-ONLINE NOVELS-
光射す水の面に・・・
by   真島 愛 

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2004/12/20 Mon  ちょっとお知らせ〜

皆様、ご無沙汰してしまってすみません。
私事ながら、今年はおかしな年でした。
物書きとしてはあまりにも物足りない一年になってしまいました。いいものを書こうという気持ちが仇となり、迷ってばかり。
特に夏頃、まるで何かに憑りつかれたようにぼんやりしてしまい、今はすっかり回復はいたしましたが、あれは何だったんだろう?
江原啓之さん風に言うと、やっぱり憑依? 怖っ!
いやいや、今はもう大丈夫ですよ。しっかり前を向いて生きております。

 さて、今後のサイト運営についてですが、乗ってくるまで、書き溜めようと考えております。それと、来年には18禁物を切り離し、ペンネームも変えて別サイトとする予定であります。子供も大きくなってきて、いろいろサイトめぐりをする年頃になってきますし、お母さん、こんなもの書いてたんか、とショックを与えるのは辛いですので。
 お引越し先で、「あ、これは真島さんだー」ってわかっても、真島さん、って呼びかけないでくださいね! そちらではそちらのペンネームで呼んでください。

 光射す水の面に・・・の方は、今のまま、ぼちぼち運営していくのでよろしくお願いいたします。

2004/12/01 Wed  まつげパーマ

小説の更新が滞っております。すみません。
書いてはいるのですが、少々悩みすぎて進まないというところです。
もっとみなさんに楽しんでもらえるサイトにしていかないと焦ってます。

 今日は髪がのびてまとまらなくなってきたので、美容院に行ってきました。髪を切り、まつげパーマを当てました。
 行きつけの美容院のまつげパーマはビューラー式です。プラスチックの器具でまつげをはさんでおいてパーマ液を塗るんです。ロットにまつげを巻いていくよりも時間がかからず、客も美容師さんも楽々なのですが、ビューラーが目の形にあわないと、目じりのまつげが綺麗に巻けなかったり、はさみ具合で左右の仕上がりが違ったりするんですわ。
 でも今日は美容師さん気合が入っていました。椅子を寝かせ、いよいよまつげをはさむのかと思っていたら、突然、アイブロウコーム(まゆげをとく櫛)を手にするのです。てっきり眉をカットされるのかと思った私は異様に怖がってしまいました。眉は絶対人にカットされたくないって人なんで。でもそれはまつげをとくためだったんです(恥)。
 ビューラーではさむ前にまつげをとかす。こうすれば、きれいな形に巻けますよね。ってなんでいままでしてくれなかったんよ?
 で、私は仰向けのまま、両目にプラスチックのビューラーをのせた姿となりました。まつげをはさんだまま、薄目を開けた状態が続きます。なんとか目を閉じたい。でも閉じたつもりが、他人から見たら、白目むいてる姿になるんとちゃうやろか? 
 そんなことを考えていると、急に瞼がぴくぴくして止まらなくなる。あれー、瞼がぴくぴくするよ、って言っていると、美容師さんも「そうですねえ」の一言。「あんた、ずっとそこで見てたんかいなっ!」
 1液、2液と済んで、終わった〜と思ったら、えらい長いことトリートメント剤つけてる。やっと完成して鏡を見ると、いまだかつてない素晴らしい出来。おぬし極めたわね。。

 まつげパーマの美容効果は凄い。思わず鏡に向かって目をぱちぱちさせてしまう。嬉しくて。
 でもよくない店だと、頭髪に使うしゃばしゃばのパーマ液を使うところとかあって、目に入ったりして恐ろしいことになるようだ。
同じパーマを扱うのに、まつげパーマは美容師の資格はいらないらしい。規制がないところ手軽に儲けようと考える人がいる。ある意味すきま産業? 世の中怖いです。 
  

2004/11/26 Fri  ランジェリー売り場の秘密

 今日は近くのビブレの下着2割引に行ってきました。
 真島はランジェリーが好き〜、本当はおフランスのとかほしいけど、我慢して国産のを買っています。
 ワコールのあったか下着というのが気になって見てみました。いろんな形がありまして、半そで、長袖は勿論のこと、タートルネック風とか、背中空き気味のものとか、キャミソール型とか、今年はバリエーション豊富。ババシャツでもかわいくていいなあ。
 でもセール二日目のせいか、欲しい色サイズのはもうない、残念。
 それからトリンプの売り場も冷やかし……。もともとトリンプの方がレースとかデザインは好き。
 そうやって見ていると店員さんがいろいろ話しかけてきます。
 こちらはどうですか?なんて、あったかいボトム(わかりやすくいうとズボン下ですな)を勧めて来ます。
 冬場ジーンズは寒いんで、思わず欲しくなるんですが、そこで店員さんに質問。
真島:「これって、ローライズジーンズの下に履ける?」
店員:「それは、、下着の方が大きいからおなかのあたりははみ出しますよ」
店員:「でも、冬は上からいろいろ着るから、はみ出てても見えませんよ」

 次の売り場で、
店員:「私は夜これとこれ(ババシャツ&ズボン下)着て寝てますよ」
真島:「へえー、そういう使い方あるん? 確かにパジャマの下に来たらぬくいやろなあ」
店員:「いや、今はまだそんな寒くないので、これだけで」
真島:「これだけって、パジャマ着ないでババシャツとズボン下で寝てるの」
店員:「そうですよ〜」
真島:「それは、ちょっと色気ないなあ」
店員:「だって誰も見ないし」

下着売り場の人って、寄せる、あげる、保温するなどの下着の機能についてはこだわるけど、下着だけを着た姿つうのにこだわる人って少ないですねえ。私の経験では。
ショーツとブラが違う色でも見えないもんやし、って言われることも多くて驚いてます。
私も洗濯や予算の都合もあり、家でもいつも素敵☆ってわけではないですが、(かなり素敵とは程遠いかもしれんけど)ちゃんとしたお出かけのときには、ちゃんとあわせて行きますよ。別に見られる予定が無くてもです。

まあ、私のことはともかくですねえ、下着のプロやから、なんかもっと夢のあることを言って欲しいなあ。
いや、もしかしてこれって大阪限定の現象やろか??

