ちょこえっぐまにあっく

アカウミガメ編

「ゆうは、ウミガメが大好きです」というか尊敬しています
水族館に行くと、ペンギンの次に張り付いて見ています

地上のウミガメはのんびりした印象ですが、一旦海に潜れば、早い早い!
猛スピードで海を回遊しているのデス、その雄大な姿に惚れ込んでいます

アカウミガメ Caretta caretta

 日本本土の海浜にも上陸して産卵する唯一のウミガメ科のウミガメ。
 日本の水族館で見られるウミガメのほとんどが本種。世界の熱帯〜亜熱帯の海域に分布するが、温帯地方にも現れる。甲は楯形で大きく背面は赤褐色、腹面は淡黄色、甲板は敷石状で幼体では各甲板ににぶい隆条がある。

 甲長80〜100cm、体重100〜150kgくらいで、他のウミガメに比べ頭部が大きい。

 雑食性でカニ、イカ、魚類のほか、海藻、カツオノエボシなどのクラゲ類をも餌とする。

 他のウミガメ類よりも温度の低い地方て繁殖し、日本では5〜8月ごろ、南西諸島および九州沿岸から関東地方の九十九里浜までの太平洋岸に上陸して産卵する。1回の産卵数は80〜160個くらい。多いものは200個を超える。約2ヶ月で孵化する。
 よく知られている産卵地は屋久島の栗生、日南海岸、徳島県海部郡日和佐町などで、各地で保護や観察が続けられ、とくに日和佐中学校や姫路水族館などでアカウミガメの産卵、孵化や回帰性について長年にわたって調査されてきた。
 その結果、日本にやってくるアカウミガメにも回帰性があり、太平洋を回遊して再び同じ場所に帰ってくることが知られている。

「世界大百科事典」(平凡社)より

アカウミガメについてもうちょっとお勉強

ウミガメについて http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/turtle/turtlelist.html 
学術的詳しい内容 
http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/turtle/dataturtle.html 
日和佐町観光案内ホームペェジより

国内でアカウミガメの産卵を観察できるところ

日和佐町 http://www.nmt.ne.jp/~hiwasa/ (日和佐町観光案内(企画観光課))
御前崎町 
http://plaza.across.or.jp/~town-omaezaki/ (御前崎町役場ホームペェジ)
紀宝町 
http://www.nhk-chubu-brains.co.jp/mie/kiho/index.html (紀宝町ホームペェジ)

ウミガメの産卵は有名で、ゆうもかなり前から知っていたことなのですが
ゆうがウミガメに惚れ込んだのは
ウミガメの中には大平洋を横断する個体がいるんだという事実を知ってからなんです

〇太平洋を横断するアカウミガメの追跡!

 アカウミガメの甲羅に送信機をとりつけて、衛星で情報を受け取り、その足取りを追跡するという研究が行われています。
 
http://cccturtle.org/ccctmp.htm
 外国のサイトなのでALL英語なのですが・・・ウミガメ好きにはたまらないサイト(笑)
 Tracking Education Programの中にSeaturules of the Pacific Tracking Projectがあります

ウミガメを捕獲し、送信機を甲羅に取り付けるんだそうデス
そしてウミガメを海に放してやります
発信機は、人工衛星にその位置情報を知らせます
しかし、カメが海に潜っている間や、人工衛星が地球の裏側にあるときなどは情報が受け取れず、
たまたまカメが呼吸をしに海面に出た時+人工衛星が近くにあった時にデータが受け取れるんだそうです
従って、必ずしも、毎日データが受け取れるわけではないらしいのですが
そうやって積み重ねてきたデータがこのサイトで公表されています
ちなみに、送信機は約8〜10ヶ月でその役目を果たし、自然に甲羅から外れるそうです

 1999年に調査された「Yamilet」のTrackingデータです
 
http://cccturtle.org/satyam.htm

すごいですねえ〜・・・
1年半かけて、ウミガメさんは太平洋を横断してきています
ウミガメは広大な海の中を飛ぶように泳いでくるのですね

肺呼吸なのに・・・エラじゃないのに・・・(笑)

毎年約10匹前後のウミガメを調査しているようですね
その中には「ハセクラ」や「ウラシマ」といった日本に関連した名前のついた個体もいるようです
ちゃんと、日本からポルトガルに航海した時の船長さんとか
昔話の「浦島太郎」からとったとか、名前の由来まで書かれています(笑)

ハセクラの足取りをみる
http://cccturtle.org/sathasekura.htm
ウラシマの足取りをみる
http://cccturtle.org/saturashima.htm

彼らは沿岸をウロウロしていたようデスが(笑)

それでは最後にウミガメリンク

 うみがめ博物館カレッタ

 日本ウミガメ協議会

 

ゆうサン、ウミガメに関しては(関しても、か(笑))まったくの素人ですので
もしも間違った記載をしている場合はぜひ、ご一報ください。

 

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