黄色の図鑑
Photo Album of Yellow
黄色の写真を眺めて元気になりましょう
好評富良野の色・北信の色・函館の色・秋色図鑑・青い実・黄色い実
色の図鑑黄色・青色・緑色・茶色・赤色・紫色・白色・七色・京都・台北・三浦・会津・鎌倉・オアフ・北アルプス・花旅の四季
2009.7.29
黄色は明るく、私達を元気にしてくれる色です。気持ちが沈んでいるとき、黄色い花を見ると直ったりします。黄色は三原色の一つだそうです。今日は黄色を図鑑にしてみました。気軽に眺めてください。

《富良野ピクニックガーデンのヒマワリと熱気球写真》

《京都嵐山のオオキンケイギク写真》
夏の日を浴びて咲くヒマワリはSunflower(太陽の花)の名前の通りですね。早朝富良野市にあるピクニックガーデンで、朝日が照るなかで見たヒマワリと熱気球は印象的でした。北海道ではヒマワリの花は一般的には肥料として植えられるそうです。
京都市郊外にあるトロッコ嵐山駅近くで、オオキンケイギクの群落に出会いました。初夏の日を浴びて、黄色がまぶしいほど輝いて見えます。この花が特定外来生物(外来生物法)として、生態系への影響が危惧される植物であることは意外ですね。富良野美瑛写真集、京都夏の花たよりもご覧下さい。

《横浜港のタグボートとツワブキの花写真》

《飛鳥Uとユリオプスデージーの花写真》
初冬の横浜は暖かい日が多いです。暖かな日を浴びながら横浜港を散歩していると、タグボートの停泊場所近くに咲く、ツワブキの黄色い花に出逢いました。ツワブキは横浜鎌倉や三浦半島で海岸近くに自生している植物です。初冬の散歩に似合う花です。タグボートは地味な船ですが、豪華客船やタンカーを誘導する力持ちです。タグボートとツワブキは似合いのカップル?です。横浜冬散歩、鎌倉秋の花たよりもご覧下さい。

《硫黄山アトサヌプリの噴気とイオウの結晶写真》

《大湯沼の粒状イオウ結晶写真》
火山は時として災害をもたらせますが、普段は私達に地球の恵みを与えてくれます。白く見える湯気に含まれる水のおかげで、地球には海が存在していると言われています。また黄色く見えるイオウは温泉の成分や私たちの身体を作るタンパク質の材料にもなっています。道東の火山・硫黄山(アサトヌプリ)の噴気孔のまわりにはイオウの黄色い結晶が析出していました。以前は火薬の材料としても、採取されていたそうです。
ニセコ湯元温泉にある大湯沼の周りには粒状のイオウ結晶が見えました。このイオウは噴気に含まれる硫化水素から析出したようです。地球の内部から噴出する、エネルギーを感じさせますね。道央の火山と温泉もご覧下さい。

《ニセコの花畑に来たモンキチョウ写真》

《富良野麓郷のキアゲハ写真》
虫媒花と呼ばれる植物の受粉には、コンチュウの手助けが必要です。花があればコンチュウがやってきます。現代人の中にはコンチュウを嫌い、すぐに殺虫剤で殺そうとする人もいますが、害がなければ見守りたいですね。黄色いチョウもお花畑で乱舞します。チョウの翅には鱗粉があり、これが太陽の光を反射し美しく輝きます。また鱗粉は雨よけにも、なっているそうです。富良野麓郷にあるお花畑ではキアゲハが花の蜜を吸っていました。ニセコ神仙沼花旅もご覧下さい。

《白馬塩の道から見たタンポポと白馬栂池写真》

《タンポポの蜜を吸うスジグロシロチョウ写真》

《ハワイで咲くタンポポのようなWedeliaの写真》
長かった冬が終わり、春先に咲くタンポポを見ると、うきうきします。春先に白馬塩の道を歩いていると、あぜ道にタンポポが咲き、白馬から続く栂池高原の尾根の残雪が光って見えます。タンポポの黄色い花にスジグロシロチョウがとまっていました。
ハワイ、オアフ島のカピオラニパークを歩いていると、タンポポに似たWedeliaの黄色い花が咲いていました。これらのキク科の黄色い花はカロチノイド系の色素を含みます。その色素のために黄色の花が咲きます。オアフ島の植物と動物もご覧下さい。

《横浜海岸通のイチョウ並木とハトバス写真》

《横浜日本大通のイチョウ並木と赤いくつ号写真》
秋イチョウの葉が色づく頃の横浜は散歩に最適です。海岸通や日本大通のイチョウ並木は一斉に色づきます。イチョウは秋に黄葉しますが、これは葉に含まれるカロチノイドのためです。葉緑素(クロロフィル)の色がなくなると現れてくるのですね。花のように、カロチノイドの黄色が現れるのは不思議ですね。横浜の紅葉もきれいもご覧下さい。

《雪の中で色づく夏みかん写真》

《浄瑠璃寺近くのフォックスフェイス写真》
横浜ではナツミカンは冬に色づきます。雪の中横浜薬科大学近くを散歩していると、ナツミカンに出逢いました。雪をかぶっても元気に実っていました。ナツミカンやウンシュウミカンなどの柑橘類はβクリプトキサンチンと呼ばれるカロチノイド系の色素を多く含むために、黄色く発色するようです。浄瑠璃寺から岩船寺にむけて歩いていると、フォックスフェイス畑がありました。フォックスフェイスはナス科なので柑橘類の色素とは少し違うようです。横浜冬散歩、浄瑠璃寺岩船寺の秋もご覧下さい。

《キバナコスモス写真》
奈良県初瀬街道を歩いていると、キバナコスモスが咲いていました。この黄色も私たちを元気にさせてくれる色ですね。秋の長谷寺散歩もごらんください。

《ソシンロウバイ写真・透明感のある黄色です》

《黄色いチューリップ写真》

《黄色いバラ写真》

《我が家のバナナも黄色いです》
春先には黄色い花が多いと言われています。なぜだか分かりませんが見るだけで私達を元気にさせてくれます。不思議ですね。バナナも黄色いですが、カロチノイドを多く含んでいます。自然の黄色い色素は、身体にもよくて私達を元気にしてくれるのかもしれませんね。皆さんも楽しんでもらえたでしょうか。自然の黄色を楽しんでください。よろしかったら青色の図鑑も眺めていってください。
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