タミヤ1/32  F−4EJ ファントムU  製作記    PAGE 1





  
 タミヤの32ファントムは、これで2機目の製作になります。待望の日の丸ファントムの発売ということで
今後、展示会やweb上で『日の丸ファントムが増加する!』と予想していますが、どうなることやら。
 ブラックボックスのレジンシート、ファインモールドのピトー管、自作小物パーツを使って製作していきます。
悩み所の塗装ですが、多分ノーマル塗装で落ち着くでしょう。




(左)中性洗剤と歯ブラシでレジンシートの油分を落とし塗料のはじきを防止します。
(右)シート底部の不要部分をカット&ヤスリがけしましたが、大変でした。カタパルト・チューブなど小物を接着。
   フェイスカーテン・ハンドルは、キットの物を使用します。理由は後述します。




 いきなりですが370ガロン・タンクを接着しました。以前にも製作したことはあるのですが、やはりこの大
きさには閉口してしまいます。キットにはロイヤル・タンク(センター・タンク)が入っていません。EJの3タンク
形態はあまり見かけないので、大して問題ではありませんが、ダート機などを製作する際は米軍機から拝借
する必要がありますね。




(左・中)この部品もこれまたデカいです。インテーク・ベーンは乾燥後、塗装の便を考慮して乾燥後切り離します。
(右)  インテーク・ベーンの裏面をポリパテで平らに仕上げます。




久々の製作です。コクピットパーツを#73エアクラフト・グレーで塗装しました。




FWD/AFT バルクヘッドに適当にデッチUPを施し、コンソールとスイッチ類を塗り分けます。
全体をエナメル黒でスミ入れ後、コンソールをフラットアルミでドライブラシするとスイッチ類が強調されてイイ感じになります。




(左)パーツA7を仮組みしたところ上側が若干低かったのでプラペーパーでかさ上げして接着し、コクピット内壁部も#73エアクラフト・グレーで塗装しました。
(中)インテークパーツとノズルパーツ後側を白サフで一気に塗ります。




(左)インテークパーツを左右接着。接合ラインに白サフを3回ほど筆塗りし、乾燥後に軽くペーパー掛けしてラインを目立たなくしました。
(中)インテークパーツとコクピット内壁部をエナメルの黒やダーク・グレーなどでウォッシングし、接着&ビス留め。パーツC19はこの時点では接着しません。




接着したパーツA7をポリパテで平らに仕上げます。




このキット、インテーク内に不自然な段差ができるので、翔バナイカイのヨンケイさんの技法を参考にシームレス・インテーク工作を施します。
『そんな工作、面倒だ!』という方は、カッティング・エッジからレジン製の『シームレス・インテーク』が出ていますので是非使ってみては?

(左)エポパテを押し付けるので、モールドを保護する為に内部をマスキングします。
(右)この状態でエポパテを小指で『ぐにぐに』押し付けます。あらかた成形し乾燥を待ちます。




(左)インテーク内にアルテコパテを盛りつけペーパーがけします。インテーク内修正、手を出さなければ良かったかも?
(右)アルテコの次は、溶きパテを塗りペーパーがけ・・・。我ながら『面倒なことしてるなぁ』と思います。




地獄と化したインテーク作業・・・、片方だけなんとかカタチになりました。サフ吹いて様子を見てみます。
ん〜!カッコイイ!(笑)   でももう片方残っています・・・。     




ハセガワ1/72 F−4のパーツ割りをパクって、インテーク・ベーンをヒンジの部分で切り離します。





 
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