2004/11/15 Mon  冬野菜カレー!

 主婦の方は皆さんお悩みだと思うが、最近野菜が高い。田園地帯に住んでいるので、都心よりは安いと思うけど、にら一束298円の日があり、たまげた。
 そんな折、主人の実家から白菜を二玉も頂いた。有り難い。お鍋でもしようかな、と思ったが、主人はこのごろ帰りが遅いし、娘は鍋を嫌がる。スープ煮ばかりじゃあきるし、餃子はこのあいだお店で食べたばかりだしな。
 そう考えるうちに、以前、やけになってカレーに冬野菜を入れたことを思い出した。白菜、大根、等々。そのときも確か頂き物の野菜がたくさんあったのだ。
 夏野菜カレーっていうのがあるが、あれは、結構微妙である。肉とたまねぎだけのカレーを煮込んでおいて、食べる直前に油通しした夏野菜を加えるとかならおいしいとおもうのだが、にんじんやじゃがいも同様の扱いをして長々煮込むとなんだか、おいしくない。
ナスは色があせるし、オクラやピーマンはへちょへちょになり、かぼちゃにいたっては煮崩れて、不快な甘さが溶け出してしまう。カレーに甘さは必要だけど、かぼちゃの臭みは必要ない。
 それにくらべて、冬野菜を入れたカレーは結構いけた。大根は好き好きだろうけど、柔らかくなった白菜はカレールーのなかで結構いいお味になったのだ。
 思いつくと、止まらなくなってしまう性格なので、久しぶりに白菜入りカレーを作ってしまった。
 できたのはチキンカレーに白菜がたくさん入ったようなイメージの物。チャレンジをした日は、家族の反応が妙に気になるものだ。
 失敗ではなかったようだ。みんなおいしそうに食べているし、おかわりも。嬉しい〜。
 皆様も白菜が安くなったら一度入れてみては。怖い?

2004/11/12 Fri  脱毛〜

実は真島は半年ほど前からレーザー脱毛に通っている。今日、その4回目に行って来た。
料金も以前のエステでの脱毛と違って安くなっているから、それほど後ろめたいことでもないのだが、亭主族にはあまりいい印象を与えないと思うので、暫く夫には黙っていた。普段はあまり夫に隠し事をしないほうで、というか、口が軽いので、なんでも話してしまうんだけど。
 ところが、夕べ、子供の咳が一晩中止まらなくなった。熱はないのだけど、一晩中となると……。うちの子は二人とも気道が若干弱いので、夫婦ともども、少し心配になった。
「明日の午前中(今日のこと)病院に連れて行ったほうがいいんちゅう? 明日用事ないんやろ」と夫が言い出す。明日学校から帰ってからでも遅くないと思う私。結局脱毛始めたことから、明日予約取ったということを話す。
 熱もないことだし、明日夕方連れていってな、ということで話はまとまった。はあ〜結局ばれた〜。まあ、いいんやけど。

 で、私は、無事、友人と脱毛4回目に行った。

 輪ゴムでぱちんぱちんとはじかれるような痛み、レーザー脱毛の痛さはよくこんな風に表現される。でも実際やってみると、それよりはもう少し痛い。メラニン色素に反応するレーザーで毛根部分を焼いていくのだから当然だ。チリ、チリという音と共にたんぱく質がこげる匂いが漂い、痛いような熱いような刺激が点々と広がっていく。
 私は肌が強いのか、終わると炎症止めを塗ってもらって終わりだが、暫く冷やしてもらわないと帰れない人もいるようだ。

 で何のためにそこまでやるかといわれると、なんで始めたんやろ? 毛が少なくなってきた今はもう思い出せなかったりする私。
 
 

2004/11/01 Mon  ミニ日記です

 このところ、急激に寒くなってきましたね。
 こんな風に急に寒くなってくると、野外の虫たちが少しでも快適な場所に避難しようとするためか、上がってくることがあるので注意です。去年もムカデとか、ヤスデとか、一度はでかいゴキブリが現れて大変だったです。さあ、寝ようと寝室の電気を消したら、死にかけでふらふらのゴキブリが天井から私の枕に落ちてきたことがあり、パニックになってしまいました。だってその枕に私、頭を乗せていたんですもの。
 うちのような田園地帯にお住まいの方、寒さだけでなく虫にも要注意です。

