80年代にひたりたい! はじめに
理由:私の青春時代だからである。終わり。
80年代にひたりたい! 映画編
80年代にひたりたい! 書籍編
80年代にひたりたい! マンガ編
・なぜ80年代なのか?

偶然、時代の盛り上がりと自分の思春期が合致してしまったのだ。こういう呪いは一生続く。全共闘世代を見たってわかるだろう。あるいは初恋の女の子が忘れられないのと同じことなのだ。
まあ理由はそれだけではナンなのでいちおう大義名分を付け加えておくと、戦後史、少なくとも戦後大衆文化史を概観するにあたって、もっともトピックの少ないのが80年代だと感じている。戦争だとか、学生運動だとか、テロだとか、所得倍増だとか、ベビーブームだとか、そういうだれもが経験している「時代を理解するとっかかり」が非常に少ない。
強いてあげるなら80年代の後半にバブルが準備され、みんながその泡に踊った、ということはあるが、その深刻な影響が出始めるのはそれが崩壊した90年代に入ってからではないかと思う。
このため、「80年代文化論」はそのおとしどころをどこにもっていくかで議論が拡散してしまう。「どこに自分の立ち位置を置いていたか」で、たちまちのうちに話が噛み合わなくなってしまうのだ。
よく、苦労してきた人や歴史的な転換期に立ち会った人が、自分を大きく見せるために後の世代に大ボラをふいている場合があるが、その「ホラの度合い」を客観的に調べにくいのが80年代という時代なのである。
というわけで、私はふぬけ共和国・マンガというマンガ感想サイトで、思いつくままに80年代関連のモノを見たり聴いたり読んだりした感想を書きつづってきたが、キーワード式のまとめ方をしていなかったため、テキストがサイト内で散逸してしまっている。
本来ならキーワード探索機能かなんかを付けたらいいのだろうが、不器用な私にはできない。そこで、ニフティに入会しているのをいいことに、新たにホームページを目次用につくるという、ムダなことをしてみたわけである。
ここは、ふぬけ共和国・マンガへの別の入り口という感じなので、あくまで整理整頓のための場。だから、更新履歴などはつくりません(あれがなかなかにメンドクサイのである)。
あ、あと80年代とは関係なく小説の感想コンテンツなども、余力があればやる予定である。
(04.0925)
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