余呉湖琵琶湖花散歩
Early Spring of Yogo Lake and Biwako Lake
余呉湖琵琶湖は自然がいっぱいです・好評秋色図鑑
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2009.10.27
滋賀県湖北地域にある、余呉湖は日本最大の湖である琵琶湖の北にあります。昔から交通の要衝として大事な場所で、古くからの街道沿いにあります。北陸本線の余呉駅からすぐの場所にありますが、豊かな自然とのどかな田園風景は忘れていた日本の昔を思い出させる風景が広がっています。今日はのどかな余呉湖と琵琶湖湖北地方を紹介しましょう。

《ナノハナと早春の余呉湖》

《余呉湖周辺地名入り写真》

《水路沿いの菜の花を見ながらの楽しい散歩》
北陸本線の余呉駅を降りて、早春の畑を見ながら歩くと、菜の花があぜ道や水路沿いに咲いています。のどかな散歩です。ゆっくり10分ほど歩くと余呉湖畔に出ます。余呉湖畔にもナノハナが満開でした。余呉湖の対岸には柴田勝家と羽柴秀吉の合戦で有名な賎ヶ岳がみえます。賎ヶ岳の向こうは琵琶湖になります。

《コブシのつぼみも膨らんでいます》

《余呉湖とヤナギの花》
ビジターセンターのあたりに歩いてゆくと、湖畔の木々の花のつぼみが春の陽気に誘われて開きそうでした。コブシの花はもう咲きそうですね。ヤナギの花はよく見ると咲き出していました。

《余呉湖は野鳥の宝庫です》

《ヤナギの新芽が美しいです》
湖にはカイツブリが静かな湖面を泳いでいました。時々湖の中にもぐってはえさを食べています。湖畔のヤナギの新芽が時々風に揺れます。

《琵琶湖北部のスイセン》

《静かな琵琶湖北部の湖畔とナノハナ》
余呉湖から賎ヶ岳を越えると、琵琶湖湖北地域に出ます。開発が進んだ今も静かな湖畔が残っています。湖畔に春の花のスイセンとナノハナが咲いていました。湖には竹生島が見えます。このあたりの湖底には湖底遺跡があります。原因はまだわかりませんが、湖北地方はまだ不思議がいっぱいの場所です。

《霧にかすむマキノから見た琵琶湖と湖西の東山》

《霧にかすむ琵琶湖サニービーチ》
琵琶湖湖北から湖西線でマキノ付近に出ると、湖北地方とは違った風景がひろがります。海図大崎あたりに出ると琵琶湖が霧の中から静かに輝いて見えました。夏にはサニービーチ水浴場として賑わうそうです。松並木が美しい湖畔です。

《マキノプリンスホテルから見た琵琶湖》

《若狭と近江の味に満足》
マキノにあるホテルから琵琶湖がきれいに輝いて見えました。夕食は若狭と近江の味が堪能できました。琵琶湖周辺には昔から若狭と京都を結ぶ重要な街道(若狭街道・近江路)があります。東海道や北陸道などの大きな街道も多く、新鮮な海産物や農産物も運ばれるので近江商人が活躍したのかもしれません。

《彦根城は築城400年です》

《長浜城も紅梅が満開でした》
彦根市に行くと、国宝彦根城の天守閣が輝いて見えました。3月下旬には、ウメが見ごろでした。長浜城に寄るとここも紅梅が見ごろでした。今年は琵琶湖周辺の近江路が見逃せないようです。

《若狭の海産物も近江路を運ばれます》

《若狭の浜焼きも鯖街道を通って京都に運ばれます》
余呉湖や琵琶湖のある滋賀県は海から離れた地域ですが、鯖街道(若狭街道)などの街道が発達して商業も盛んなために、海産物も意外に豊富でおいしいです。また水辺の潤いが心を和ませます。

《琵琶湖大津市近江大橋周辺》

《琵琶湖周辺地名入り写真》
早春の余呉湖と琵琶湖を巡る、近江路の旅は満足できたでしょうか。琵琶湖余呉湖の旅は春の花とおいしい味に恵まれ、満足できるものでした。今年は彦根城開国150年祭もあり、注目の近江路ですね。よろしかったら、彦根城百花繚乱もご覧下さい。
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