2004/10/23 Sat  おっと突っ込みたくなる番組

 最近の世間の傾向として、ごくつまらないテレビ番組をわざと見て、おいおいって突っ込みながら笑って楽しむって言う人が増えているような気がする。
 私自身、その典型的なパターンに当てはまる。
「バットで殴るなよ、怖いやっちゃなー」とか、
「こんな小さい病院で肝移植なんかやるはずないやんか」とか、
「この時代にマスカラつけて、爪伸ばしてるの、変」とか言いたい放題、声をだして突っ込みまくりの真島である。
 でも世間で立派な評価を受けているにもかかわらず、どうも突っ込みたくなって仕方ない番組が一つある。「ドラえもん」である。
 私は漫画の方は読んだことがないので、あくまで最近放映しているアニメの「ドラえもん」のことだと解釈していただきたい。
 ジャイアンが暴力振るいすぎ、とか、のび太しっかりせえよ、とかそういうのは勿論のこと、一見まともに見える人物がよく見るとおかしい。
 しずかちゃん、のび太のことを「のび太さん」とさん付けで呼ぶのは、ちょっと気持ち悪くないか? いつもお菓子焦がしているけど、オーブンにタイマーぐらいついてるだろうが。変だぞ変だぞ。
 誰よりも私がおかしな人に思うのがのび太のお母さん、あなたです。
「これ、〜さんの家に持って行って」とのび太に包みを渡し、のび太が忘れて帰ってくると、
「あれは、〜さんからお借りした大切なものなのよ。それなのに」
と怒っている。そんなに大事なものなら、自分で返しに行きなさい
! もうなんでもかんでものび太に頼みすぎっ。子供は親の背を見て育つのよっ!
 などと突っ込みまくりの30分。

「ドラえもん」ファンの皆さん。すみません。別に悪い番組だなんていうつもりはないんですが、なんとなく、いっつもそういう風に見てしまう私をお許しくださいませ……。

2004/10/18 Mon  我が家のヘタレ選手権

 また台風が来るそうです。
 今年は本当に台風ばっかり。下手をすれば息子の修学旅行と重なってしまいます。一体、地球はどうなってしまうんでしょうか? と、真島には珍しく、まるでサンデーモーニングみたいなまともなコメントをしてしまいました(笑)
 
 さてP女史(うちからリンクをつけているサイト様の主)いわく「男はみんなヘタレ」とおっしゃっています。ヘタレ男を愛することのできる女史はきっと自立した精神の持ち主で心に余裕があるのだと思うのですが、残念ながらわたくしはそういうわけにはいかず、、男ってものは!って怒ってばかり。
 我が家にも男が二人います。夫と息子の二人。

 息子のことをいろいろ書いたら本人が傷つくと思うんでやめときますけどね。

 先日、夫が出張に行きました。出張自体珍しいことなんですが、行き先はなんと海外……。それを聞いた娘はいろいろと心配し、絶対行くなと夫に言ったのです。夫はぎりぎりまで「出張には行かない」と娘をだましていました。どうしてちゃんと説明しないんでしょうね。行かなければいけない立場だと言えば子供も納得するんですけど。どこかの国の首相みたいですよね?

 出張から帰って暫く後、夫は休日娘と遊ぶ約束していたのですが、予定変わって友人と釣りに行くことに。真実を告げたのは釣りの前日。またかよ〜。
 泣き叫ぶ娘……。夫は「大丈夫、大丈夫」と慰めるばかり。一体何が大丈夫なんかわからん。今度、埋め合わせするからとかなんとか言えないものかな。

 話は変わりますが、うちの家は少し変わったつくりです。2階と1階が完全に分離していたんですが、夫がそれをつなぐ階段を作ってしまいました。そのこと自体は凄いかも。
 階段の柵がまだないんで、落ちないように床にあけた穴のところにコンパネを2枚重ねにした板を応急措置として置いているんです。夫が出張にいく前、私は
「その板、絶対ずれないように下から木切れなんか当てておいてよ」
 って頼みました。
 おととい、玄関周りに砂が入り込んでざらざらしてたので、掃除したついでにその応急措置の板を一旦はずして裏を見たら……、私思わず叫んでしまいました。
「ねじ一本だけかよ〜」
 そう、その板はねじ一本で止まっていたんです。まあ、その板の下にももう一枚板切れをはさんでいたりはするんだけどね。はあ〜、血圧上がる毎日です〜。

2004/10/07 Thu  化粧品あれこれ

 真島の美容ブームはまだ続いております……。
 最近某化粧品の販売員さんになった方からおすすめのものを買いせっせと手入れしております。始めは怪しそう、って疑いつつ使っていたのですが、このごろは顔が白くなってきて結構良いものかなと思ったりしております。
 美白物ではないんですがね、肌というのは水分を多く含むと透明度が高まるのですね。
 が、今朝、白くなるのにも頭打ちが来たのか、鏡の中の自分はどうにもこうにも冴えない顔をしています。ショックです。
 おしゃれをすると元気になれるかと思い始めたことなのに、こんなに早く頭打ち状態になるとは、このまままた欝状態に逆行していくのでしょうか。

 しかし、考えてみれば、贅沢なことです。この程度のいたって普通の女が美容にお金をかけるなんて。化粧水一つ作るにも工場のラインを動かさなあいかんし、それに費やす電気や水などの資源は馬鹿になりません。詰め替え用がある化粧品はまだまだ数少ないし、衛生面を考えても全部の商品が詰め替え仕様になるとは思えません。化粧品の容器は本当に無駄です。世界には食事さえ十分取れない人々がいるというのに、私の顔のために地球の貴重な資源を無駄遣いするなんて、とんでもないことだと思います。

 実際、私はそんなこんなで化粧品を使わない生活をしていたこともあるのです。5年ぐらいは化粧水をつけなかったり、手作り石鹸に手作り化粧水(グリセリンを水で薄めただけのもの!)なんてものでしのいでいたことも。
 ファンデなしで、うすくパウダーをはたき、眉墨と口紅だけで暮らしていました。それで、とくにみっともないこともなく生活できていたんです。あるときまでは。

 でもあるとき、自分の頬にできたぶつぶつが、手入れ不足から来るものだと気づいたんです。肌というのは乾燥すると湿疹ができるんです。私が化粧品生活に戻ったのはその事実に気づいたからでした。

