T邸 枚方市 H10. 2

枚方市街の丘陵地。
太陽の塔まで見渡せる眺望の良い立地に玄関―階段―全面ガラスと、西の空へと続く主軸を配置した。
2階までのこの吹き抜けの空間は空と一体化し、時の流れとともに刻々と様相を変えていく。
全面ガラスの向こうには、1本の木と曲線を描くブリッジが空中に浮かび、家全体を包み込む円の存在を象徴する。また屋根の曲線も、地中へと連続する円の一部を表し、求心性を強めている。
建築家が創り出した自由な造形は、住まい手の織りなす生活を柔軟に受け止めながら、新たな風景を創り出している。

外観

北面外観
北面外観(夜景)
南面外観

エントランスホール

ホール
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