妊娠したらカラダはこう変わる!(妊娠初期編)

◆月経が止まります
 月経周期が正確な人は、月経が一週間以上遅れたら妊娠を疑ってみましょう
◆基礎体温表は高温期が続きます
 妊娠しなかったときは、基礎体温の高温期が2週間ほど続いたあと、低温期に移行して月経が始まります。
 妊娠した場合は、高温期がそのまま妊娠14週ごろまで続きます。
◆つわりが始まります
 早い人だと、月経の遅れと同時くらいにつわりの症状があらわれます。
◆乳房がはり、乳頭がチクチクします
 乳腺の発達で、乳頭が敏感になり、乳房も張って痛みを感じるようになります。
 ホルモンの影響で乳房や周辺の乳輪が黒ずんできます。
◆尿が近くなります
 妊娠する前の子宮より、ひとまわり大きくなるため、膀胱が子宮に圧迫され尿が近くなります。
◆便秘になります
 膀胱と同時に、腸も圧迫され、便を押し出そうとする運動を妨げてしまいます。妊娠初期に分泌されるホルモンの影響でも便秘ぎみになります。
◆おりものがふえます
 ホルモンの影響で新陳代謝が盛んになり、膣の分泌物が増えます。
 おりものは乳白色で粘りがありますが、においやかゆみはありません。
◆風邪に似た症状がでます
 基礎体温の高温期が続いているため、体がだるく熱っぽくなります。
 ホルモンの影響によるものです。
◆情緒不安定になります

 
ホルモンの影響・・・でしょうか??

 妊娠初期の変化、すべてがすべて当てはまるモンでもないと思いますが。

 乳房が張る・乳頭がチクチクするということはなかったし、おりものも大して増えなかった。尿の回数もそんなには増えなかったかなあ。

 とても納得したのは、「便秘ぎみになる」のと「体がだるく熱っぽくなる」ということ。

 どちらもホルモンによる症状なんだそうですが、便秘ぎみになるのは、取り込んだ食物から、できるだけ栄養分をとろう!という働きによるものなんだそうです(というか、そういう考えがある)。
 うーん、動物・・・。通常動物は自分を維持するために必要な分の栄養しか摂取しないで生きているモノですので(現代のヒト、とりわけ日本人なんかは栄養取りすぎ(笑))、再生産を行うためには、これまで以上の栄養分が必要になるんですよね。便秘になって、食物の体内滞在時間が長ければそれだけ、栄養を吸収することができるワケで・・・。なんとも合理的な!

 しかし、現代のご立派な食生活の前では、そんな機能は不必要ですので、せっせと食物繊維やヨーグルトを食って、便秘解消に努めちゃいました。ははは。

 もうひとつ、「体がだるく熱っぽくなる」のは妊娠初期の流産の危機を回避するためなんだという説があって、これも納得。だるいし眠いから、動きが緩慢になります。のそらーのそらー、ぼーっとすごしている時間が長くなります。カラダがだるければ、人間あまり無理をしないものです(できないのか?(笑))。母体をも操作する赤ちゃんパワー。

 そんでもって、その熱っぽさから開放される頃は、もうそろそろ安定期に入る時期で、流産の可能性もぐっと減っているんですよねえ。上手くできてるモンだわ。
 

 つわりは、いらなかったけどねえ(笑)

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