 化粧品の害を指摘する本もたくさんあります。確かにあまり肌によいとは思えない保存料なんか入っています。原価のわりにお値段がやたら高かったりするのも化粧品の悪い面ですよね。でもとりあえず、今のところは化粧品を使う生活をしようと思っています。飽きっぽいからまた自然派生活に戻るかもしれませんが……。

2004/09/24 Fri  水音痴……

 最近、美容に関心が高まっているんです。
きっかけは、この夏極端に落ち込んでしまったため、なんとか浮上しようと思い、そうだ!おしゃれでもしようというところから。
 セルフエステもいいけど、やっぱり体の中から綺麗にしなくちゃ、と思い、カルシウム含有量の高いコントレックスというミネラルウォーターを飲み始めました。
 もう何年も前からダイエットする女性の間では話題の水なので、いまさら説明はいらんのかもしれませんが、念のために軽く説明しますと、おフランスの山で採れる硬度の高い=ミネラル分が非常に多い水なんです。
 日本の水は軟水といいますが、硬度で言うと0〜60mg/L以下が軟水というらしいです。私の飲み始めたコントレックスはそれに対し1500mg/L以上あるんです。

 硬度の高い水は美味しくないというんで、最初はかなり気合をいれて飲みました。確かに日本のミネラルウォーターを飲んだときのような甘い〜おいしい〜もっともっと〜っていう感じにはならないものの、別に普通に水やんか!
 で、帰宅した主人に向かって、
「飲んでみてー」と言い置いて、私はひとりお風呂に……。
 風呂から上がると主人が一言、
「あの水、まずい、飲まれへん」
とのたまった。
それに続き、家族全員のまずいコールが。
まずいんかなあ、と私はちょっと自分の味覚に不安を覚えてしまいました。

 実は子供の頃私は東大阪というところに住んでいました。
今、大阪府下は高度処理水になっているんで改善されたと聞いていますが、昔、大阪の水道水といえば、恐ろしくまずかったのです。しかも、大阪の東の果てである下町東大阪の水は、大阪の中でも一二を争うほどのまずさでした。どことなくバクテリア臭いところに思いっきり塩素を加えたような、といえば想像がつくでしょうか。
 それに対し、主人はもともと田舎の出身だし、現在住んでいるところも大阪の中では水が美味しい地域。子供も美味しい水で育っているので、水の味がわかるらしいのです。

 ま、水の味がわからないおかげで、おフランスのミネラル豊富なお水の恵みを独占できるのだから、幸せかのう。
 喉にひっかかるような味も次第にカルシウムそのものに思えてきた今日この頃でありました。

2004/09/06 Mon  隣のレイコちゃん

 本当は、隣の、じゃなくて近所のレイコちゃんというべきなのだが……。
 それは、幼稚園の年長のころのお話。早生まれで運動能力が劣っていた私はいつもいじめられっ子だった。そんな私も年長になり生まれてはじめての後輩を持った。その中に目だって可愛い女の子がいて、私はその子といつも仲良くしていた。レイコちゃんという子であった。
 おぼろげな記憶をたどると、こんなことがあった。幼稚園の先生を中心にしてみんなで輪になり、一人ずつどのお友達が一番好きかを言わされたことがあった。(いまでは考えられない非常識な教育だが)私は迷わず、隣に座っているレイコちゃんの名を言ったのだった。

 それから、校区の関係で私とレイコちゃんは違う小学校にいくことになった。私の記憶から、レイコちゃんのことは次第に薄れていった。
 小学校中学年くらいになって、近所の書道教室に通い始めたら、そこに一年年下の目だって可愛い女の子がいた。彼女と私はすぐに仲良くなり書道教室ではいつも一緒にいた。彼女の名はレイコといった。

 それから私が高校ぐらいになったとき、やはり、近所に可愛い子が現れた。彼女の名はレイコといった……。

 ここまで読まれた方は当然、レイコちゃんが同一人物であることにお気づきになったことだろう。

 しかし、私は、全然気づいてなかったのだ。その3人のレイコちゃんが同一人物であるということに!

 成長の過程ごとに私の目の前に現れた彼女は、その時々で違う顔をしていたから、子供の私には同じ人物だとわからなかったのである。ただ、可愛い子やなあ、という印象はずっと変わらなかったから、どの局面でも私は彼女が大好きだった。

 向こうにとっては、私は幼稚園のころからの知り合いだったようで、よく可愛がってくれた先輩という認識だったようだ。そのことは後日うちの母から聞いた。

 我ながら情けない話であると思う反面、レイコちゃんは私の中でいまや一つの伝説と化しているのだ。

 

2004/08/29 Sun  本日は下ネタなり、お子様は要注意!

 見ていて「ああ、なんだかなー」というCMがある。
 私が子供だった頃、すごい2枚目で人気があった俳優がED治療の推進?というか、要は製薬会社のCMみたいなのに出ている。別にかつて彼のファンだったというわけではないんだが、自分の年なども考えてうら寂しい感があるのは否めない。

 私は女なのでEDの苦しさなどは想像もつかない。射精したくてもできないのは苦しいことというのなら仕方ない。しかし、女性を満足させるのが目的なら、私は自分の大切な人にはそんな薬は飲んでもらいたくない。女性を満足させる方法は他にいくらでもあると思うから。

