Ciao-P の仕様明細です。
| フレーム | プレス鋼板によるモノコック |
| フロントサスペンション | スイングアーム |
| リアサスペンション | サドル下のスプリングによる |
| ブレーキ | 内部拡張式 |
| 燃料 | 2サイクル・オイル 2%混合ガソリン |
| エンジン形式 | 2ストローク単気筒ロータリーバルブ |
| 排気量 | 49.28cc |
| ボアー・ストローク | 38.2mm×43mm |
| 点火方式 | CDI |
| 始動方式 | ペダル |
| 潤滑方式 | 混合(2パーセント) |
| 変速方式 | オートマチック |
| 変速比 | 1/13.58(シングルギアー) |
| 全長/全幅/全高 | 1600mm×660mm×1070mm |
| ホイールベース | 1025mm |
| タイヤ | 2.00×17" |
| 燃費(CUNAによる) | 1.4リットル/100km |
| 燃料タンク容量 | 2.8リットル(内0.5リットルリザーブ) |
| 車重 | 40kg |
| タイヤ空気圧(前) | 1.4Kg/cu |
| タイヤ空気圧(後) | 2.5Kg/cu |
エンジン馬力公称値のカタログ表記は無いです。
2.2馬力と何処かで見たような気もします。
スタイルは細身で、遠目では小さく見えます。
実際に跨って見ると、案外大きめです。

| 実際に乗って見ると、どんなモーターサイクルなんでしょう? 使い勝手や、ノーマル状態の性能について、記述してみます。 |
| <走る準備> |
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・ ガソリンに2ストローク用のエンジンオイル(混合用)を混合させなければなりません。給油後すぐに混合しないとエンジンが焼き付きます。混合量は、2%、多くても少なくても良くないです。国産スクーターは、自動で混ざります(分離給油用オイル)が、ciaoは自分で混ぜなければなりません。 |
| <走行性能> |
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・ 発進は、超遅いです。信号待ちからのスタートでは、後ろの車3台には横から抜かされるでしょう。忍耐が必要です。 |
| <ブレーキ性能> |
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・ フロントは、少々効きが甘いですが、強く効き過ぎると逆に危険かも知れません。程々だと思います。ノーマルエンジンならば、これで宜しいと個人的には思います。 |
| <走行安定性> |
| ・ タイヤが細いので、ふらつきやすいです。ハンドルに力を入れないようにしましょう。サドルの前乗りにならない様に、後ろ気味に座った方が良いと思います。 |
| <快適度> |
| ・ 最高速付近では、振動が出てきます。エンジン振動は、国産スクーターに比べると大きいです。ホイールリムの振れによる振動も少々あるかも知れません。 |
| <ライト> |
| ・ 暗いです。6V15Wのライトは、都会では街灯に負けてます。 |
| <その他> |
| ・ パンクし易いです。タイヤの空気圧には注意しましょう。段差乗り越えも要注意。 ・ 錆び易いと言えます。部品もですが、タンクの中も! エンジンの調子が悪い様なら、タンク内部も疑いましょう。 |

手間も掛かるし、走りも遅い・・・
でも、今のモーターサイクルが忘れてしまったものを感じられます。
気負わずのんびりと、散歩を楽しむように乗るのが宜しいかと思います。