◆「お知らせ」施設を開くことを目標に2年4ヶ月支えてくださる人たちと共に活動を続けてきましたが、神奈川県横浜市保土ヶ谷区に開設しました。

     (名称「ヌジュミ」=ぬじゅみ=の意味は、沖縄の方言で「希望」です)

 電話  045− 743−5854      .
 携帯電話080−6611−7526(たがみ)
 メール


ヌジュミは任意団体です、施設存続の財政が困窮しております。引き続き、ぜひともご支援ください! 郵便振替口座にて応援してください!!!!!

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郵便振替  口座番号「00270―4―61229」

口座名称  ヌジュミ
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 私がギャンブルをやっていた頃に実母を長期にわたり金銭面や精神面で巻き込みました。最後まで私の回復を信じて、懸命につくしてくれた母が2004年の暮れに他界しました。私は再発(ギャンブルを再びしてしまう)しない生活をしている十数年間を母に見てもらいました。きっと母は私の今後の生活も大丈夫だと信じてくれて安心して天命を全うしてくれたと思うし、私の最善の償いをさせてもらったように思います。娘は思春期にさしかかっていますが娘らしく成長をしてくれています。最近は子どもからも教えてもらうことが多くなりました。それは同居人ともしかりです。

 最近、「私のできる仕事は何か」を真剣に考えました。私は中間施設を通して自助グループにつなげていただきクリーンが続き社会復帰させてもらっています。施設でいただいた「無償の愛」を、ギャンブルで苦しんでいる女性に伝えたい「この仕事がしたい」、このことにいきつきました。

 現在、非営利活動法人の中間施設の協力を得て、1週間に一度、ボランティアスタッフとして「ギャンブルで苦しんでいる女性のため」の相談日を設けていただき対応しています。
(詳細は「雨宿り」のリンク集の"施設"の欄にありますのでご覧下さい)。
 この施設の当初は、男女を問わずにアルコールや薬物依存症者が対象でしたが、現在ではもっと広くさまざまな「依存症者」(ギャンブル依存症、摂食障害、セックス依存、異性依存、買い物依存、多重依存者など)からの回復のために、苦しんでいる人を受け入れて、社会復帰のためのサポート(援助)を施設プログラムに沿って行なっています。どの依存症者にとっても、その対象は「強力で不可解で強力な依存症」です。 この施設の長年の経験で、女性特有の生理的、感情的な苦しみや悩みを共有できる、同性同士の中で癒されていくという場所が必要になってきました。

 女性だけを対象にしたデーケアやナイトケアの中間施設は、アルコール依存症者のための施設と薬物依存症者のための施設が、すでに開設されて効果をあげています。

 それはギャンブル依存症者も同じなのです。適切な治療機関につながり、適切なサポート(援助)によって、「女だてらにギャンブルで狂って最低な人間だ」と病的に思い込んでいた殻から脱皮して、「ギャンブルをやめ続けて、強迫的な考え方を再生してやりなおせるのだ」ということ、社会人(業種を問わず)として再出発できるのだということを、早期治療に入っていただくためにも、今・現在も苦しんでいる人に「回復のための近道」の場所が欲しい。「ギャンブルという共通、女性の共通の問題からの回復」のデーケアという施設を作り、女性にもそのチャンスを生かすためのサポートがしたいです。

 ※現在も、女性のギャンブル依存症者の通所者は、アルコールや薬物依存症者と一緒に施設プログララムを体得するために学んでいますが、なぜこのままではいけないのでしょう?

 私もこの施設を出させていただきました。
ただし、入所した頃のことですが、この施設で使われているワークブックには「アルコール」、「飲まない」という文字とそして「アルコールによって引き起こした分かち合い」だけしかないのです。ギャンブル依存の私は、「ビールはコップ一杯が限度でそれ以上は飲めない、私はアルコールには問題がない」、という否定から入りましたから、それから解放されるまで時間がかかりました。ここは私には関係ない場所という違いを探してとても苦しかったです。(当時の施設には女性のサポートはありませんでしたが、その必要なことは感じてました)
 私が施設でもらった「暖かいもの」は、依存対象は違っても、やめ続けるために必要なものを学びました。何よりもスタッフが本人の回復者という施設の中で、無償の愛、守られているという安全と安心感でした。これからの女性のギャンブル依存症者には私のように否定から入るのではなく、直接にギャンブル依存症者のためのワークブックとプログラムとスタッフがいる施設が「回復への近道」となるからです。※

 ところで、実は恥ずかしながら、私には金銭的な貯蓄はありません。「資金がないのに何ができるの?」と思うのですが、「動き出せばお金はあとからついてくる」かもしれません???「ほんとかな」と思うのですが、何もしないより、できることからやろうと思います。

 

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