 そんなことを考えていたら、以前テレビの人生相談に50前くらいの女性が出ていたことを思い出した。相談の主旨は長年付き合っていた愛人と結婚したいのだが、前夫との間にできた子供が賛成してくれないというものであった。その女性は、愛人のことを褒めちぎり、特に夜のことが素晴らしいのだと自慢していたが、そのうち、彼女の話はおかしな方向に向かっていった。素晴らしかった彼も最近元気がなくなり、衰えた分を前戯に時間をかけるようになった。それが、とても不満だというのである。
 できなくなってきても女性を楽しませたいという気持ちを持ち続け、それを可能にするだけの性的ファンタジーを持っているこの男性は、ホントに大人の素敵な男性だと思う。私は大好きだけどなあ。こういう男性は。
 彼女、本当にその相手と再婚したいのだろうか? とても疑問だし、再婚してもうまくいかないだろうと思った。
 まあ、こればっかりは個人の好みの問題だから、彼女が彼の今のやり方が嫌だというなら仕方ないけど、彼女はきっと幸せな老後を送ることはできないだろうと私なんかは思う。

 年をとって性欲が全く無くなった時こそ、かつて深く愛し合った体の記憶に包まれながら、手を取り合うことができたら。それこそが、私の理想の恋愛なんだけど。あくまでも私だけかもしれないけど。
 

 

2004/08/20 Fri  鏡が見たい……

 一週間ほどネット落ちしていました。
主人の田舎へ行っていたんです。
山あいの谷間なので携帯の電波も全く入りません。完全に電脳生活と無縁の生活でした。

 主人の両親の家は最近新築したばかりで、田舎といえどとても綺麗です。恐怖のボットン便所も、最近のは水洗トイレと変わらぬ性能を持っていて、不便は全くありませんでした。

 それでもやっぱり自分の家じゃないところって落ち着かないものです。
 まず、中国茶を持っていくのを忘れた……。あの香りがないと辛い。しかし持っていっていたとしても、自家製のお茶を飲んでる主人の両親は私がお金を出して買ったお茶を飲んでいるのを見たら、
「そんなお茶は農薬づけだから体に悪い」
 などと言うに決まっているのですが。

 だが、何よりも私を落ち着かなくさせた原因は、他にありました。
 それは鏡。鏡が少ない……。

 誤解しないでくださいね。別に私ナルシストではないんです。顔フェチなんですね。
 洗面所を通りかかるたび、鏡を覗いて、顔色が悪くなってないか、毛穴が開いてないか、顔がたるんでないかなど、チェックし、口がへの字になっていると、スマイル作ったり(笑)そういうのを日々当たり前にしているだけに、主人の実家の鏡が暗いところにしかないのが、ちと寂しかったです。

 私の顔フェチはもう小さい頃からのものです。同時に可愛い女の子が好きでしたねえ。今では決して女性と関係を持ちたいとは思いませんし、恋愛は男性としかしませんけど。
 女性美に惹かれるんです。女の癖に。だから、女性の登場しない小説は書けないです。一応、自分自身も女性なんで、手短にある自分の顔をチェックしてしまう。なんとも悲しい癖ですわ……。

 
 

2004/08/03 Tue  運転手さん御用心

 もう誰も聞きたくないし、言いたくないのに、やっぱり言ってしまうこの言葉。
「暑いっ」
 もう脳みそが溶けきってしまいそうな恐ろしい猛暑である。

 さて、このところの私はちょっと元気がなかったのだが、そのせいか、運転中3度ほど危険な思いをした。
 急に自転車が前に飛び出してくるということが2度ほどあり、もし轢いていたら、と思うと恐ろしくてたまらない。恐ろしいので、しばらく車に乗らないでおこうかと思ったものだった。

 そんなある日、娘を後部座席に乗せ、私はやっぱり車を運転していた。狭いが、2メートル先になると少しだけ広くなっているという形状の道だった。
 狭い道だったのでゆっくり走っていたからよかった。
 広くなっている部分に来て、急に人が車の前に出てきた。
 見ると立派な大人である。下は作業ズボン、上は汗が染みた白いTシャツを来た30代くらいの男性が太いビニールパイプのようなものをかついで歩いているのであった。
 そう、三島由紀夫先生がみたらヨダレをたらして喜びそうな肉体派の男性である。
 それはともかく……。
 私の位置からは絶対見えない場所からこちらへ出てきたので、こちらは本当にびっくりした。働き盛りのしっかりした男性が、そんな不注意な現れ方をするのはまれだと思う。その男性の様子から彼がまったく前を見ていなかったことがわかった。

 そのとき、私は気づいた。
 そうや、暑すぎて、しんどすぎて、彼は前を見る余裕がなかったんや。

 夏ばてなのは運転手だけではない。歩行者も自転車に乗っている人たちも、みんなそうなのだ。

 車を運転する人はこの季節、気をつけてください。
 って一番私が気をつけなければ……。

  

2004/07/30 Fri  久しぶりに

今朝、ヘナをした。
へナっつうのは、前にも書いたことがあるが、インドのハーブで、その粉を水で溶き、髪の毛に塗りつけると髪を染めることができる。ヘアダイより髪を傷めないし、ヘナの繊維がキューティクルの欠けたところを埋めてくれるので髪に艶やコシがでる。

 欠点といえば、
 1.色が赤く出るので赤毛風に染まってしまうこと。
 2.白髪や褪色した毛には染まるが、黒い毛を明るく染める効果はないこと。
 3.染めるのに時間がかかる。塗って2時間は放置する必要あり。
 4.臭い(大地の匂いって感じ……)

