ハセガワ1/48 F−2A 製作記 PAGE 2

主翼と胴体を接着。接着ラインを軽くサンディングした後、ラインぎりぎりにマスキングして溶きパテを刷り込み
イソプロピル・アルコールを含ませた綿棒でふき取ります。

LEフラップとフラッペロンは、キットのままではイモ付けです。強度と塗装の便を考え、0.5mmの真鍮線を仕込んでおきます。
今回はパスしましたが、フラッペロン内側にフラッペロン・シールを再現してみるのもいいかもしれません。

バーチカルを接着し主翼同様、接着ラインに溶きパテ攻撃。
翼端ランチャーにピン跡があるので接着前に瞬着で埋めてしまいます。
主翼やバーチカルを接着する前のハンドリングが良いときに、スタティック・ディスチャージャーの基部を開口しておきます。

レドーム側面の接着ライン消しのために削ってしまったライトニング・アレスタをエバーグリーンのプラ材で再生。
AOAプローブ取り付け穴を0.5mmで開口しておきます。

今回は、秋葉でGETしたクイックブーストの『F−16用ACESU』レジン・シートを使用します。メリハリの効いた彫刻で好感が持てます、オススメです。
キャノピー・ブレーカーを追加すれば、らしく見えるでしょう。ムートン調のクッション部の再現方法は悩みますね〜、ぶっちぎろうかな・・・(笑)

レジン・シートに換装しようとするとキットのシート・レールはそのままでは使えません。ゲートも微妙な位置にあり成形に苦労すること間違いなしなので
いったん削り落として、エバー・グリーンのプラ材を貼り付けます。

シートとレールを組み込んでみた状態。『いいカンジ』としばしニンマリ。
ウインド・シールドを流し込み接着剤でしっかり接着し、はみ出し分をペーパーがけで処理。HUDは後ハメできるので完成直前に取り付けます。

薄いブルーを調色し吹いてみましたが、どうも納得できなかったのでもう一度、調色・塗装しました。うぅメンドイ・・・。
ちょっと青味が強いかな?と思いますが今回はこれでいっときます。

いつもはフリーハンドで迷彩パターンを塗装していますが、今回は型紙を使って塗装してみました。やり方はというと説明書を原寸大にコピー
してデザインナイフでパターンを切り抜きます。半分の幅にカットした両面テープをこよって、マスキング境界線から5mm程のところに貼り付けてみました。

吹きこぼれるとショックなので、マスキングシートに対して直角を保ち、気持ち遠めの距離からエアブラシ。
マスキングを剥がすとこんなカンジに仕上がりました、まあまあでしょうか。 それにしても【青過ぎ】ますな。(笑)

パターン全体はこんな感じで仕上がりました。

細部の塗装に入ります。ウインド・シールド前方にあるAIFFアンテナを1つずつ、ちまちまとマスキングしてエアブラシ。
こういった楕円形などのマスキングはハセガワ・トライツールのテンプレートが便利ですね。
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