エドガーケイシーについて
エドガー・ケイシーは様々なリーディングを行った人で、アカシックレコードという名前を定着させた人です。ケイシー・リーディングの抜粋
予知については、1998年に日本沈没ということにはなってないので残念ながら(?)外れています。
でも、予知以外にもライフリーディング、特に医療に関するリーディングで、今でも大きな影響を与えていると言えます。
日本では予知者としての存在が有名かもしれませんが、ホリスティック・メディカルの発達にはかなり貢献しているのではないでしょうか。
日本でブームになっているリンゴダイエットも、発祥はケイシーだと思います。注)リンゴダイエットの本来の目的はダイエットではなく、消化器官の休息の為です。
ケイシーは単一の食事をとり続けることで消化活動が単調になり、休息できると話しています。
この方法で体重が落ちるのは単なる副作用だと思います。そのケイシーが様々なライフリーディングの中でホロスコープについて語っています。
ここでは、その中でも私が気に入っている部分を抜粋して書き出し、それに対する私の感想を述べます。
天体のいかなる影響も人の意志には勝てない。
意志をしっかりともって自分の人生を支配しなければならないということ。
後、このリーディングでは「次に地球に一番近い惑星」という表現が気になっているが、残念ながら、この件に関する詳しい説明は載っていない。
このリーディングは問いと答えの形で行われている。
これはホロスコープには人の自由意志と過去世からの影響が含まれていない事を示している。
もし、意志を持たず、最初の生を受けた人だとホロスコープ通りの生き方をするかもしれない。
しかし、現実的にはホロスコープの影響に意志の力と過去世での経験が加わって人生を生きていくことになる。
このリーディングは同じ時間に生まれた双子が同じ運命を辿るのかという問いの答えでもある。
もし双子が転生をしたことがなく、そして自らの意志を持たなければホロスコープ通りの運命を辿るだろう。
しかし、輪廻転生についてはともかく、意志を持たない人間は存在しない。従って同時刻に生まれてもホロスコープ通りではない違う運命を辿るのである。
占星学に書かれている事を気にして、その通りに生きるような占星学マニアになってはいけないということ。
チャートで成功すると書かれてないからといって、挑戦を止めたり、成功すると書かれているから好きでも無いことに取り組んだりするのは良くない。そのことは、経験で分かっているつもりだ。
でも、チャートの相性の良くない人と距離を置いたり、火星の位置が良くないという理由でチャンスを棒に振る、ということを知らないうちにしているかもしれない。
占星学を学ぶものは、それに振り回されてはならないということを、今一度肝に命じる必要がある。また、クライアントに対してもそのことを注意しなければならない。
アスペクトは影響を与えるけど、それは衝動みたいなもの。
良い影響を自分の経験にするのも、悪い影響に足を引っ張られるのも、自分の意志次第であることを示している。