 最近は手軽なヘアマニキュアばかりしていたのだが、ヘナがあまっていたし、少し赤毛にしてみたくなったので、今朝思い切ってヘナの粉を溶いた。
 100均で買った一人用の鉄鍋にヘナの粉を適当に入れ、水をいれてかき混ぜる。鉄というのは重要で、鉄分をプラスしないと色に深みが出ない。ときどき、白髪の分量の多い女性が妙なオレンジ色に染めていたりすることがあるが、きっとあれは鉄鍋以外のものでヘナを溶いたのだと想像している。
 本場インドでは紅茶で溶くらしいが、もうめんどうなので水でやっつけてしまう。
 もっとこだわるなら、一晩ヘナペーストを置いてよく発色させるのがいいのだが、もう、めんどうなので、すぐ、塗ってしまう。
 汚れてもいいTシャツを着て、手袋をし、風呂場に入る。
 どろんこ遊びの要領で髪の毛にぺたぺた塗りつけた。
 おばさん風のヘアキャップをかぶっておしまい。
 これで2、3時間放置……。
 
 と思ったところで、えらいことに気づいてしもうた。

 今日はごみだしの日やんか……。

 夏休みでごろごろしてる息子を捕まえ、代わりにゴミだししてくれよん〜とお願いする私。
 ええーっいややー。といいつつも、優しい息子は生まれてはじめてのゴミだしに行ってくれたのであった。
ああ、たのもしや。
じゃなくて、私が間抜けなのだった。 

2004/07/19 Mon  ギャングエイジ?

 この間、校区のパトロールで年輩のお母さんとご一緒していたとき、下の子は3年生です、って言ったら、ギャングエイジねえ、と言われました。
 ギャングって言う言葉があてはまるかどうかはわかりませんが、最近、うちの娘は不条理な発言、行動ばかりを繰り返すのです。

 日焼けしたくないという母の意見を無視して、屋外プールへ行きたいと言う。今日はきっと混んでいるから、遊園地のプールはお父さんが休みを取れる平日にしようと言っても今日でないといやといい……。
 バスタオルにくるまって日光を避ける私の腕を引っ張り、「焼けてもいいやんか」とプールに引きずり込むし。
 そのくせ帰り際、自分の顔がまだらに焼けているのを見て、泣き出す始末。焼けてもいいヤンかて言うたのはあんたやろ?と突っ込みたくなるが、これ以上泣き喚かれるのはたまらないので、やめておいた。

 まあ、こういうのも、時期がきたら去っていくので、あまり深く考えないことにしていますが。できるだけ、彼女の気持ちは聞いてあげるようにはしています。その方が早く反抗期を卒業すると思うし……。でも時々、私のほうが感情的になってしまいますけどね。
 

2004/07/17 Sat  究極の急須、その後 & 執筆状況

以前、究極の急須のことを書いた。

――茶葉がよく広がるように、茶漉しが着脱式ではなく、注ぎ口の裏についているのがいいぞ……。できたら、金気がしないように茶漉しは急須と同じ素材で、急須と一体化したものがいいなあ〜それから茶漉しの網は細かくて、粉があるようなお茶でもOKなもの。柄はシンプルで〜最後に5000円も6000円もするようなのはいやだよ〜

 まさにそんな急須がネットで2件も見つけちゃったのだが、実はまだ購入していない。
 というのは、その後、急須を買う前にとりあえずおいしい(と思われた)日本茶を買ったのだが、それがさほどおいしいと思わなかったから、日本茶の急須のことなどどうでもよくなったのである。
 一種類しか買っていないから早急に日本茶がおいしくないなんて言っちゃあいかんのだが。おいしくないというより、味がしっかりしすぎていて、胸焼けしちゃったのである。
 日本茶は1煎目でそのおいしさが頂点に達するよう作られているので、1煎目から濃く出る傾向にある。それに対し、中国緑茶は何煎も飲める分、1煎目の味は濃くない。
 最近中国緑茶を毎朝飲んでいるのに飽きて、も少し濃い目のお茶が飲みたいのう、と思って日本茶を買ったのだが、結果的には体が濃すぎると感じてしまったのだった。

 ふうん、がっくし。

 というわけで究極の急須を買うには至っていない。


 ***************************

 とまあ、どうでもいいお話をしたところで、執筆状況の報告です。
 もともと筆が遅いところへ仕事をはさんだため、自分の文章のリズムを見失ってしまい、うんともすんとも書けない状況に陥っておりました。
 特に『彼女は私だけのもの』が滞り気味になっております。とはいえ、この作品を書き終わるまでは他に手をつけないぞ、とやるとますます悪循環に陥るので、小品などを書きながら、調子を戻すよう努力しております。少し状況が好転してきたように思います。近いうちに掲載できるよう頑張りたいと思います。

 『彼女・・・』の代わりにはならないのですが、P女史の祭りに参加したときの原稿を近々アップいたします。これは18禁なので若い方には読んでいただけません。残念ですが……。 
 

2004/06/28 Mon  夜の闖入者

 昨日は日曜。息子が友達と遊ぶといって出かけ、私と娘はおにいちゃんがいたら行けないカラオケにうきうき出かけた。
 カラオケを子供と2人で2時間というのは結構ゆっくりできる。歌いまくって楽しんだ後、家に帰るとすぐ夕飯の準備で洗濯物を取り入れるのをすっかり忘れてしまっていて……。
 夜8時くらいに取り入れたのだが、すっかり湿っていたので、部屋の中にそのまま吊るした。子供が寝静まった頃、ばさばさとにぎやかな音がする。
 部屋に虫でも入って暴れているのかと思い見るとなんだかトリのようなものが部屋の壁にぶち当たりながら、必死に飛んでいる。
 私はあわてて主人の近くに行き、
「な、なんか、と、とんでる、とんでる」
 とかなんとか言った。
「虫か?」
「ち、ちがう、トリみたいなやつ」

