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神聖ルーン・タロット占術(2/11)
参考文献の方にも書きましたが、ここでも書いておきます。
最近、人に勧められるルーン占いの参考文献が無いことで落胆していたのですが、それがひょんなことから見つかりました。
それがタイトルに書いた『神聖ルーン・タロット占術』です。
見つかった・・・というのは今回の場合、不適切ですね。実際には私の読まず嫌いのせいで今まで無視していただけの事です。
この本の著者は鏡リュウジ氏なんですが、私はこの方が訳した二見書房の本を持っていました。その本があまりにもルーン占いの本としては散々だったので、著者が鏡氏と知った段階で中身を見る気になれなかったのです。
それ以上に、鏡氏に対しての偏見もあったかもしれません。占星術関連でも訳してる本の中では良い本がありますが、この人が書いている本はいまひとつと思っていたので・・・。
先日、ふとこの本を見つけ、何気なく手に取ってみると・・・今入手出来るルーン占いの本としては一番良いということに気付いた、というわけです。
この本にも幾つか気になる点はあります。でも、必要な知識は書かれているので参考文献として使うのならこれで十分だと思います。
また、この本を読んでいて分かった事があります。この本ではルーンの読み方にエルダーを採用しているようです。そしてエルダーの読み方をする本ではエワズ(ユル)に弓をいう意味を持たせています。
下でも書きましたが、ユルというルーンは元々はイングランド地方で27番目の文字として作られたもの。つまりエルダー・イングリッシュ・ルーンで採用されたものです。
だからエルダーのルーンでは、エワズ(ユル)に弓という意味を与えているのではないか、と思いました。
また、同時にエルダーとゲルマンではルーン占いをする上で各ルーンの意味が少し違っているのかもしれない、と思います。
どっちにしても、今回は鏡氏の本と言うことで今まで中身を見ることなく終わっていた事を反省したいですね。
読まず嫌いは良くないと知りました(^^;
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ルーン占いでの悩み(2/11)
実占でのルーンの意味についてはある程度把握しているつもり、だけど悩みやすいルーンもあります。
それはエワズ(ユル)です。
どうしてこのルーンで悩みやすいか?それを説明する前に、まずエルダーイングリッシュとゲルマンのルーンの違いについて説明しなければならないでしょう。
ゲルマンとエルダーはどっちがどうとは言えないけど、ルーンの方言だと私は捉えてます。
ちょっと違うかもしれないけど、ようするにゲルマンとエルダーは離れた場所でお互い別々に進化してしまったルーンです。
だから読み方が全然違うし、ルーンの文字数もやがて変わっていきます。
ルーン表では、ゲルマンとエルダーの両方の読み方を載せてます。一般的だとされているのは、ゲルマン・ルーンのほう。
でもエルダーもゲルマンとそう大きくは違わない範囲で変化しています。
フェイヒューとフェオはほとんど変わらず、ナウシズ とニイドも最初がNで始まる点では一致します。ジュラとヤラ、これも訛りによる変化です。
ルーン表では書いてませんが、アンサズの変化型にオスという読み方があります。これもアからオへの変化で訛りと考えることが出来ます。
しかし、エイワズ とユル・・・これは音韻変化だけではどうしても説明が付きません。
ルーン表にも書きましたが、実はエルダーの方ではルーン文字を増やしていく課程で27番目にyの音用にユルというルーンができます。
形はラグズの斜め棒を下まで伸ばして、直線と斜め棒の間の空間に短い縦線を引いた感じです。このルーンの意味が弓。
そして、エイワズの意味はイチイの木。イチイの木は弓の原材料です。そこで、エイワズにも弓という意味が付加されて、読み方もユルに変わってしまった・・・のではないかと思ってます。
と言っても、私のは単なる推測です。しかもたちの悪いことに、この推測は実占の役に立ちません(^^;
色々な資料を調べた結果、悪い意味は出てこないので良いルーンだということは間違い無いでしょう。
でも・・・、まだしばらくの間は実占でこのルーンの意味に悩まされそうです。
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小泉政権について(1/31)
1/30未明に田中外相と外務次官が更迭されました。
今までの経緯を考えると外相更迭もやむなしと思うのですが、あまりにもタイミングが悪い。
問題を起こしていた時に庇い、正しいことを言った時に更迭したのは小泉政権の評価を落とすことになるでしょう。
でも、小泉政権が倒れると下手をすると日本の未来が無くなりかねない(^^;(国債が暴落すると言われてます)
そこでどうなるかをルーンで占ってみます。
日本の今後について :ウルズ(逆)
小泉政権の今後 :ラグズ、ベルカナ(逆)、マンナス
日本のこれからの展開:ヤラ、オシラ(逆)、イングズ、ニイド
最初に日本の今後をワンオラクルで見るとウルズ(逆)。
これは様々な問題が進まない事を示していると思います。積極的に進めると言っていた事がトーンダウンしてやがてなし崩し的に消えていく可能性が高い。後からあのときに勇気があれば処理が出来たのに出来なかったと言わそうです。
小泉政権については、スリーオラクルで見ます。3枚のルーンから自由に読んでいきます。(過去、現在、未来に限らない読み方)
3枚のルーンを見ると、長期政権化しそうな感じがします。抵抗勢力との協力関係も結べますが、構造改革は骨抜きになるでしょう。
政権の未来が不安だったので、改めて国としての今後の展開を見てみます。
最初はスリーオラクルで見ようと思ったけど、3枚目を引いたとで4枚目を引いた方が良いような気がするので4枚引きます。
結論からいうと、あまり危機には陥らなくて済みそうです。
4月でちょうど1年くらいですが、そのころには一区切り付きそうですね。ある程度の成果も出そうです。
但し、負の遺産(オシラの逆)がのし掛かっているので、長期的に我慢を強いられる事になります。
イングスが有るため、今後成長が期待出来ますが、マイナスから0への成長と言う感じがしてならないです。
結論は、政権危機は起きない。構造改革は中途半端だけど、最悪の事態は避けられる。
と言う感じです。
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ナウシズのルーンペンダント
少し前からルーンペンダントを見かけます。
そのペンダントにはルーンが1文字書かれていて、その意味を説明した紙もあるようです。
ウンジョーあたりがペンダントになっているのは、私もまあ分かります。オールマイティな幸せを願うならウンジョーは最適です。
他に愛情に特化するならゲーボ、勝利(合格祈願や就職など)を願うならソウイルかテイワズ。身を守るならアルジス。
私ならナウシズやハガラズ、スリサズはペンダントにはしません。もしするのなら嫌いな相手に送る場合です(これでは呪いですね(^^;)
でも・・・、あるんですよね、ナウシズのペンダント。
それもはっきりと覚えてないけど、良い意味が書かれてた・・・。
はっきり言うけど、あのルーンは制限のルーンで人に我慢することを強いるものです。乗り越えるべき試練そのものです。
間違っても、あれを着けて幸運を期待する類のものではありません。
二見書房の『The RONESTONES』だけはナウシズを成功や勝利のルーンとして書いてますが、これは著者のD・J・クーパーだけの意見のようです。訳注では訳者の鏡リュウジ氏が欠乏を表すルーンでハングリー状態だから力がだせるという苦しい見解を述べています。
そもそも、あのペンダント、全てのルーンは作ってないようです。私はまだ3種類しか見てません。
一体、なんでわざわざナウシズなんかを選んだのか・・・、疑問です。