"TAT-CON 02" リポート

 

去る3月20日は都立産業貿易会館3Fホールで開催された"TAT-CON 02"なる
イベントにディーラーとして参加しました。http://tat-con.upper.jp/

このイベントの趣旨は造形物の展示と販売ですが、ワンフェスの参加ディーラーが
1,300組以上に対し"TAT-CON"の参加ディーラーは約70組、ワンフェスより
遥かに小規模で、とても比較になりません。ワンフェス等の大きなイベントの他に
"メディキッド""クリエイターズカーニバル"等の小さなイベントが有り、それらに
は小さなイベントならではの楽しさも有ります。イベントは一般入場より卓を取っ
てディーラー参加する方が楽しく、"TAT-CON"の一般入場料は¥1,000ですが、卓を
取っても半卓なら¥2,000と安価なので、ディーラー参加する事にしました。

会場の都立産業貿易会館に来たのは午前9時過ぎ。既に一般入場者の行列が出来て
いましたが、上のフロアで同人誌イベントも開催されていたので、半数は同人誌
イベントの入場者だった様です。

 既にweb上で参加申し込みを済ませていたので当日は受け付けで名前を告げ参加費を
払うだけ、ワンフェスと違いディーラー証に類する物は一切有りません。ワンフェスの椅子
や卓は契約した業者が持ち込みますが、"TAT-CON"では全て都立産業貿易会館の備品を利用
します。1卓の面積は90cmX180cm、ワンフェスの卓より奥行が有ります。椅子は必要な数
だけ各自で持って行くので手続きも何も有りません。9時半頃からブースの設営に掛かりま
したが、10時を回っても場内には何箇所か空席が有り、もしかしたら事前申請無しで当日
朝から飛び入り参加出来たかも知れません。

開場前にディーラー卓を見て廻りました。殆どのディーラー参加者はワンフェスに参加されている
方々の様です。"TAT-CON"は首都圏在住者の参加が多い様に見受けられましたが、ワンフェスと同様
地方から参加された方もおられました。オリジナル造形物が中心なので中古品は一切有りません。
オリジナル造形だけで無く版権の(C)表示された出品物も有りました。オリジナル作品も版権物も
キャラクターの知名度に頼らずに、自分独自のオリジナリティーを出す為の努力をしている様に
見受けられました。個人の作品でもweb上で公開の許可を得ずに公開する訳には行かず、サーバー
の容量にも限りが有るので画像は貼りません。
TAT-CONの公式サイトから参加者の個人サイトにリンクされているので、作品画像は各参加者のサイトを
参照して下さい。スケール物は1/144スケールのAFVモデルを出品したディーラーが2組だけでした。

開場は11時でしたが、お客様の入場は11時20分頃、ワンフェスと違い走り回る人はいません。
電動玩具同士を戦わせる競技会や造形教室、会場内で配布する新聞等、まるで学園祭の様な手作り感の
有る楽しい催し物が開催されました。

 ワンフェスではブースから殆ど離れられず、イベントその物を楽しむ余裕は中々有りませんが、
小規模なイベントは、のんびりした雰囲気を楽しめます。終了時間は15時ですが造形教室には未だ
人だかりが絶えません。お茶会も予定されていた様ですが、早めに撤収しました。

 

私の売上げは2月のワンフェスで発売した航空機モデル"SO8000ナルヴァル"が2本で計¥6,000。
参加費と交通費が出ただけですが楽しい一日でした。