 私は主人を前に行かせ、問題の部屋に近づいた。
 トリのようだと思ったものは、翼が湾曲していて、コウモリだと分かった。

 窓を開け放っていたわけではないから、洗濯物に引っ付いていたのか。

 私の頭のなかでは、コウモリに関するいろんな噂がエコーしていた。
 友人の引っ越した先の家の雨戸にコウモリが住み着いた、とか、そのコウモリのおしっこはすこぶる臭いとか。

 寝ている子供の頭の上をおしっこしながら飛んでるのでは、とか、こっちに向いて飛んできて顔にぶつかられたらどうしよう、とか。
 
 主人がコウモリを子供のいない方の部屋に追いやり、窓を前回にして出てくるのを待った。
 しばらくしてコウモリはいなくなったようだ。多分……。

 最近、台風で流れてきたのか、まむしが近所の家に出没したとは聞いていて警戒してるんだけど、まさかコウモリが我が家にくるなんて。 

2004/06/25 Fri  経験しないとわからない……

 時々昼メロなんかを見て、そのドラマのサイトの掲示板にまで遊びに行ってしまうことがある。最初は話題作をリサーチするために入ったのだけど、物書きとして結構参考になる意見が溢れていて読みふけってしまうこともある。こんなストーリーじゃ納得できないとか、登場人物に感情移入できないとか辛口の意見が一杯あって、ああ、こういうの書いちゃあ受け入れられないんだってわかったりするからだ。
 しかし、それは、大人の恋愛をテーマにする真島にとって辛いことでもある。厳しい意見の矛先はたいてい、不倫してしまったり、秘密を隠しとおせなかったりする人の心の弱さに向いているからだ。抑えきれない恋愛感情とか、人間の弱さというのは私が書きたいテーマの中心で、それがこんなにも忌み嫌われているなら、私の未来はないに等しい、と悲しく思ったりもする。
 人生って綺麗事ばかりではすまされないもので、不倫にしても離婚にしても倒錯の性にしてもなんにしても、なんらかのめぐりあわせで経験することになれば、意見は変わってくるのだろうけど、経験しないとそんなことするやつの気が知れないと思うものである。自分が経験したことのないことに対して寛容な目で見られない人は多いと思うし、私自身も決して偉そうなことはいえない。
 当然のことだけど、人は誰でもすべてのことを経験できるわけではない。
 でも経験できなくても想像はできる。想像というのはとても大事だ。たとえば、自分が苛められている立場になったときのことを想像すると、人を苛めたりしたくなくなるだろう。自分の肉親が殺されたときの悲しみを想像すれば、人を殺めたいとは思わないだろう。
そして想像力を鍛えるのがまさに読書なのだ。 
 現実には過ちを犯すことのない人も、読書を通して、違う人生を擬似体験すれば、誰も人を裁くことはできないと感じるかもしれないし、そこまで意識しなくとも今まで体験したことのない違和感に胸を衝かれるかもしれない……、堅苦しいものを書くつもりはないけど、これが人生の真実なんだ、と思えるようなものを書いてみたいなあ、人の心の綺麗さも、汚さも、すべて渾然一体となったそんな世界を書いてみたい。ああ、筆力があればだけど。
 

2004/06/22 Tue  迷惑メールの怪

 最近、多いですよね。英語の題で添付ファイルのついたメールがくることが。これってたいていウィルスメールなんですよね。
サイトを持っている真島はサイト運営者としての責任でメールアドレスを公開しているのでこういったメールが来ることが多いです。その上、私のアドレスを使ってウィルスメールを送る輩(って彼らもウィルスに感染した被害者なんで気の毒としかいいようがないんですが)がいるのが困ります。こういうのって、サイト上を巡回とかして、メールアドレスっぽい部分を取り出して、使用しているんでしょうかねえ。よくわからないですが。
 ちなみに私のPCは最新のウィルス定義でウィルスチェックを常に行っているし、私のPC自体は感染はしていないみたいなんですけどね。
 以前、Webにプロバイダのアドレスを載せていたんで、そのアドレスも悪用されてるし、今使ってるWebメールも悪用されています。
 ある日、私のWebメールのアドレスを装ってプロバイダメールへ悪戯メールが送られていてびっくり。しかし、次の時にはその逆、Webメールー>プロバイダメールへ悪戯メールが……。
自分が自分に迷惑メール出してるなんて、もうびっくりですわ。変えても変えてもいたちごっこになるしねえ……。

2004/06/21 Mon  ペンネームの怪

 真島愛などというプリティーなペンネームを使っていると誤解されることが非常に多い。ま、半分はギャグだと思うけど、深窓の令嬢とかなんとか、その手のイメージに結び付けてからかわれることが多いのだ。
 確かに私もわざとプリティーな線を狙ってペンネームを考えた節もあり、からかわれても全くかまわないんだけど。

 実は真島はこのサイトの前にもホームページを持っていた。ガーデニング、いけばな、手作り石鹸等々、中途半端に手を出した趣味がテーマの私的なホームページである。アクセスは今のサイト以上に伸びなかった。お仕事日記が面白いといってくれた人もあったが、主人からお客さんのことは書くなと言われ、看板コーナーを失ったサイトはますます生気を失っていった……。(おおげさ)
 そんなある日、掲示板に「私のサイトへどうぞ」的な書き込みがあり、見に行った。ピンボケの写真、それも買ったばかりの苗を2本、ただプランターに植えただけの写真が並んでいて、アクセスは私の倍ほどもあった。
 そのサイト名は(仮名)「アケミの・・・」。その時私はひらめいた。そうか、ハンドルを可愛くして、女性がやってることをアピールしたらいいんや! サイト名に自分の名前を入れて! いやそこまではちょっとできないが(ここが真島の押しの弱いところであるが)せめてハンドルぐらいは可愛くしよう。

