安心感」があるのは自分でも不思議に思えます。都会暮らしに慣れすぎてしまったのでしょうか?

《Paradisoで夕食写真》 《宿のテラス写真》
ワイキキにある免税店のDFSを覗くと、日本からの観光客がたくさんというかほとんどです。ここでの買い物は横浜や東京での買い物といっしょで、すべて日本語で済ますことができます。とても便利ですが、ちょっと物足りない気もします・・・
夕食はワイキキにあるRoyal Hawaiian Shopping Centerというショッピングアーケードの中にあるParadisoというレストランでとりました。ステーキとエビのグリルのコースでしたが、日本で普通食べるコースと同じ量でした。この店の場合、チップは値段に含まれていてワインと料理2人で約80ドル支払いました。

《ハワイの熱帯スイレン写真》 《ワイキキ海岸とヤシの木写真》

《ブーゲンビリア写真・色とりどりです》
最終日の5日目は、昼の便で帰国の予定です。朝の出発なので、前日の夜にチェックアウトをしておきました。楽しかったオアフ島の旅も残すところあと1日になってしまいました。
出発の朝はあわただしいです。荷物をまとめ空港への送迎バスを待ちました。ホテルの入り口にスイレンの花が咲いていました。近くでよく見ると葉に小さなとげがあります。この特徴はオニバスですが、あまり顕著ではありません。「どっちかな?」と悩んでいるうちにバスが到着し、運転手さんの独り言のようなガイドを聞きながら空港に向かいました。アメリカではこの仲間をWater Lilyと呼んでいるようです。運転手さんは「私の息子は家では日本語でしゃべらせているんですよ、日本語ができればハワイでは食べていけるからね」と言っていました。日本では英語ブームで小さいうちから英語だけを使わせて育てている家庭もあるようですが、所変わればずいぶん違うんですね。

《King Burgerでの朝食》《ノースウエスト航空9便》

《カメハメハ王の像写真》
空港でのアメリカからの出国は簡単です。アメリカへの入国の時と違い一瞬の間に終わりました。そのために空港で時間ができたので、King Burgerで軽食を食べました。コーヒー2とチェリーパイ、アップルパイで6ドルほどを支払いました。その後本屋さんで植物の本を3冊買いました。25ドルほど使い、買い物は終わり、ノースウエスト9便に乗り込みました。帰りの機内は気流が悪く、結構揺れました。機内食が2回の予定でしたが、軽食は無になりました。でも安全が第一です。無事成田空港に着くことができました。楽しい旅ができたことを感謝しながら帰路に着きました。
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