のんさんの復活記(1)
2004.1.11
私は5年前の4月に慢性骨髄性白血病であることがわかり、治療を続けてきました。今日5年目の春を迎えることができることを、支えてくれた皆様に感謝いたします。5年間の間にはインターフェロンの副作用でつらい時期もありましたが、仕事を休まず続けられたことは、なによりにましてうれしいこととかんがえています。現在は新薬のグリベックの効果もあり、異常な白血球がほとんどない状態になっています。これからは復活をテーマに記事を書こうと思います。ご覧下さい。

《ロウバイの花が咲きました・1月6日》
1999年4月に発病がわかり、ハイドレアという薬での治療が始まりました。その後7月からはインターフェロン注射による治療になりました。週に4回自分で注射をしました。はじめは高熱が出て苦しい時期もありました。また仕事をしながら週4回の自己注射をすることはとても大変でした。インターフェロンは血管を収縮させる作用があるために、同じ場所に注射をしているとその部分に潰瘍ができてしまうのです。また、インターフェロン注射を始めて2年後の2001年の秋には筋肉痛や関節痛がひどくなり立っているのがくるしくなりました。しかし、インターフェロンの効果で異常な白血球が減り、75パーセントの白血球は正常になりました。この時期は仕事の忙しさと治療で最も大変な時期でしたが、1日も休むことなく仕事を続けられたことに感謝しています。通院していた横浜市大浦舟病院が職場から自転車で5分の場所にあり、休息時間に通院できたのも幸運であったと思います。

《現在使用中のグリベック》 《現在の職場の私の机》

《現在の職場から見る富士山・戸塚区》

《通勤の途上で見つけたキャベツ》 《サザンカの花がきれいです》
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横浜市立大学付属市民医療センター病院(市大浦舟病院)
横浜市立大学医学部付属病院(市大福浦病院)
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