 てなわけで、真島愛と名乗ることになった。
 アクセスは? 増えたか? カウンターの仕様が違うので今ひとつ比較にならないけど、増えたかなあ。


 


2004/06/20 Sun  発想の転換

 最近、母である自分が辛い。
 休日は家族の意見など聞かず、自分の好きなところへ一人で行き、遊びたいとばかり思ってしまう。が、まだまだ小さい子供のいるうちの家はどうもそうはいかないのだ。
 で、最近こんな風に考えたらどうかと思うようになった。暦上の休日は私の休みではないのだ、と。
 しかしそう考えるとますますむなしさが増すのだが……。

2004/06/19 Sat  究極の急須

 今まであまりサイトでは触れてこなかったのだが、真島はお茶好きである。というか嗜好品が好きである。
 結婚する前は紅茶に凝っていた。コーヒーも好きではあるが、どうも体に合わないのでやめ、今は中国茶に凝っている。

 ……ここでちょっと脱線するが、おかしなことに真島はコーヒーを飲むと眠たくなってしまうのである。カフェインの作用で覚醒するのが普通だと思うのだが。多分、お茶よりもダイレクトに働くコーヒーのカフェインに体のほうがびっくりして逆切れし、「うりゃー、なんぼ起こされてもわしゃ眠いんじゃあー、余計なお世話じゃあ」とばかり反抗して寝てしまうのだと思う。
 
 それはともかく、お茶とは不思議な飲み物である。とくに中国茶を飲んでいて、お茶の味は入れる道具や飲む器で恐ろしく変わってしまうと知った。湯の量と茶葉の量のバランスやお湯の温度で濃さが変わるのはもちろんのこと、急須(茶壷)の大きさが大きすぎると香りが逃げていったり、等々、いろんな要因で美味しいはずの高価なお茶がしょーもない味しかしなかったりする。
 さて、このごろ真島は急においしい日本茶が飲みたくなった。というのも2ヶ月ほど前中国緑茶を買いそれをずっと飲んでいるのだが、味が近い煎茶が妙に懐かしくなったのだ。
私の飲んでいる中国緑茶は渋みが少なくて香りがよいけど、味が淡白なので。
 ふーん、どんなお茶を飲もうかなー、中国茶にくらべて関税がかからない分、いいお茶を安く買えるし、嬉しいな〜と物色する毎日ですが……ふと、日本茶も急須がよければもっとうまくなるんでは……。

 まず、茶葉がよく広がるように、茶漉しが着脱式ではなく、注ぎ口の裏についているのがいいぞ……。できたら、金気がしないように茶漉しは急須と同じ素材で、急須と一体化したものがいいなあ〜それから茶漉しの網は細かくて、粉があるようなお茶でもOKなもの。柄はシンプルで〜最後に5000円も6000円もするようなのはいやだよ〜
 そんな条件にぴったりのがそう簡単にあると思わなかったんだけど、検索してたら簡単に見つけちゃったよ。これって幸運なのか、不幸なのか、一度買えば、ずっと使えるものではあるんだが……。

2004/04/15 Thu  またお久しぶりになってしまいました。

いろいろと多忙で、心が磨り減ってしまっていたんですが、ここ数日でようやく回復して来ました。
やっと小説も書くことが出来るようになりました。
『彼女は私だけのもの』は次回で第一部終了なんですが、少し書き足して推敲してから発表します。時期はそう遠くないと思います。
 書きたいことがあるのに、時間がない状態ってすごく焦ってしまいます。その焦りがますます自分を追い込んでしまうんですけど。
 とにもかくにも、なんとか生還したみたいです。

2004/01/06 Tue  映画にいく2

前回の記事からだいぶ日が経ってしまいましたが、続きです…。

私の実家付近の映画館は空いているのでそこに行こうと前々から決めてあった。

 そして映画を見にいく日の朝。
娘が
「ちょっと変な夢見てん。聞いて」
と言う。

娘「あのな、おばあちゃんのところへ映画見にいくねんけどな、途中で、ママとおにいちゃんと離れて一人になってしもてん」

 そこまで聞いた私は、なんと悲しい夢を見たんだろう、可愛そうに、と思った。
 というのも私が幼い頃は、あまり楽しい夢を見なかったからである。
 兄が妙な薬を飲んでしまい妖怪になってしまうとか、地面が割れて奈落の底へ落ちてしまうとか、大嫌いな叔父と二人きりで草ぼうぼうの寂しい一本道に立っているとか……。

娘「で、な、ママ達はおばあちゃんのところにいるかなあ、と思っておばあちゃんのうちにテレポートしてん。そしたら、ママより先に着いててん」

な、ぬ〜!ああそうですか!心配して損しましたわ。

性格的には娘と私は近いところがあるので、私ものびのび育てば娘みたいな楽しい子供になったであろうに。
我が家は母が嫁いびりにあい、いつもぴりぴりしていたため、とてものびのびとは暮らせなかった。
しかも私が住んでいた下町は零細企業がひしめきあい、どの家がよりお金持ちかで争いあっているような不穏な空気があった。子供の成績なども比較されていたように思う。


 ま、私のことはさておき、娘は最近すごくませてきていて、主人が休日出勤したりすると「パパ浮気してるんちゃう?あやし〜」とのたまう。
 そんな娘の最近のお気に入りのテレビは「行列のできる法律相談所」である。この間は録画までしていた。
まだ小学2年生なのに。
先が思いやられますわ・・・。

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